たぬかなさんが配信（切り抜き）でやっていると言っていた『The Long Dark』。


SteamあるいはXBox Oneで配信されているゲームで、一人で探検やサバイバルをやるゲームでした。


自然を相手ににサバイバルを繰り広げる映画の世界に入った感じなのか。

あるいは、スマホによくある脱出ゲームをすごく本格的にしたようなものと考えれば良いのか（レビューでも脱出ゲームという文字が見られました）。



ゲームが出たのが2017年8月ですが、最新のアップデートはつい最近で4月8日。

どうやらストーリーはまだ完結していないようで、完結するものでもないのかもしれません。



できるだけ長く生き残る。

そういうゲームのようです。


かなり、やり込み甲斐があるようで、黙々とやり続ける気持ちも分かる気がします。

Surfaceの画面が揺れるという現象、私の Surface Pro4 でも起こっていました。


それで、実は一度修理に出して交換してもらっています（以前に書きましたが、送った機器が返ってくるのではなく、同機種のリファービッシュ品が送り返されてきます）。



その後は快適に使っていたのですが、現在、再び画面が揺れるようになりました。さすがにもう一度交換することはできないでしょう。



問題が起こっているのはかなり限られた数だという話なのですが、1日に10時間動画を再生して、それを30日くらい続けるような使い方をしている人が果たしてどれくらいいるのでしょうか。




公式の修理以外に、画面揺れに対応してくれる業者というのがいくつか存在しているようです。公式の修理よりも安いでしょうし、データも残してくれるらしいので、買い替え前に一度試してみるのもありだなと思っています。




Pro4以降はどうなのかなと調べているのですが、こちらを見つけました。
↓

Surfacepro7を使っているのですが、たまに画面が横に小刻みに... - Yahoo!知恵袋



他には発見できなかったので分かりませんが、後続機でも不安が払しょくしきれないなあという印象です。

何を隠そう、このブログはSurfaceファンのブログでして・・・




最近困って解決した話題を一つ扱いたいと思います。それが、記事タイトルにも書いた「PDF」ファイルへの書き込みについてです。



Surfaceにはペンがついていまして、当然PDFへの書き込みもできるのですね。ところが、これが無料のAcrobat Readerではできないわけです。




有料ソフトを買った方が良いのか？
無料でも何かよいソフトはないか？




探し回ったあげく気がつきました。Surfaceには（というよりWindows10には？）はじめから、非常に手軽にPDFに書き込みができるツールが入っていたのです。

その名も、「Microsoft Edge」です。


分かりますかね？今このブログを読むときに使っている方もいらっしゃるかもしれません。WEBブラウザの一つです。Microsoftのブラウザは長らくInternet Explorerでしたが、新時代に向けて新しく開発されたのがEdge。




Edgeを開いてPDFファイルをドラッグするか、あるいはPDFファイルを右クリックして、プログラムから開くでEdgeを選択すれば、PDFファイルをEdgeで開くことができます。

すると、なんとSurfaceペンで書き込みができるんですね。もちろん保存もできます（同じファイル名にして、書き込みなしのファイルを上書きしないように注意してください）。



わざわざ無料のPDF編集ソフトを探さなくても、書き込みがしたいだけなら十分です。WEBブラウザだというのが盲点ですよね。

バラの折り紙と言ったらテレビチャンピオンで見たマジックキューブローズくらいしか知らなかったのですが、川崎ローズというのがかなり、1枚折りにして本格的です。


YouTubeで折り方が紹介されていたので、今度挑戦してみようと思います。

https://youtu.be/i9KuFbqD-ik



他にも、佐藤ローズというのも有名らしいです。

https://youtu.be/Fo_b-lqurg0



1分ローズというのもあるらしい・・・

https://youtu.be/pP0uaMe449U


動画18分ありますけど、熟練すると1分で折れるのか・・・

ものすごくインパクトの強いこちらのツイッターアカウント

↓

https://twitter.com/tomowo_PS2


から見つけた3DCGが作れるソフト。Blender（ツイート主が使っているかは不明）。無料で使える様子。

─────────────────
Blender is the free and open source 3D creation suite
─────────────────
https://www.blender.org/

