元裏プロのパチンコ・パチスロブログ

・・・例を挙げると、5号機以降の”技術介入系機種”のトップを走る

『ディスクアップ』

のビタ押しは、BIG中にたくさんの目押し機会があるどころか





©サミー　※設定1のフル攻略時の機械割は１０３％






・・・ディスクアップシリーズのBIG中は


『技術介入要素発生時以外でも

演出発生時と同じ中リールの制御になっている』


という特徴が有りますので

BIG中は毎ゲームビタ押しの練習をする事が出来ます。







・・・さらに、5号機以降の技術介入機のトップである

『サザンアイズ』

という機種では





©大都技研　



【基本スペック】


設定 BIG REG 合算 機械割 機械割(完全攻略)

設定1 1/338 1/489 1/200 97.% 100.6%
設定2 1/321 1/462 1/189 99.5% 102.6%
設定C 1/683 1/100 1/87 98.5% 109.7%
設定5 1/306 1/397 1/173 102.7% 106.5%
設定6 1/303 1/314 1/154 105.7% 110.2%







・・・REG中に”通常のビタ押しよりもシビアな目押し”を求められるのですが

サザンアイズの最大の特徴でもある”設定C”ではREGが破格の確率で抽選されていまして

※１/１００

その特徴を持って、プレイヤーにビタ押しの練習の機会を与えてくれます。








・・・そんな訳で、ボーナス確率の合算が低い上に

機械割もディスクアップ2などの技術介入機と比べると

わずかに見劣りしてしまうバーサスリヴァイズは


安定感などの面と合わせると

他の機種の後塵を拝していると思われます。








・・・そして、数ある技術介入機の中で

僕が一番甘いと思っている機種のランキングは・・・

※2022年9月現在






・断トツ1位　『新ハナビ』

・2位　『マッピー』

・3位　『ディスクアップ２』

・4位　『ピンクパンサー』

・5位　『ひぐらし』

・6位　『バーサスリヴァイズ』

・断トツの最下位　『キャッツアイ』






・・・これは個人的な感想になってしまう上に

ランキング2位以下の差はわずかになってしまうのですが

概ね、こんな感じになっています。







・・・そして、各機種の位置取りには様々な要素が複雑に絡み合っているのですが

ランキング上位に入る要素としては


『初期投資を含む安定感』


が一番重要な項目になっていますので



換金ギャップを気にせず投資が出来る

『等価交換店』

では上記のランキングは全く違うものになってくると思います。






・・・まあ、他の機種よりも高設定投入比率が高く

技術介入の難易度が低い上にボーナス確率も甘い部類である

新ハナビの1位は揺るがないと思うんですけどね。





・・・今回はこんな感じです。


次回以降の更新では

各機種の良いポイントと悪いポイントなどを細かく掘り下げて更新していきますので

暇な人は見てやってください・・・





それでは！

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