【6号機新台】　ネット上で噂されている”まどマギ”の設定6挙動について＆高設定濃厚台のユニメモ

2021/08/04
20:36

今回は未確認情報ながら

現在ネット上で噂されている”6号機まどマギ”の設定6挙動を紹介していきます。

©アルゼ　まどマギ

・・・昨今のパチスロは

全ての解析情報が明らかにされることが少ないので

高設定の台を効率的に掴む為には

実際に台を打った挙動から

高設定独自の挙動を予測する必要がありますね。

・・・立ち回りの参考にしてみて下さい。

・・・まず、6号機のまどマギの台の設計は

”北斗の拳宿命”

と似ている部分がありまして

・初当たりがAT確定

・高設定になるにつれて初当たり確率が高くなっていく

という特徴があるので

純粋な初当たり確率が高いほど

設定6の期待度が高くなると思いがちなのですが・・・

・・・北斗の拳宿命の設定6を判別する上では

”ATの当たり方と連チャン回数”

という点に注目する必要がありましたよね。

北斗の拳宿命の設定判別では

初当たり確率が高くなるほど高設定の可能性が高くなるのは間違いないのですが

設定6を見抜くためには

・バットCZからのAT突入

・低確率状態からのAT突入

・リプレイからの直撃

・特徴的な連チャン回数（上乗せ無し時は4連メイン）

という点に注目する必要があります。

・・・上記の初当たりの方法はマイジャグラーシリーズで例えると

”単独REG”

のような物であり

これらの要素が多くなっていくほど高設定の確率が高くなります。

・・・そして、北斗の拳宿命では

高確率状態時に滞在している時のAT初当たりは設定差が少ないので

これを引くほど見た目のAT初当たり確率は高くなるのですが

実際には、設定差が少ない要素を多く引いているだけですので

この状況をジャグラーシリーズで例えると

”設定差の少ないチェリー重複ボーナスを引いて見た目が良くなっている”

という状況ですから

安易に飛びつくのは危険な事なのです。

・・・そして、今回紹介するまどマギも

”設定6は初当たりからワルプルギスの夜に突入しやすい”

という、特徴的な挙動みられているようなので

夕方以降にまどマギの優秀台を掴む為には

単純に初当たり確率で判断するよりも

”スランプグラフからAT時の獲得枚数を見極め

ワルプルギスの夜への突入が多い台を選ぶ”

等といった立ち回りが重要になると思われます。

・・・ATの初当たり時にワルプルギスの夜に突入しやすいという事は

ATに当たるたびに

そこそこ、まとまった枚数を獲得出来そうですもんね。

そんな訳で、

現在判明しているまどマギの高設定の挙動をまとめると

”初当たり確率は良好だが、出玉が伴っていない”

という台は危険な台であると思われます。

・・・まあ、前任者がワルプルギスの夜でやれていないだけの可能性もあるんですが

初当たり確率が良いのに出玉が少ない台は

優先順位が低くなってくるのではないでしょうか？

・・・最後に、ネット上に投稿された

高設定濃厚台のユニメモを投下しますので

立ち回り時の参考にしてみて下さい・・・