2019/08/23(金)
3007 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 18:11:24 ID:gMFJA6lw
さてさて、向こうもやる気か。
ちょっと募集してみっかな。
さてさて、向こうもやる気か。
ちょっと募集してみっかな。
3015 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 18:31:39 ID:gMFJA6lw
▼―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
一発企画
『スレがリングだ！ 女帝VS男爵、情け無用のデスマッチ！！』
▲―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ、
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ ＼
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y ＼
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ヽ
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ }
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ ﾉ
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
▼概要
女帝陛下が規定に従って作ったダンジョンに突撃してハック＆スラッシュ。
規定内でなるべく手癖の悪い戦術を取ってくる女帝陛下に対し、男爵が動かす一党は勝てるのか！？
次回、城之内死す！！
▼女帝側の規定
シナリオ作成の目安に従い、ボス戦１回で雑魚戦１～２回。ボスは３Lv１体、モブはすべて１Lv。
モブの人数は全部の遭遇でPCの倍出すと死ねるので、「シナリオ合計でPC人数の４倍。１度の遭遇で出せるのはPCの倍」。
戦闘以外のマップでの行軍、罠などの難易度も冒険者レベルに対して乖離しすぎない程度（１３～１５が最大）に留める。
また、それらの仕掛けは２回～３回程度。
▼PC側の規定
出来たてほやほや白磁等級。
能力値は固定値。職業は商人＆貴族を除いてチョイス。状態ダイスは「９」「７」「５」のみ。
３人から４人を男爵がチョイスして突撃する。募集が集まらなかったら自前で作る。募集できたメンバーのバランスが
偏っていた場合も自分で穴埋め枠を作る。募集が来なかったら諦めて終わろう。
所持品、呪文、装備その他は自由。細部の処理については「おうちるーる」（最新次レス）が採用されるので注意。
▼つまり？
こないだの一党VS闇人や一党VS死人占い師が楽しかったんで、スレを舞台に殴り合わせろ。
ちょっと遊ばせて下さいお願いします！！
セコンド（読者）、グローブ（PC）を寄越せ……！！
▼期日
なんかそれっぽく集まって「行けるわ」と感じるか、募集が来なくて男爵が諦めるまで。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
3017 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 18:33:39 ID:k7La/+ED
グローブ(PC)ww
3018 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 18:33:48 ID:/sWMB8sw
つまりダイスを振るんですね！
3020 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 18:34:08 ID:gMFJA6lw
▼▼▼おうちルール▼▼▼（２０１９／０８／１９）
▼成長点
プレイレポ用、公開シナリオテストプレイ用などの目的で行われた単発セッションに参加した場合、今後そのキャラを
使う見込みがない場合、PL、並びにGMは手持ちの好きなキャラクターに１点の成長点を得る。
また、これは実際にレポ化、もしくはシナリオ公開を行った時点で達成されるものであり、単なる身内遊びは
その条件に入らない。
これは現在メイン一党とされているパーティーに対して適用される成長点補正であり、シナリオ作成やプレイレポなど
ゴブスレTRPGを盛り上げたいがメイン一党でも遊びたいという欲求に対し、成長点というニンジンを吊るすもので
あったが、メイン一党のシナリオからシナリオの間に時間が空くと結構な点数が入るようになってしまったので、
シナリオ間にレポ作成やシナリオ作成で得られる成長点は２点までとする。
▼経験点と成長点
まぁ普通だなーというシナリオ：基本経験点１０００点 成長点３点
高難易度や長めのシナリオ：基本経験点１５００点 成長点５点
簡易的な難易度の低いもの：基本経験点５００ 成長点２点
その他、ショートキャンペーン部分の〆など：適宜ボーナスの可能性。
▼キャラメイク
ダイスを振って出た能力値が気に入らなければ、種族固定値を使用しても良い。
あまりにも前衛後衛の適性が偏りすぎた時の対策である。
ただし、種族固定値のルールと状態ダイスの「５」「７」「９」ルールは片方まで。
▼因果点
・痛打表への「ダイス目振り直し」適用の許可
因果点による「ダイス目振り直し」を、敵から受けた痛打表に対して適用できる。
幸運などのスキルは、痛打を受けた当人の物を適用。
例えば致命的過ぎる１の表が出たから、振り直して１D６＋１で表を再決定するというような使い方。
回避大失敗は何の救済手段も無く痛打表送りになり、そこで１を出すと高確率で死ねるという事から、事故防止用。
一方で、この因果点使用の祈念でズッこけた場合は流石に諦めろ案件。
・敵のダメージダイスに対する「ダイス目振り直し」適用
探偵さん死去の原因である、「やたらダメージダイスが走ったことによる何の理由もない事故死」対策。
幸運などのスキルは、痛打を受けた当人の物を適用。
この場合、通常の「ダイス目振り直し」による１D６への＋１補正は逆に－１補正として適用されるものとする。
同じく事故防止用の使い方。敵のダイス目に干渉できるのは、自分が受けた痛打とダメージのダイスのみ。
▼ボスの統率、並びにPCの統率スキルの範囲
一括５０ｍ範囲内。視界の有無などは関係なし。
これは処理の簡略化が目的であり、多少不自然であっても気にしない。
