会員様情報結果

今週出走の会員様専用情報馬(平日段階でブログ・メルマガで公開した内容)

「流れ的には2着に来ておかしくなかったのですが、最後は脚色になってしまいましたので、・・・・・なら・・・・・・・・・・・・・・・が合いそう」とのアドバイスが的中して・・・・・・は・・・・・・・に好走した同馬。
・・・・・走前に騎乗した・・・・・騎手の・・・・で前走は・・・・・・・・・・・・・・・・・・に使われましたが、・・・は・・・・・・・・騎手に騎乗を奪われる格好となり、・・・・・・騎手は同レースの・・・・・・・・・・・・・・・に騎乗して・・・・・着となっていました。
・・・・・・・は馬の行く気に任せて後方からじっくりと構えて脚を溜める形で進め、直線で追い出されるとスッと反応して一完歩毎に前との差を詰めて・・・・・・・差の・・・・着となり、この舞台ならすぐにチャンスが回って来そうなレース内容でした。
今回は・・・・・・・騎手が騎乗で気合の入った1戦となるだけに勝負度合いの高い1頭と言えます。

上記内容は以下のように会員様情報で公開させていただきました。


日曜日
中山6レース(Cランクレース)

12フジノタカネ
「流れ的には2着に来ておかしくなかったのですが、最後は脚色になってしまいましたので、中山なら1200メートルが合いそう」とのアドバイスが的中して前走は2着に好走した同馬。
2走前に騎乗した丸山騎手の進言で前走は中山1200m戦に使われましたが、前走は武豊騎手に騎乗を奪われる格好となり、丸山騎手は同レースのダブルスピリットに騎乗して13着となっていました。
前走は馬の行く気に任せて後方からじっくりと構えて脚を溜める形で進め、直線で追い出されるとスッと反応して一完歩毎に前との差を詰めて半馬身差の2着となり、この舞台ならすぐにチャンスが回って来そうなレース内容でした。
今回は丸山騎手が騎乗で気合の入った1戦となり、勝負度合いの高い1戦となります。

7ダンシングプリンス
今メンバー構成ならスピードが抜けている1頭で、近3戦の船橋ダート1200mのレースは3戦とも他馬とはまるで違うスピードであっさりとハナを奪うと、4コーナーではもう勝負を決めて3戦全て一度も追う事が無いままの大楽勝。
走破時計を見ても南関の最上位レベルの時計で走れており、これを全く追わない内容のパファーマンすと考えると走頭の能力を秘めている事が分ります。
近走はゲートも改善されており、互角のスタートを切ってハナを奪えれば圧勝になる可能性が高い1頭ですが、今回は芝スタートとなるだけにハナを切れない可能性もあり、今までスピードの違いでハナに立る競馬をしていただけに、砂を被った場合のリスクを抱えている1頭と言えます。


結果は上記2頭のワンツー決着となり、3着に15番人気のタニマサベーカが入って13万2930円の払い戻しとなりました。

hd2










日曜日
阪神11レース

大阪杯

5ラッキーライラック
やはりエリザベス女王杯で見せたトップスピードの質・持続力の両面の高さを引き出す形がベストパフォーマンスで、理想はエリザベス女王杯のような超スローからのトップスピード勝負となります。
ペースが遅くてもロングスプリントとなった時にダノンキングリーを目標に完敗だったと考えるとそれ以上の評価というのは難しくなりますが、平均ペースで昨年の中山記念2着の内容は良く、3Fでトップスピード戦になれば問題ありません。
この馬はどういう展開になってもある程度やれる目途を立てられているというのは強みで、嵌れば勝つチャンスがある1頭と言えます。

4ワグネリアン
昨年の大阪杯3着時は2番枠からまずまずのスタートを切り、少し窮屈になりましたが序盤の内に中団の内を確保して3列目の内で前にアルアインを置きながら進める格好となりました。
道中はスローの団子となり、3~4角で中団のポジションを取ってアルアインの後ろで進めてペースが上がった4角で最短距離を通して直線序盤でアルアインが入ってきた内から追われて最後まで渋太く食らいついて半馬身差の3着。
昨年はかなり噛み合った中での3着で、ペースは1.6でかなりのスロー、ラップ推移的にもL3最速で11.4と当時の少し時計が掛かっていた馬場を考えると割と出た方で、L1の消耗度合いとの比較で考えても恐らくロングスプリント的な競馬をこの馬場で求められた格好となりました。
昨年は内が伸びる馬場だった点もかなり恵まれた形となっただけに、今年もかなり条件が揃わないと厳
しいように思えます。

8ダノンキングリー
相手関係を見ても高速馬場ではヴェロックスが同世代のライバルで強敵でしたがヴェロックスの回避はこの馬にとって大きな追い風となります。
今回はワグネリアンやブラストワンピースが5歳世代の強敵と言え、ワグネリアンは厄介な存在ですがロングスプリントでは天皇賞秋でアエロリットを差し切れておらず、現時点ではダノンキングリーのほうが上の評価となります。
ラッキーライラックは直接対決で破っている相手ですが、エリザベス女王杯のようにトップスピードの質を求められると厄介な存在となります。
ダノンキングリーも共同通信杯の内容からも質的にトップスピードを持っていますが、11秒前後を連続する能力が高いのは確かで、スローから早めの仕掛けの競馬が理想です。
当日が高速馬場になるようなら不動の本命となります。



会員様情報で5ラッキーライラックと8ダノンキングリーとのワイド3.4倍的中(5万円購入指示)となりました。






有料情報 お申込み方法


2019年のG1レース結果

24戦11勝 総獲得金額418万7300円
NHKマイルカップ 82万1360円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-05-06.html
チャンピオンズカップ 11万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-12-02.html

2018年G11レース結果

24戦10勝 的中率42%

340万円獲得 回収率227%

フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html

NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html

宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html

スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html

秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html

菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html

ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html

阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html

ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html


2017年の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html

朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html

阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html

エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html

天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html

菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html

秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html

スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html


有料情報 お申込み方法


毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。