パチンコ屋さんの店員に凄いことを言われた話

2022/01/16
14:01

・・・今回はパチンコ屋さんのヤバい店員さんのお話をしたいと思います。

・・・と、その前に

まずは僕の持論を紹介しますね。

・・・この意見は完全なる僕の主観なのですが

僕は常々”仕事の力量は顔つきで分かる”と、考えているんですよ。

だってさ、僕は

ボーっとした顔つきの人がテキパキと仕事をこなしている姿を今までに見た事が無いし

逆に、”竹野内豊”の様なキリっとした顔つきの人が

「えへへ、ぽっくんお腹空いてしまったのら」

なんてセリフを吐かないでしょう？

・・・そんな訳で僕は

”長時間生きてきた人間の顔は　まるで年輪のようにその人の内面を物語る”

と、考えているんですよ。

・・・まあ、これは今更　僕がドヤ顔で言う事でもなく

当たり前の事なのかもしれませんけどね。

・・・さて、お話を店員さんのビックリ発言に移しましょう。

まず、僕と今回のお話で紹介する店員さんは

以前からウマが合わなかったんですよね。

ちなみに、今までに僕はかなりの数のホール店員さんを見ていますが

店員さんサイドにマイナスの感情を持つ事は彼が初めてです。

・・・過去には店員さんから意味も無く怒鳴られたこともあるのですが

そんな人にさえマイナスイメージを持たなかったにも関わらず、です。

そして、僕が

なぜその店員さんにマイナスイメージを持っているかと言いますと・・・

・・・その店員は元々ヤバいんですよ

多分、注意力が一般の人よりも無いんでしょうね。

・・・彼に注意力が足りないと感じたエピソードを1つ紹介しましょう。

それはある日、僕がパチスロを打っていた時の事でした。

その時の僕は、打っている台の挙動が微妙でしたので

自分が打っている台よりも高設定の可能性が高い台に移動するために

15分間隔くらいだったでしょうか

それくらいの頻度でシマ内をパトロールしながらパチスロを打っていたんですよね。

・・・そして、そんな活動が功を奏し

履歴的にはバッチリの空き台を見付けることが出来たんですよ。

そんな訳で僕は、それまでに打っていた台のメダルを流し

台の引っ越しを始めました。

・・・そして、その後の僕は

引っ越し先の台でメダルを借りると共に、下皿に私物を置いて

勝利の一服をキメに喫煙所に向かったのでした・・・

・・・そして、数分後

喫煙を終え自分が抑えている台に向かうと・・・

・・・そこには

”僕が抑えた台を見知らぬ人間が打っている”　

という謎の光景が広がっていましたｗｗｗ

・・・そして僕は　僕が抑えたはずの台を打っていた若者に

「あれ？下皿にメダルとかを置いておいたはずなんだけど？」

と、話し掛けました。

するとその若者は

「店員さんに聞いたら打っても良いって言ってましたよ？」

と、僕に言います。

・・・全く意味が分からないですよねｗｗｗ

そんな訳で僕は若者に

「ちなみに、どの店員さん？」

と、聞きます。

・・・すると若者は一人の店員さんを指さしました。

・・・そうです、僕が嫌いになったあの店員さんなんですよ。

・・・そんな訳で、お客さんに非が無い事が分かった僕は

まだその台を打ちたかったので　店員さんとトークをする事にしました。

そして、その後の店員さんとのやり取りは

僕　「ちょっと、台に私物とメダルを置いておいたはずなんだけど」

店員　「あ！あれってお客さんの物だったんですか？」

僕　「いやいや、なんで確認もしないで台を他の人に打たせるの？」

僕　「あとから打っているお客さんも気分が悪いじゃない、大当たりを引いてたらヤバかったでしょ？」

店員　「すいません、すぐお客さんに事情を話しますので・・・」

・・・ね？バカでしょ？

そして、この時の事件は　後任の若者が折れてくれたからよかったものの

若者サイド的にも

店員のミスでせっかく打ち始めた台を明け渡さなければならないという事態になりましたので

本来ならば、若者がゴネてもおかしくないですからね。

・・・と、そんなこんなでその店員さんはアホですから

大小問わず

色々な不手際を起こしていたんですよ・・・

・・・そして、そんな店員さんは

先ほど紹介した事件よりもさらにレベルが高い行動を取ってくれました。

その日の経緯を箇条書きで簡単に説明すると

➡クレジットにメダルが残ったまま1分ほど台を離れる（もちろん下皿に私物アリ）

➡なぜか店員がクレジットを消化している（もちろん、アホ店員）

➡店員に突っ込みを入れる　「なんで勝手に回してるの？」

➡店員曰く　「空き台かと思ったので」

※普通、呼び出しを掛けたりしますよね？

➡僕　「いやいや、物が置いてあるでしょ　メダルを返せ」

➡店員　「どうせ誰が打っても当たってないですよ」

・・・考えられなくないですか？ｗｗｗ

この事件は普通の場合

もしも、僕の台を空き台と誤認してしまい

百歩譲ってメダルの返還が出来ないとしても

店員さんは

「すいませんでした」

しか言えなくないですか？

・・・なんでアホ店員は開き直っているのでしょう？

そして、残念ながらこの話は事実です。

僕はこんなヤバい思考回路の作り話を作れるほど、器用ではありません・・・

・・・そして、店員さんの

「どうせ当たらねえよ」

という言葉を受けた僕は

腹が立ち過ぎたので

店員さんに”完全確率抽選”の仕組みと

世の中の仕組みを教えてあげました。

・・・ちなみに、その日の僕はパチスロを打つ気が失せましたので

すぐに違うお店に移動しました・・・

・・・ってか、そのお店にはもう行きたくなくなりました・・・

・・・生きていると色んなことがありますね！

今回はここまでとします

それでは！

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