煙玉や壁での分断など含め、「この場合は」「この場合は」とGMが毎回状況を判断する手間を省くものである。
▼《加速》《旅人》その他移動力を増加させる呪文の計算
装備などで加算減算される前の基本値を増やした上で、装備等によるペナルティ・ボーナスを加える。
移動力２０のキャラが移動力－４になる装備をしていて、《加速》で移動力が倍になった場合は「２０＊２－４ ＝ ３６」となる。
また、《加速》と《旅人》などで重複する効果をかけられた場合、一番高い効果のみが適用される。（合算はしない）
《停滞》などの減少効果がかかってきた場合、相殺する。
▼近接刃物武器の救済措置
現状、基本ルルブのみのデータであると殴打武器が命中・ダメージ・耐性などの面で極端に有利であり、斬・刺などの
属性を持つ剣や槍が不遇になっている事への、卓内部でのバランス調整である。
今後追加サプリなどでバランスが変化した場合には撤廃される可能性あり。
「素人が剣など使っても上手く刃筋を立てられない」「棍棒等の打撃武器はとりあえず当てれば良いから楽」なので、
イメージ的にも低レベル帯で打撃武器のほうが「便利」なのは合っているが、そのまま高レベルまで有利が圧倒的な
ままであるという卓内部での話し合い、イメージ共有の結果である。
該当する装備に対して、街などで職人に調整してもらう事で「剣、槍、斧」種別の武器に「使用する職業レベル３につき
＋１の命中補正」を乗せる事が可能となる。
ただし、Lv３対応で銀貨５０枚、Lv６対応で銀貨１５０枚、Lv９対応となれば銀貨５００枚が必要となる。
名工の手による加工・調整となるので、ドチャクソ金がかかる上に、Lv９対応加工が可能な名工となれば魔法武器を
買うのと同様の捜索判定を強いられるだろう。
「扱いに習熟の要る武器は、扱いに習熟するほど伸び代が大きい」という扱いであるが、金と手間がかかる点は
現状の打撃武器の有利を崩しすぎないためのものでもある。
結構なバランス変更であるが、卓ルール故にご寛恕願いたい。
▼煙玉の使用例
石とは勝手が違うだろうから、投石紐・投石杖の使用は不可能。射程１０ｍ内の好きな場所に片手で主動作で
手投げできる扱いとする。投擲（＝遠隔攻撃）扱いとなり、投擲後の移動は５ｍが限度となることに注意。
足元に落とす場合にも、火を付ける動作は必要だから主動作を使う。事前に火をつけていた場合は落とすだけなら
自由動作で良いが、当然自分の視界も塞がれる。
罠師道具との組み合わせで「導火線で着火→発動までのタイミングを制御」「ロープ切ると連動して発動」などは可。
「罠師道具でロープ切ると飛んでいく」などでも、起点から１０ｍまでの範囲にまでしか飛ばないとする。
ただしその場合、事前に罠師道具を使った手仕事判定が必要なものとする。複雑なものであれば、そもそも仕掛け自体に
難易度を設定して要求する。
また、煙玉を煙が出てる状態で放り投げてもWOWSの煙幕のような事にはならず、着弾地点を起点とした規定の範囲
のみでの発動となる。
煙の中での行動は視界以外のペナルティは受けない。
ドリフのヨイッチー炮烙火矢的な『矢に結んで発射』という使い方をする場合、矢のバランスの著しい変化で
命中－４、ダメージ－６、射程半減となるとする。また、狙った場所へ放つには２０ｍで目標値１０、以後１０ｍごとに
目標値が５ずつ上がっていく判定を突破せねばならない。
矢に細工をするのは手仕事判定で、罠師道具使用のこと。目標値１５。加工済みの矢は嵩張るので矢筒に入れられない。
《火球》、《吹雪》、《突風》などの呪文を使用した場合、煙は取り除かれるとする。
スモークを対象に含めない事によって煙幕を維持などは出来ない。ハメ手防止。
▼《分身》の使用協定
呪文回数の実質倍増含め、非常に便利な呪文で解釈次第で幾らでも強くなるので、使用に関して卓で規定を設ける。
これに関しては当然敵にも適用されるものである。シナリオ都合などで特殊な処理をする場合はGMはそれをPLに
明確に伝えること。
なお、当然ながらこれは「身内で遊ぶ時の協定」であり、外に対して一切の強制力は無いし、「ここでこう処理していた」
という基準にされるべきでもないので注意されたし。
協定内容は以下の通り。
・人数制限
１日に生み出せる《分身》は術者１人につき１体。６時間睡眠を取って呪文回数を回復したらリセットするが、
持続時間中かつリセット後でも同時に配置できるのは１体まで。以下、判例。
×（出来ない） 《分身》を作って持続時間中に６時間睡眠→追加でもう１体作って分身２体体制
○（出来る） 《分身》を作って持続時間中に６時間睡眠→その後《分身》がダメージを受けて消えたのですぐ作る
・《分身》が《分身》を作る事は出来ない
多重影分身による倍々ゲームは不可能。NARUTOでやれ。BORUTOでもいい。
・呪文使用回数
《分身》側が持つ使用回数は《分身》分を支払った残り。分身は基本的に職業レベル以外の技能を持たないが、
例外的にこれは【魔法の才】の技能を加えた術者の呪文使用回数で計算する。
また、《分身》を維持している間は呪文使用回数が常に１枠取られているような扱いで、睡眠を取っても瞑想しても
全回復しなくなる。（常に呪文使用回数のうち１つを《分身》に割り振っているようなもの）
・《分身》の回復
《分身》が睡眠や祈祷や瞑想で呪文回数を回復する事は出来ない。
消耗や継戦など、その他のリソースの回復も不可能。
消えない程度のダメージを受けた場合は負傷点の回復のみは可能。これは葵ちゃんの治療のはだけたAAを
見たい／使いたいというPL・GM間の共通認識から来るものである。
・技能
適用されない。職業レベルと冒険者レベルと能力値のみで頑張れ。それでも十分《分身》は強力だ。
・魔法の装備
分身時にコピーできない。魔法の＋１長剣などを持っていた場合、ただの長剣になる。
発動体や聖印、紅玉の杖や錫杖などは魔法の装備に計算しない。（≒コピーできる）
特殊なオリジナル装備を持っていた場合、GMはそれに近い既存データ装備で代用する（例：裁秤剣→長剣）か、
そもそもコピーできないとする。
・備考
試算結果だが、「コレでも十分強い」。技能補正などが乗らなくなっても、分身が使えるレベル帯の魔術師の手数が
増えるだけで十二分に有用である。
3021 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 18:38:42 ID:gMFJA6lw
▼メイン一党のダンジョンシナリオ作ってる後輩曰く
,．ｯ―v―ｯ===tz_ ―- ．.
