洋楽中心生活
Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

Kenny Loggins / High Adventure (1982年) - アルバム・レビュー

2018年06月19日
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Warm Breeze
この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

新サイト「Warm Breeze Music」に多くの記事を移転しました。今後は「Warm Breeze Music」で運用を続けます。引き続きよろしくお願いします。

コメント2件

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Rooster.Cogburn

前作ALIVEの後にどんなの作るのかと思ってたら、こんなロックアルバム作りました。

曲ごとに多彩なゲストが居て、いつもの倍は楽しめる作品。
1曲目は何故ニール・ジェラルドと思いましたが、リック・スプリングフィールドを大ヒットさせたところで正に旬な人材。

いつもの仲間も多数参加で安心のケニー・ロギンス。
Heart to Heartはマイケル・マクドナルドにデヴィッド・フォスターを混ぜるとこうなるのか。という1+1=3みたいな曲。でも本当は、Loggins + McDonald + Fosterだから1+1+1=3で普通なんだけど。
大好きです。

余談です。
1983年3月のジャーニーの来日公演のアンコールで、スティーブ・ペリーがソロでDon't Fight Itを歌いました。ギターは勿論ニール・ショーンです。丁度日本で同曲がチャートを賑わせていたころです。

2020年04月12日 (日) 18:33
Warm Breeze

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Re: タイトルなし

Rooster.Cogburnさん、コメントありがとうございます。

そうでしたか~。言われてみれば、Journeyバージョンの「Don't Fight It」も全然悪くないですね。曲調も、ケニー・ロギンスよりはスティーブ・ペリーに合いそうな気がするし…。Neal Schonも気持ちよくギターを弾きそうですね。

2020年04月12日 (日) 23:41