マイラーズC(G2)

6ダノンプレミアム
2パクスアメリカーナ
▲3インディチャンプ
8グァンチャーレ
△4モズアスコット

【予想の根拠】
過去7年の連対馬全14頭のうち13頭は全て前走オープンか重賞で5番人気以内か2着以内のどちらかに該当している。

どちらにも該当しなかったのは2016年2着のダノンシャーク1頭だけ。

ということは…当日何番人気でも前走5番人気以内、若しくは2着以内のどちらかに該当する馬が連対する可能性は極めて高いということ。
全文は【掟破りの金になる話】をご覧頂くとして⇒⇒http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/37075451.html

要は初出走から6戦5勝!その5勝が朝日FSとオークスのG1/2勝を含み全て重賞勝ちというおそらくは単勝1倍台の抜けた人気に支持される◎ダノンプレミアムの位置付けと買い方だけ!

巷には蹄などの問題や長期休み明け激走の反動云々を真しやかに語る向きも見受ける。

が蹄などの問題で使える・使えないのリスクは付きまとうが、出走するからにはヤリもヤラズも無い、先々を見越しても負けられない立ち位置にいる馬。問題はダノンから「どう買うか?」「どこまで絞るか?」この1点!

無論、ブログで絞らなければ勝負にならない。と、大口を叩きながら蓋を開けたら実際に予想はダノンから馬連5点、6点。三連系も流しなんて予想では会員様に申し訳が立たない。

従ってココは馬単本線1点!プラス押さえ1点の計2点!

三連系も2着でも3着でも的中する三連複なんぞは更々提供する気は無い。ノルか!ソルか!
乾坤一擲!三連単1本!

当然ながら目数も絞れるだけ絞り本線2点!
押さえ4点の計6点にまで絞った。

後は運賦天賦!転がったサイコロの目が丁と出るか?半と出るか?当方の博打勘と諸兄の運!
ちなみに馬連2倍ソコソコ、配当妙味の全く無い。買うなら3万円1点全額投資以外に儲けの出ないダノン&インディの組み合わせが無い事は御承知頂きたい。


フローラS(G2)

◎18フェアリーポルカ

2シャドウディーヴァ
4ウィクトーリア
△10セラピア
△12エアジーン
△13フォークテイル
△8パッシングスルー
△5ペレ
△3エトワール

【予想の根拠】
過去10年の結果を見ても当日1番人気馬は4勝/2着1回(連対率50%)と全く当てにならず更に二桁人気馬が7頭も馬券に絡み最高配当は馬連10万3540円、三連複18万9600円。三連単は113万1690円。

まあ、サイコロでも転がすか、或いは思い付いた数字を羅列しても的中しない。単勝二桁人気の馬を導き出し相手に据えるなんて馬券力は残念ながら当方には無い。

仮に導き出したとしても、そんな穴馬ばかりを拾って予想をしていれば的中する迄には、その何倍もの元手を捨てる事になるのは想像に容易いだろう。

従って当欄では受け狙いか偶然の賜物でしかない二桁人気馬の「穴軸」なんて話は無い!

配当は安かろうが、高かろうが「如何に高確率で的中するか」過去の傾向から導き出す事が先決!

配当なんてもんは後から付いてくるもの!

さて、講釈はこの程度にして・・・手っ取り早く結論を言えば、過去10回中2011年と一昨年、昨年の3回を除いた7回の連対馬は当日単勝1番人気~単勝6番人気以内。

馬連なら6頭BOX15点!10回馬連を買えば3回は外れる。が、7回は的中する!

何の予想もしないで的中率70%!四の五の屁理屈を言わずに馬連15点!黙って賭けてみる価値は十分あるはず!

全文は【掟破りの金になる話】をご覧頂くとして⇒⇒⇒http://blog.livedoor.jp/asadakeibadou/archives/37075451.html

前記は如何に買えば的中率が高いか?過去の傾向からの話で個人の主観や経験、知識などは一切反映されていない。

で、ココからが本当の意味での予想。これは【掟破りの金になる話】にも記載しているが・・・・先ずは初出走から3戦2勝/3着に負けた前走若駒Sの勝ち馬はG1皐月賞でサートゥルナーリアにぶつけられる不利がありながらアタマの僅差2着の強力牡馬のヴェロックスであることを計りにすれば、如何に初の東京でも牝馬同士なら楽勝する可能性まである。
ただ、大外18番は正直痛い。が、直前に軸を変えないのは予想の鉄則!!◎フェアリーポルカ軸に変わり無い。

相手はフラワーC4着は少々物足りないが、当舞台と同じ同じ東京芝2000mは4戦1勝/2着2回/3着1回と馬券圏内を外していないように東京芝2000mでこその馬。
大多数が東京芝2000mが初の中でこのアドバンテージは大きい〇シャドウディーヴァ。

三番手は新馬戦では逃げて2着に0.5秒差3馬身を付け楽勝したものの、先手の取れなかったG3札幌2歳Sは7着、500万/赤松賞も5着に敗退。
しかし、新馬戦同様にハナを切った前走500万は2着に0.3秒/2馬身の差を付けて快勝。
ルメールからテン乗りで戸崎に乗り替わり。更に直線長い開幕週の東京で逃げ切りは楽では無いが、スタートを決めてハナなら馬券圏内はある▲ウィクトーリア。

次いでデータからは消える1勝馬だが、既走馬相手にムチも使わず最速33.3秒の鬼脚で2着に0.4秒/2馬身の差を付けた勝ちっぷりは単なる1戦1勝馬の域を超えている△筆頭セラピア以下、当日6番人気以内の馬を上位に据えて馬券を組み立てる。が、過去の結果からは何がハナ、クビ出しても驚けない激荒れの当レース。その証に馬連は1番人気でも17倍(前日予想段階)付ける。三連複でも32倍付けるなら多点数買いでも的中さえ果たせば戻りは大きい!

馬連は◎〇から当日6番人気までの2頭軸フォーメーション9点。
三連複も2頭軸変則フォーメーションで先ずは的中狙いに徹する!


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