,．＜／: :／: : /: : : : : :＼`'＜
／: :／: : :./: : : : {ン: : : : ﾄ､ ＼: :＼
/: : ,ｲ: : ,￢j/―匕 {l: : : :.:fﾄ､ ＼ ヽ: :＼
ﾑイ.从 ノ .≠＝＝=八: : : :ﾘ__`ｰ.)) )人 ),
｛X |人 { ＼ ﾉ`气ﾐ(ﾉ乂: :) ハ
( j八: :ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' 「木馬さんとこの企画は『PCはどんくらいまで戦えるのか？』という
)X: :＼: : :.＼ r┘ 難易度ベリハ耐久試験だけど、こっちはFPS・TPS中毒者どもが
Y⌒ : :ノ : : :ノ × 从 NoobとかFackingShitCamperとか罵り合いながら殴り合う謎の儀式」
乂 : :(: : : :.(_ ,ｲヽﾊ
,ｲ≧≦＞、 : :) _ , イ乂 :ﾉﾘ
＿／: :/: :ﾊ: :ヽ ﾒノ>､ " r-‐＜ﾉﾊﾉ ≧≦
￣`=ﾐz＿_rﾍ＿ノ＼ ＼_｣_) Yﾂ⌒フ/ ﾊヽ:＼
≦厂￣气≧. ＼＿_Ｘ,人､ 厶 / rﾍ: :ヽ〉
{{ { } }} ≫≪ {{ﾊ､ `=='⌒^´
ゞゞ ＿ ﾉ ﾉ ≫≪ゞ=ﾍ、
≫==≪ ＿,二ﾆ＝彡ヘ、 ＿＼
彡ｸﾞ￣ ノ ＼ ￣￣￣ ¨ ￢ …
3022 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 18:40:06 ID:3QkD98ik
なんだ男爵WOTのノリか
3023 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 18:40:12 ID:insplJx9
儀式ｗｗｗ
3025 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 18:42:52 ID:gMFJA6lw
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､ 「よく来たな我が精鋭よ。
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、 負けてもご褒美があるかは知らん」
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ ＼
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y ＼
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ヽ
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ }
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ ﾉ
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
▼備考。AAのキャラ名と作品名があると良し。
名前は公式リプレイみたいに名前出すか、原作小説版みたく名前出さないかは決めとらん。
設定はどれだけ練るかは自由だが採用されるとは限らない。募集が来るとも限らない。
3027 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 18:44:49 ID:3QkD98ik
質問、データ無しで出演した冒険者を種族職業そのままでデータ作成は有効？
3030 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 18:49:01 ID:gMFJA6lw
>>3027
あー、やめといて。新規で。
3032 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 18:51:10 ID:gMFJA6lw
使いたいキャラ被ったのかもしれんけどねー。
あーGM次第か。参考までに誰？＜出てきた冒険者
安藤？
3033 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 18:51:41 ID:pHt1RNLR
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1555775474/1746
では応募させていただきますね
3034 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 18:52:17 ID:8rHfcgbt
ゲンもしくはハクメイです
3035 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 18:52:49 ID:gMFJA6lw
>>3034
あの2人鋼鉄じゃけえ
3037 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 18:57:54 ID:pHt1RNLR
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1555775474/1748
すいません、>>3033の応募データに間違いがあったので修正版です
3038 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 18:58:45 ID:HH20oFUGttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1563183872/1192
応募させていただきます、火球を破裂にしたいけどまあ一度作ったんだしいいや
3039 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 18:59:04 ID:gMFJA6lw
>>3033
長男、長男じゃないか！ お前ホントに不意打ちしなさそうだな！ｗｗ
あと姫様いつもありがとうございます！！
3041 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 19:00:54 ID:gMFJA6lw
え、やだ……結構みんな見てる？
3042 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 19:02:08 ID:HH20oFUG
あ、よく読んだらうちのダメっぽい
3044 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 19:06:56 ID:gMFJA6lw
>>3042
あ、せやね。初期資金で差が出てもアレだし商人貴族無しでオナシャス。
3045 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 19:07:51 ID:gMFJA6lw
正直２日くらいはかかるなと見てた小鬼女帝、慌てて仕上げに入っておる
3046 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 19:08:41 ID:HH20oFUG
どーすっかなー、新しいの作るべか
3048 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 19:16:15 ID:gMFJA6lw
>>3046
まぁ気楽にやんべさ。思ったより来てビビったけど、要は
「殴りあって楽しかったからもっかいやりたい」
というスレ主と友人のボクシングにスレ民付き合わせるだけの企画だし。
3050 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 19:18:08 ID:GXicYXgw
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1406192365/8314
それでは挑戦させていただきますー
タンク型圃人です
3062 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 19:40:19 ID:MWwqw1uA
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1406192365/8316
普段レス以外できないような純読者ですがよろしくお願いします
3068 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 19:52:57 ID:gMFJA6lw
しかしアレやねぇ。
なんだかんだ３０回近い冒険を失敗やら無かったことやら含めて超えてきたから、一党内部での人間関係も
出来上がっちゃってて、PLの負担とかそういうの抜きでもここにメンバー固定追加とかやりにくいよねメイン一党。
3074 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 19:56:57 ID:gMFJA6lw
我々は問題児にならずに普通に英雄候補としてPCっぽいルートを進む道もあった。
あったのだが、抜けてなかった癖や極端な得意苦手、純粋な不運、ヒューマンエラー。
その他諸々合わさって、もはや明らかにギルドの不良債権になってるんだよなァ！！
3079 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 19:59:46 ID:gMFJA6lw
依頼成功率：７／１８