私「本当に無料なんだ。すごいな・・・」




そして、検索して見つけた教科書。

↓

Blender入門(2.7版)


こちらも無料。そして、非常に分かりやすく作られています。
なにがすごいって、1ページの情報量をしっかり抑えているところだと思います。情報量が多くなる場合は、詳しく書いた別のページへのリンクだけ貼って、その中身には触れないようにしている。

ついつい、補足をどんどんと書きたくなってしまうではないですか。

「ご利用にあたって」「個人情報保護に関する方針」の内容も、簡潔で非常に分かりやすいです。かつ、必要なことは漏れなく書かれているように感じました。



なんだか、文章のお手本を見ているようだ・・・








ちなみに、3DCGと関係ないですが、楽譜を作成するのにBlenderと同じく無料で使えるソフトでMuseScoreというのがあります。

↓

https://musescore.org/ja



すごい時代になりましたね。





MuseScoreは自分で勉強して、ある程度使えるようになりました。同じような感じでBlenderも使えるようになると良いなと思っています。

本当にやるのか？
使えるところまでいけるか？

分かりませんが、どんなソフトで、何を教材にやればよいかのメモとしてこの記事を残しておくことにします（未来の自分へのプレゼントとして→すぐにやらんのかい・・・）。

ダンス教室のホームページなのに、タブのタイトルが「桜木医院」となっているページがあって、

どうなってるんだ！？と思いました。

桜木医院から譲り受けたにしては、URLはしっかり教室のもの。




で、調べたらwixのテンプレートで「桜木医院」というのがありました。清潔感があって洗練された印象です。

これで、どこか変えるべきところを変えていなかったのでしょう。表向き見えるタイトルはしっかり教室名になっていましたが、内部的に「桜木医院」という記述が残ってしまっているのだと思います（wixを利用していないため、設定がどうなっているか分からないのですが・・・）。

iVCamというアプリがとっても便利らしい。



私のパソコンはカメラがもともと付いているので特に気にしていなかったのですが。Webカメラがとんでもなく急騰していて、オークションでは2千円のカメラが2万円になっていたりするそうです。




↑
という話を聞いて、その方が見つけたというのがiVCam。



スマホ（Android/iOS 両方対応してます）とWindows PC（Macはなさそう）という組み合わせで使えます。ただ、無料トライアル版では途中で広告が入るらしい・・・


でも、ライセンスは10ドル程度のようなので、安いカメラに高いお金を出すよりはずっと良いですね。



・Android
・iOS
・Windows PC

今テレビを見ていて、マスクを作るために電動ミシンが売れているというのを見ました。


ほほお、なるほど・・・・



マスクが売切れて、今度はマスクを作る用の材料が手に入りにくくなって・・・という流れはイメージしていましたが、ミシンとは！

言われてみれば、ミシンは必要ですよね。



わが家はミシンがもともとあるので気にしていませんでしたが、持っていないとすれば、これを機に購入する方がいてもまったく不思議はありません。



こちらのジャノメミシン。ヨドバシカメラで人気だそうです。シンプルで使いやすそうですし、楽天でも高い評価になっているのでおすすめです（持ってないですが）。

↓

ジャノメ ミシン 初心者 電動ミシン！ JN508DX-2B JN-508DX-... 価格：13740円（税込、送料無料) (2020/4/10時点)

ポイント高いなと思ったのが、フットペダルがついてることです。学校でしか使ったことないのですが、コントロールすごくしやすいですよね。うちのミシンは本体のスライドを動かして速さを調整しますが、これって、縫いながらはできないですからね。

なんとなく、はじめしゃちょーさんの動画を見ていました。


その中の一つがこれなのですが、

↓

最近発見したヤバい特技がありました。




これは想像以上でした。特技と言って、全然問題ないのではないでしょうか。



ポケモンって、こんなにたくさんの種類があったんだなあという振り返りにもなりました。




私が分かるのはここまでです（古い）。
↓
ポケットモンスター 金