……中々見ねぇ数字である。なお、フツーに冒険失敗で経験点貰えてないのも６回。
3109 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 20:14:08 ID:azEI3E4g
キャラ募集に投げます
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1562403263/2642
いわゆる回避型タンクになります
3111 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 20:17:17 ID:gMFJA6lw
>>3109
このタンク装甲板薄くね？ スコーピオン（全周１ｍｍ装甲）くらい薄くね？
3140 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 20:35:37 ID:cd1L9ciF
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1555336533/4677
グローブ用キャラ作成いたしましたー。しかしタンク倍率高いなコレ
3142 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 20:37:45 ID:lEBIvRUU
デスマッチ応募します、買ったルルブでキャラメイクしたいだけで作ったのでおかしなところがあれば指摘してください
一応呪文も使える前衛のつもりです
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1406192365/8336
3144 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 20:40:33 ID:RKNS/Cvi
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1549086366/3388
（折角なのでびたーん）（逃走）
3152 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 20:46:45 ID:gMFJA6lw
よーしよし
3157 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 20:48:02 ID:gMFJA6lw
女帝陛下の方が迎撃準備を整えた。
登場エネミーと配置されるトラップ、要素、構築などについては共有ドライブにUPされて後輩GMにだけパスが公開され、
今その意見を聞いた最終調整に入っている。
3189 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 21:00:19 ID:QnYbW1Jq
ttp://bulkyaruo.sakura.ne.jp/test/read.cgi/BUL/1553305388/468
応募をば。みんな森人只人圃人だったんで蜥蜴をｼｭｰｯ！！
できることはシンプルに殴る癒す終わり。
3160 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 20:48:39 ID:gMFJA6lw
これで奴が私が選んだ精鋭に対してメタを張ることも出来ない、ブックなしの一本勝負だ……！！
3191 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 21:01:23 ID:gMFJA6lw
タンク１、アタッカー１、ウェイバーくん１、ヒーラー１で脳内では固まってるんだが。
3194 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 21:03:04 ID:gMFJA6lw
前衛の割合が高いので、採用できないのが申し訳ねぇ奴である。
タンク比率ゥ！！
3201 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 21:05:02 ID:gMFJA6lw
いやぶっちゃけな。魔術師がウェイバーくん一人なのもあるが、《粘糸》持ってるし煙玉あるしで、面白そうやねん。
3212 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 21:22:11 ID:gMFJA6lw
とりあえず、メインの一党が「只人、只人、森人（ハーフ）」「いざという時の予備人員：蜥蜴人」なので。
優先順位が高かったのは圃人と鉱人。で、戦闘中のヒール可能な人が２枠しかなかったので。
>>3142の子が枠を射止めました。
あ、ウェイバーくん？ キミ過労死して貰うから覚悟してな。名誉過労枠の孔明だもんな。仕方ないな。
3270 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 21:47:38 ID:gMFJA6lw
あと今回は流れで出したけど、募集する側も募集枠数と期限しっかり決めておくと
「間に合わなかったー！」
って人は減りそうね。
3305 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:26:52 ID:gMFJA6lw
えー、買い物の調整対象者を２名発表します。
3308 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:29:05 ID:gMFJA6lw
冒険者サーの姫状態のエリちゃん様。
携帯食は初期で７食分あるので、別に５枚払って１日分購入する必要は無いと思ったので差し戻します。
持っておくか、銀貨５枚で動かせる範囲で装備を弄るかを選択して下さい。
特に返事が無い場合、円盾の上位互換である吊盾に買い換えようかと思っています。
3309 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:30:09 ID:gMFJA6lw
終身名誉過労死枠のウェイバー様。
当サークルでは石弾のバラ売りはしておりませんので、石弾１５個を石弾１０個に変更し、銀貨１枚を差し戻します。
特に出来る事も無いので持っておいて下さい。お前金持ってんな。
3310 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 22:32:25 ID:yBXzNXp9
最近は同郷の人のお陰でスキル使ったら楽になれるらしいね
3311 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 22:32:51 ID:KMTvhFbx
>>3310
楽になるの意味ィ……！
3312 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 22:33:25 ID:rlfGRhZm
？？？「その苦しみから解放してやろう」
3316 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:35:24 ID:gMFJA6lw
´: : : : : : : : : : : : : ｀
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ 、
/ : : : : : : : / : : : : : : : : : : :／ : : : : : :＼_
′: : : : : : :/: : : : : :..|: : : ／: : : : : : : : : : : ＼
,′: : : : : : : ′: : : : : :|: ／ : : : : : : : ／ﾊ: : : : ヽ
| : : : : : : : :.| : : : : : : :.|: : : : : : : : :／／ '. : : : : j
|: : : : : : : : :| : : : : : : :.|: : : : : ＞´／ :, : : : ′
| : : : : : : : .:| : : : : : : :.|-‐''´_,. ''´ ∨: ;
|l : :.:: : : :.:.:.| : : : : : : :.|´__―‐.､ｰ==ァ |: /
|:!: :.:. : :.:.:.:.:| : : : :ｉ: : :.〈 /心ﾐ ﾄ､__ lｨ′
| ! :.:.: : .:.:.:.ｉ| : : : :ｉ: : :.| ｀ゞ:ﾋ '¨` /:|
| l:.:.:.:. :.:.:.:.:i| : : : :ｉ: : :.| {及!/: ′
| l:.:.:.:.: .:.:.:.:i| : : : :ｉ: : :.| '.｀¨/: :,
｀ヾ:.:.:.:.:.:.:.j| : : : :ｉ: : :.| / ':.:.:,
＼:.:.:.:.j| : : : :|ｖ: :.| ｲ:.:. !
／'.＼;i| : : : :| v.:.| -===== ／:.:.:ji:.|
／ ＼ ＼: :j| Ⅵ､ ／:.:.:.:.:.ハ!
／-､ ＼ ヾ| lﾘ ＞---∠.;:.:.:.:.:.:/ l|
-―― ､――‐… ´: : : : '. ＼ / ､ ヾ:.:.:/ |
/: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : : , ＼ / | ｀′
. ′ : : : : : : : : : '. : : : : : : : : : ∧ ／／__} |､
/ : : : : : : : : : : : : '. : : : : : : : : : ∧ ／､//:::::::ﾊ|: ≧ｰ- ､
────────────────ゴブリンスレイヤーTRPG冒険記録用紙──────────────────
名前：【 ウェイバー 】 種族：【 只人 】 性別：【 男 】 年齢：【 １９ 】
経歴：【 学者 ／ 学校 ／ 師匠 】 等級：【 白磁等級 】
身体的特徴：【 背が低くて中性的、負けん気が強そう 】
経験点：【 ００００ ／ ３０００ 】 成長点：【 ００ ／ １０ 】
依頼受諾回数：【 ０ 】 依頼達成回数：【 ０ 】 冒険参加回数：【 ０ 】 冒険成功回数：【 ０ 】
─────────────────────── 設定 ───────────────────────
家族から魔術を教わり、自分はすごい才能があると信じて地元から上京して学院にて魔術を学んでいた少年。
しかし何年経っても使える真言が増えず成長した実感が得られなかったことと
教師と仲違いをしたため一念発起して冒険者になって見返すため出奔。
世間知らずの気はあるが、頭には自信があり、目端もなかなか効く
──────────────────────────────────────────────────
◆能力値
┌───┬───┬───┬───┐
│体力点｜魂魄点｜技量点｜知力点｜
| ３ | ２ | ２ | ４ |
┌───┼───┼───┼───┼───┤
│集中度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ５ | ４ | ４ | ６ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│持久度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ４ | ７ | ６ | ６ | ８ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│反射度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ５ | ４ | ４ | ６ |
└───┴───┴───┴───┴───┘
生命力：【 １４ 】 生命力２倍：【 ２８ 】 負傷点：【 ０ 】
移動力：【 ２７ 】 呪文使用回数：【 ０２ 】
呪文抵抗基準値（魂魄反射＋冒険者LV+呪文抵抗）：【 ０５ 】
因果点：【 ０ 】
◆消耗 （EX）
１ □□□□□（□） 全判定－１
２ □□□□（□） 全判定－２ 移動力半減
３ □□□（□） 全判定－４ 移動力と生命力半減
４ □□（□） 気絶 移動不可 生命力半減
５ □（□） 死亡
◆継戦カウンター
□□□□○ ５ □□○□□１０ ○□□○□１５ ○□○□○２０
○○○○○２５ ○○○○○３０ ○○○○○３５ ○○○○○４０
※○１つにつき１点消耗
◆冒険者レベル：【 １ 】
職業レベル：【 魔術師：２ 】
職業レベル：【 斥候：２ 】
※消費経験点（合計：３０００点）
魔術師：１→２（１０００点）
斥候：０→２（２０００点）
◆冒険者技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 達人 ／ 伝説 ／ 効果
【武器：投擲武器】 .● ○ ○ ○ ○ ／ 投擲武器で戦う場合、命中値に＋１（初期）
【過重行動】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 鎧の「過重」効果に適用する「体力＋持久」に＋１
また、筋力系判定に＋１（初期）
【魔法の才】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 呪文使用回数に＋１（補正済）
【観察】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 観察判定に＋１
※消費成長点（合計：１０点）
なし→初歩：５点×２
◆一般技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 効果
【長距離移動】 ● ○ ○ ／ 長距離移動判定に＋１（初期）
【文献調査】 ● ○ ○ ／ 文献調査判定に＋１（初期）
【博識】 . ● ○ ○ ／ 博識判定に＋１（初期）
※消費成長点（合計：００点）
なし→初歩：１点
◆呪文
呪文行使基準値（知力集中or魂魄集中）：【 ０６ 】or【 ０４ 】
真言：【 ０８ 】
◎習得呪文：《 粘糸 》 《 支配 》
◆攻撃
命中基準値（技量集中）：【 ０４ 】
近接：【 ０６ 】 弩弓：【 ０６ 】 投擲：【 ０７ 】
◎武器：【 拳帯 】
用途／属性：【 片手／殴 】 命中値合計：【 ０８ 】 威力合計：【 １D３＋２ 】
効果：投擲不可
◎武器：【 拳帯 】
用途／属性：【 両手／殴 】 命中値合計：【 ０８ 】 威力合計：【 １D３＋５ 】
効果：投擲不可、強打・殴（＋０）
◎武器：【 投石杖 】
用途／属性：【 両手／殴 】 命中値合計：【 ０７ 】 威力合計：【 １Ｄ３＋３ 】
効果：なし
備考：打撃に使用した場合。しかしこれで殴るようなら世も末だろう。
◎武器：【 投石杖 】
用途／属性：【 両手／殴 】 命中値合計：【 １０ 】 威力合計：【 １Ｄ６＋３ 】
効果：投擲専用、強打・殴（＋２）、連射（－４）
備考：投擲に使用した場合。射程６０ｍ。石弾使用時の命中。
◎武器：【 投石紐 】
用途／属性：【 片手／殴 】 命中値合計：【 １０ 】 威力合計：【 １Ｄ３＋３ 】
効果：投擲専用、連射（－４）
備考：射程３０ｍ。石弾使用時の命中。
◎効力値
-１４：変化無し １５－１９：＋１D６ ２０－２４：＋２D６ ２５－２９：＋３D６ ３０－３９：＋４D６ ４０：＋５D６
◆防御
回避基準値（技量反射）：【 ０４ 】
◎鎧：【 布鎧 】
属性：【 衣鎧 】 回避値合計：【 ０６ 】
移動力合計：【 ２３ 】 装甲値合計：【 １ 】 隠密性：【 良い 】
◆その他装備品
◎【 石弾袋 】
効果：１０個までの【石弾】を収納でき、戦闘時に自由行動で装填出来るようになる。移動力－２。
◆所持金
銀貨：１枚
◆その他の所持品
冒険者ツール（鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6）
携帯食×７日分、衣類、石弾×１０、粘糸の上質な触媒×１、煙玉、治癒の水薬
◆買い物計算
拳帯（１８）＋布鎧（１５）＋投石杖（３０）＋投石紐（１）＋粘糸の上質な触媒（１０）＋治癒の水薬（１０）＋煙玉（１０）
＋石弾袋（３）＋石弾＊１０（２） ＝ ９９
──────────────────────────────────────────────────
3315 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 22:35:15 ID:MWwqw1uA
>>3309
了解です、では1枚は10フィート棒でお願いします。
それと>>3267にある通り、必要に応じて治癒薬は入れ替えてくださっても大丈夫ですが
特に必要ないor募集要項の都合でそのままということでよろしいでしょうか？
3319 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:36:25 ID:gMFJA6lw
>>3315
おお、そんなものあったな……！＜１０フィート棒
あと、むしろ治癒の水薬が無いとキツい奴です。ナナシくん呪文回数１回。下手すると《腐食》に回すので。
3320 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:37:15 ID:gMFJA6lw
´: : : : : : : : : : : : : ｀
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ 、
/ : : : : : : : / : : : : : : : : : : :／ : : : : : :＼_
′: : : : : : :/: : : : : :..|: : : ／: : : : : : : : : : : ＼
,′: : : : : : : ′: : : : : :|: ／ : : : : : : : ／ﾊ: : : : ヽ
| : : : : : : : :.| : : : : : : :.|: : : : : : : : :／／ '. : : : : j
|: : : : : : : : :| : : : : : : :.|: : : : : ＞´／ :, : : : ′
| : : : : : : : .:| : : : : : : :.|-‐''´_,. ''´ ∨: ;
|l : :.:: : : :.:.:.| : : : : : : :.|´__―‐.､ｰ==ァ |: /
|:!: :.:. : :.:.:.:.:| : : : :ｉ: : :.〈 /心ﾐ ﾄ､__ lｨ′
| ! :.:.: : .:.:.:.ｉ| : : : :ｉ: : :.| ｀ゞ:ﾋ '¨` /:|
| l:.:.:.:. :.:.:.:.:i| : : : :ｉ: : :.| {及!/: ′
| l:.:.:.:.: .:.:.:.:i| : : : :ｉ: : :.| '.｀¨/: :,
｀ヾ:.:.:.:.:.:.:.j| : : : :ｉ: : :.| / ':.:.:,
＼:.:.:.:.j| : : : :|ｖ: :.| ｲ:.:. !
／'.＼;i| : : : :| v.:.| -===== ／:.:.:ji:.|
／ ＼ ＼: :j| Ⅵ､ ／:.:.:.:.:.ハ!
／-､ ＼ ヾ| lﾘ ＞---∠.;:.:.:.:.:.:/ l|
-―― ､――‐… ´: : : : '. ＼ / ､ ヾ:.:.:/ |
/: : : : : : : : ヽ : : : : : : : : : : : , ＼ / | ｀′
. ′ : : : : : : : : : '. : : : : : : : : : ∧ ／／__} |､
/ : : : : : : : : : : : : '. : : : : : : : : : ∧ ／､//:::::::ﾊ|: ≧ｰ- ､
────────────────ゴブリンスレイヤーTRPG冒険記録用紙──────────────────
名前：【 ウェイバー 】 種族：【 只人 】 性別：【 男 】 年齢：【 １９ 】
経歴：【 学者 ／ 学校 ／ 師匠 】 等級：【 白磁等級 】
身体的特徴：【 背が低くて中性的、負けん気が強そう 】
経験点：【 ００００ ／ ３０００ 】 成長点：【 ００ ／ １０ 】
依頼受諾回数：【 ０ 】 依頼達成回数：【 ０ 】 冒険参加回数：【 ０ 】 冒険成功回数：【 ０ 】
─────────────────────── 設定 ───────────────────────
家族から魔術を教わり、自分はすごい才能があると信じて地元から上京して学院にて魔術を学んでいた少年。
しかし何年経っても使える真言が増えず成長した実感が得られなかったことと
教師と仲違いをしたため一念発起して冒険者になって見返すため出奔。
世間知らずの気はあるが、頭には自信があり、目端もなかなか効く
──────────────────────────────────────────────────
◆能力値
┌───┬───┬───┬───┐
│体力点｜魂魄点｜技量点｜知力点｜
| ３ | ２ | ２ | ４ |
┌───┼───┼───┼───┼───┤
│集中度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ５ | ４ | ４ | ６ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│持久度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ４ | ７ | ６ | ６ | ８ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│反射度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ５ | ４ | ４ | ６ |
└───┴───┴───┴───┴───┘
生命力：【 １４ 】 生命力２倍：【 ２８ 】 負傷点：【 ０ 】
移動力：【 ２７ 】 呪文使用回数：【 ０２ 】
呪文抵抗基準値（魂魄反射＋冒険者LV+呪文抵抗）：【 ０５ 】
因果点：【 ０ 】
◆消耗 （EX）
１ □□□□□（□） 全判定－１
２ □□□□（□） 全判定－２ 移動力半減
３ □□□（□） 全判定－４ 移動力と生命力半減
４ □□（□） 気絶 移動不可 生命力半減
５ □（□） 死亡
◆継戦カウンター
□□□□○ ５ □□○□□１０ ○□□○□１５ ○□○□○２０
○○○○○２５ ○○○○○３０ ○○○○○３５ ○○○○○４０
※○１つにつき１点消耗
◆冒険者レベル：【 １ 】
職業レベル：【 魔術師：２ 】
職業レベル：【 斥候：２ 】
※消費経験点（合計：３０００点）
魔術師：１→２（１０００点）
斥候：０→２（２０００点）
◆冒険者技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 達人 ／ 伝説 ／ 効果
【武器：投擲武器】 .● ○ ○ ○ ○ ／ 投擲武器で戦う場合、命中値に＋１（初期）
【過重行動】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 鎧の「過重」効果に適用する「体力＋持久」に＋１
また、筋力系判定に＋１（初期）
【魔法の才】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 呪文使用回数に＋１（補正済）
【観察】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 観察判定に＋１
※消費成長点（合計：１０点）
なし→初歩：５点×２
◆一般技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 効果
【長距離移動】 ● ○ ○ ／ 長距離移動判定に＋１（初期）
【文献調査】 ● ○ ○ ／ 文献調査判定に＋１（初期）
【博識】 . ● ○ ○ ／ 博識判定に＋１（初期）
※消費成長点（合計：００点）
なし→初歩：１点
◆呪文
呪文行使基準値（知力集中or魂魄集中）：【 ０６ 】or【 ０４ 】
真言：【 ０８ 】
◎習得呪文：《 粘糸 》 《 支配 》
◆攻撃
命中基準値（技量集中）：【 ０４ 】
近接：【 ０６ 】 弩弓：【 ０６ 】 投擲：【 ０７ 】
◎武器：【 拳帯 】
用途／属性：【 片手／殴 】 命中値合計：【 ０８ 】 威力合計：【 １D３＋２ 】
効果：投擲不可
◎武器：【 拳帯 】
用途／属性：【 両手／殴 】 命中値合計：【 ０８ 】 威力合計：【 １D３＋５ 】
効果：投擲不可、強打・殴（＋０）
◎武器：【 投石杖 】
用途／属性：【 両手／殴 】 命中値合計：【 ０７ 】 威力合計：【 １Ｄ３＋３ 】
効果：なし
備考：打撃に使用した場合。しかしこれで殴るようなら世も末だろう。
◎武器：【 投石杖 】
用途／属性：【 両手／殴 】 命中値合計：【 １０ 】 威力合計：【 １Ｄ６＋３ 】
効果：投擲専用、強打・殴（＋２）、連射（－４）
備考：投擲に使用した場合。射程６０ｍ。石弾使用時の命中。
◎武器：【 投石紐 】
用途／属性：【 片手／殴 】 命中値合計：【 １０ 】 威力合計：【 １Ｄ３＋３ 】
効果：投擲専用、連射（－４）
備考：射程３０ｍ。石弾使用時の命中。
◎効力値
-１４：変化無し １５－１９：＋１D６ ２０－２４：＋２D６ ２５－２９：＋３D６ ３０－３９：＋４D６ ４０：＋５D６
◆防御
回避基準値（技量反射）：【 ０４ 】
◎鎧：【 布鎧 】
属性：【 衣鎧 】 回避値合計：【 ０６ 】
移動力合計：【 ２３ 】 装甲値合計：【 １ 】 隠密性：【 良い 】
◆その他装備品
◎【 石弾袋 】
効果：１０個までの【石弾】を収納でき、戦闘時に自由行動で装填出来るようになる。移動力－２。
◆所持金
銀貨：０枚
◆その他の所持品
冒険者ツール（鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6）
携帯食×７日分、衣類、石弾×１０、１０フィート棒、粘糸の上質な触媒×１、煙玉、治癒の水薬
◆買い物計算
拳帯（１８）＋布鎧（１５）＋投石杖（３０）＋投石紐（１）＋粘糸の上質な触媒（１０）＋治癒の水薬（１０）＋煙玉（１０）
＋石弾袋（３）＋石弾＊１０（２）＋１０フィート棒（１） ＝ １００
──────────────────────────────────────────────────
3321 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:37:34 ID:gMFJA6lw
>>3317
やだい！ 使うかもしれないから持っておくんだい！
3322 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 22:38:18 ID:MWwqw1uA
>>3319
了解です。ありがとうございます
3323 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:39:46 ID:gMFJA6lw
∧ ｒ≦彡' / ／／｀ヾミｚ､ {///{ ヽ ヽ｀ ＜ ＞ ､
/ノ {//∧ ノ ／／ ／、 )ﾐｚ} ∨/∧ ＼ ＼ ｀ ＜ >､
／/ /∧//∧,ｒ,=<⌒>=､＞,ｒ≦ﾐ彡ﾉｚ}, ヘ. ∨// ､. ＜＼ ｀ ヽ
／ / ///ｒ≦／, >='＝ ＝'＝{//∧//ｚ/＿＿ヽ ∨/// ､ ｀ ＼ ＼
／ / ,ｒｚ/ { { {/ ヽ ' ヽヽ ヽ//∧//、 { ∨//// 、 ' ＼
< /,ｒﾆ{-ｒ―{ { ヽ/' ヽ ヽ/_ノ＼ _＞ ∨//// ､ ' ヽ
. ＼ 〈/{ニ{ ヽr,,{ { || ― 、 -|-,!-| l ＼ ＼ ∨///,∧ ' ヽ
／＼r= ､/／￣ヾz |l､ ｨ＝､| |､|ｨ=＝ !/| ＼ ＼ ﾉ ､////∧ / ヽ
/＼== O<___ / ,ヾヾ ゝ弋ﾋﾘ｀ ﾋリl!,ﾉ､ ＼ ＼ ＼ ｨ: : :./､////! / }
/ > >､__ヾ__// / >'／､ ヽ ' _ ノ l ﾉ＞＝＝＝ 、, ': :.: .:.:/,ｨ//// ! ／, }
/ // // /' / / ／/ {l___ノノ＞ｰ イﾉﾉ| | イ : :, ´ _ _ ｀ ､ ／ , ノ /
/ // // /イ ／／ / =イl／／ ／ｲ,｜!,r＝＝＜:, ' , ' ´ , = ､ ｀ ､｀ ､ ／ / /
. / | l// /ー ' /,ｲ /~""''' '‐-' ／／_/,// ／ ／ , ≧≦ _ 、､ ' ,､/
/ !／ / /' ｌ / (爻＞ ,,ｚｚ､‐- ．''__ ／, = 、, ', ‐＝＝‐ 、、(ヽ＼＼ /ｌ
. / / / /~""''' ‐- ．..,,__ 爻ソ / 乂ソ, '//////////// >、､´ ヽ ヽ / !
/ / / / イ ﾉヽ ＞ ー~" ' ‐ / , //////////∧///// >ヽ 、 、 人
/ / / / ．,, ｰ' ） ‐, ( / / /////// ' ＿ ｀ ､///∧ ､ ､ ヽ
. / / / / ／ _」_ ｌｌ __ｌ＿ ． , _ / / /////// ' , ' ヽ ヽ// ∧ ( ） |
/ / / / ＼ ｜ー | 「 ｌ / { {////// ' , = 、 ヽヽ///} } } !
. / / / ~""''' ‐- ．..,,__ ￣ ｰ‐ ｰ / ,rz, { {///＜ { {{ﾆﾆﾆ}} } ＞/} } } , '
/ / / ~ ,'' ‐- ．/' { 弋ソ 、 ∨// ∧ 乂ニソ ﾉ ﾉ/// ／
. / / / /ｌ ヽ ヽ 、 ∨// ∧ ､ ／／/// / /／
/ / / ／ ヾｚ、 〉 ﾍ 、∨/// >、 ー ／//// / /
. / / / ／ ヾー‐‐＜／ヽﾍ. ＼ ヽ////＞ イ///／ , ,
. ' ／ ヾ､__ﾉ/ ヽ＼ ＼ ＼///'/∨/'/'／ ／／
| / ／ ／/ ／ / ＼＼ ー―― ／／
| ' ／ ／/ ､ ／ /＝＝ 、 /＼＼ （( )） ／／
| / ／ ／:::::ヽ ＼ ／. /二二 ヽ ヽ / ー――――― ／
|／ ／::::::::::::::::＼ ／ /::::::::::::::::ヽヽ/ ￣￣￣￣￣
────────────────ゴブリンスレイヤーTRPG冒険記録用紙──────────────────
名前：【 エリザベート 】 種族：【 蜥蜴人 】 性別：【 女 】 年齢：【 １４ 】
経歴：【 歩兵 ／ 贅沢 ／ 好敵手 】 等級：【 白磁等級 】
身体的特徴：【 赤い髪／貧相な胸／音痴 】
経験点：【 ００００ ／ ３０００ 】 成長点：【 ００ ／ １０ 】
依頼受諾回数：【 ０ 】 依頼達成回数：【 ０ 】 冒険参加回数：【 ０ 】 冒険成功回数：【 ０ 】
─────────────────────── 設定 ───────────────────────
「ただ強いなんてこれからは時代遅れ！ 私が目指すのは、歌って踊れる強き竜よ！」
彼女がまだ幼い頃。彼女が訓練に勤しむ練兵場に立ち寄った吟遊詩人の一団に、
彼女はすっかり魅了されてしまいました。
煌びやかな衣装、美しい歌…… その時から彼女にとって、「美しさ」は「強さ」と同じくらい大事な基準となり。
そこに元々持ち合わせていた蜥蜴人としての強さを尊ぶ思考が悪魔合体した結果――何か事故が起こります。
成人した彼女は、「歌って踊れる冒険者」を志して旅立ってしまいました。
彼女が目指す異端の道がこの先どうなるかは、まだだれにも分かりません。
……ただ、彼女の独特な音階センスから繰り出される歌は聴くものに酷い不快感を与え、
ナチュラルボーン挑発技能として冒険の役には立っているとのことです。
──────────────────────────────────────────────────
◆能力値
┌───┬───┬───┬───┐
│体力点｜魂魄点｜技量点｜知力点｜
| ４ | ３ | ３ | ２ |
┌───┼───┼───┼───┼───┤
│集中度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ３ | ７ | ６ | ６ | ５ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│持久度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ６ | ５ | ５ | ４ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│反射度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ６ | ５ | ５ | ４ |
└───┴───┴───┴───┴───┘
生命力：【 ２１ 】 生命力２倍：【 ４２ 】 負傷点：【 ０ 】
移動力：【 １８ 】 呪文使用回数：【 ００ 】
呪文抵抗基準値（魂魄反射＋冒険者LV+呪文抵抗）：【 ０６ 】
因果点：【 ００ 】
◆消耗 （EX）
１ □□□□□（□） 全判定－１
２ □□□□（□） 全判定－２ 移動力半減
３ □□□（□） 全判定－４ 移動力と生命力半減
４ □□（□） 気絶 移動不可 生命力半減
５ □（□） 死亡
◆継戦カウンター
□□□□○ ５ □□○□□１０ ○□□○□１５ ○□○□○２０
○○○○○２５ ○○○○○３０ ○○○○○３５ ○○○○○４０
※○１つにつき１点消耗
◆冒険者レベル：【 １ 】
職業レベル：【 戦士：２ 】
職業レベル：【 野伏：２ 】
※消費経験点（合計：３０００点）
戦士：１→２（１０００点）
野伏：０→２（２０００点）
◆冒険者技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟達 ／ 達人 ／ 伝説 ／ 効果
【免疫強化】 .● ○ ○ ○ ○ ／ 体力抵抗判定に＋１（初期）
【盾】 . ● ○ ○ ○ ○ ／ 装備している盾の盾受け判定と、盾受け値に＋１（初期）
【頑健】 . ● ○ ○ ○ ○ ／ 生命力に＋５（計算済）
【挑発】 . ● ○ ○ ○ ○ ／ 自由行動でナチュラルボーン挑発判定を行える
※消費成長点（合計：１０点）
なし→初歩：５点×２
◆一般技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟達 ／ 達人 ／ 伝説 ／ 効果
【暗視】 . ● ○ ○ ○ ○ ／ 暗闇を６０ｍ先まで見通せる（初期）
【竜の末裔】 .● ○ ○ ○ ○ ／ 装甲に＋１、素手を斬属性に変更し、威力＋１（初期）
【鑑定】 . ● ○ ○ ○ ○ ／ 鑑定判定に＋１（初期）
※消費成長点（合計：０点）
なし→初歩：１点
◆呪文
ナマコの内臓に例えられるような歌声はもはや一種の呪文だと思われますが如何に。
◆攻撃
命中基準値（技量集中）：【 ０６ 】
近接：【 ０８ 】 弩弓：【 ０８ 】 投擲：【 ０８ 】
◎武器：【 短剣 】
用途／属性：【 片手／斬刺 】 命中値合計：【 ０８ 】 威力合計：【 １Ｄ３＋３ 】
効果：投擲適用
備考：なし
◎武器：【 投石紐 】
用途／属性：【 片手／殴 】 命中値合計：【 １１ 】 威力合計：【 １Ｄ３＋３ 】
効果：投擲専用、速射（－４）
備考：射程３０ｍ。石弾使用時の命中。
◎効力値
-１４：変化無し １５－１９：＋１D６ ２０－２４：＋２D６ ２５－２９：＋３D６ ３０－３９：＋４D６ ４０：＋５D６
◆防御
回避基準値（技量反射）：【 ０５ 】
◎鎧：【 狩人の外套 】
属性：【 軽鎧 】 回避値合計：【 ０８ 】
移動力合計：【 １６ 】 装甲値合計：【 ０３ 】 隠密性：【 普通 】
備考：野伏１レベル以上の時、回避値＋１。竜の末裔の装甲値適用済み
◎盾：【 吊盾 】
属性：【 小型盾 】 盾受け基準値合計：【 １３ 】 盾受け値＋装甲値合計：【 ０７ 】 隠密性：【 普通 】
効果：受け流し（＋１）
◆所持金
銀貨：０枚
◆その他の所持品
冒険者ツール（鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6）
携帯食×７日分、衣服、手当道具＊２、石弾＊１０
◆買い物計算
狩人の外套（４０）＋吊盾（４０）＋短剣（１０）＋投石紐（１）＋石弾袋（３）＋石弾＊１０（２）＋手当道具＊２（４） ＝ １００
──────────────────────────────────────────────────
3324 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:40:18 ID:gMFJA6lw
. l{ ﾄ __,,....,,,__{乂 ＼｀ ー ´
. {乂ﾉ:::__:::::::ｰ-:::::::＼ ヽ
､_,ノ::::::／:::::/:::::::::_}:::::::::}｀Y }
＞ｰ:::::::::/::::::／´ ｀ヽ::ハ l 竈 階 俺
７:7:::/:/::::::/ ｰ一 ､ ,ﾊ::{
:::/::/:::{:::::::{ _,z=ﾐ `',,〉斗}:{ / 門 級 は
:::::::/ ｀{::::::乂 fり z=ﾐ::} ⌒7
ｰj{f^八:::::「 `冖 >り|:{ / 炭 ・ .鬼
. _ハ ｰ ヽl z - 、 |ﾊ /
ノイ `iヘ ′ / / .／ 治 癸 殺
jﾉ|晃l 〕iﾄ 乂 __/ ｲ ⌒ヽ
i７i:i:ｉ:|＿|≧s｡,＞ r、´ | 郎 ！！ 隊
i:i:i:i:i:i:i|ﾊ'/////,7/,７:┐ | }
i:i:i:i:i:i/ ヾ＜'/7/,７i:i:i{ミｈ､ l .だ ／⌒ヽ／
__／ ＼「＠=ﾑi:i:i:i:i:i:i:ｉ:ヽ /-‐‐- ､／
ー一ァ￣ ¨¨ ''‘, ┌─────┐
/'ﾑ } │ │
お 今 .///7 }_ | で 不 .|
{'//7‐- ...,,,,,{〕iト､ | き 意 .|
前 か ﾏニ:i:i:i:i:i:i:i/:i| } | な 打 .|
ヽ_}i:i:i:i:i:/:i:ｉ:| } | い ち .|
を .ら ＼‐---‐┼ｰァ､| 男 が │
／ -‐ |ｉ:ｉ///| │
斬 r匕}／ /777ヽ///,└─────┘
{_,У_,.斗ﾍ////Y, ｰ<},ｨiドヽ _,,..､-
る ヽ,ｨi{/////ア''ァ′ /ﾍ||/,}-‐=ﾆ二ニニ
／{/////// f´ f{{ﾆL}ニニニニニニ
────────────────ゴブリンスレイヤーTRPG冒険記録用紙──────────────────
名前：【 カマド 】 種族：【 只人 】 性別：【 男 】 年齢：【 ２１ 】
経歴：【 騎士 ／ 平穏 ／ 仇敵 】 等級：【 白磁等級 】
身体的特徴：【 頭にアザ、黒髪 】
経験点：【 ５００ ／ ３０００ 】 成長点：【 ００ ／ １０ 】
依頼受諾回数：【 ０ 】 依頼達成回数：【 ０ 】 冒険参加回数：【 ０ 】 冒険成功回数：【 ０ 】
─────────────────────── 設定 ───────────────────────
大切な人を奪った仇敵へと復讐を望んでいる。
──────────────────────────────────────────────────
◆能力値
┌───┬───┬───┬───┐
│体力点｜魂魄点｜技量点｜知力点｜
| ３ | ２ | ３ | ３ |
┌───┼───┼───┼───┼───┤
│集中度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ５ | ４ | ５ | ５ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│持久度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ４ | ７ | ６ | ７ | ７ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│反射度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ５ | ４ | ５ | ５ |
└───┴───┴───┴───┴───┘
生命力：【 ２１ 】 生命力２倍：【 ４６ 】 負傷点：【 ０ 】
移動力：【 ２７ 】 呪文使用回数：【 ０ 】
呪文抵抗基準値（魂魄反射＋冒険者レベル＋技能【呪文抵抗】）：【 ０５ 】
因果点：【 ０ 】
◆消耗 （EX）
１ □□□□□（□） 全判定－１
２ □□□□（□） 全判定－２ 移動力半減
３ □□□（□） 全判定－４ 移動力と生命力半減
４ □□（□） 気絶 移動不可 生命力半減
５ □（□） 死亡
◆継戦カウンター
□□□□○ ５ □□○□□１０ ○□□○□１５ ○□○□○２０
○○○○○２５ ○○○○○３０ ○○○○○３５ ○○○○○４０
※○１つにつき１点消耗
◆冒険者レベル：【 １ 】
職業レベル：【 戦士：３ 】
※消費経験点（合計：２５００点）
戦士：１→３（２５００点）
◆冒険者技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 達人 ／ 伝説 ／ 効果
【武器：投擲武器】 .● ○ ○ ○ ○ ／ 投擲武器で戦う場合、命中値に＋１（初期）
【過重行動】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 鎧の「過重」効果に適用する「体力＋持久」に＋１
また、筋力系判定に＋１（初期）
【幸運】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 「祈念」などGMが認める判定などに＋１（初期）
【頑健】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 生命力＋５（計算済）
【斬落攻撃】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 「斬落」効果のある装備での斬属性攻撃時、
出目１１以上で大成功、５以下で大失敗
※消費成長点（合計：１０点）
なし→初歩：５点×２
◆一般技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 効果
【長距離移動】 ● ○ ○ ／ 長距離移動判定に＋１（初期）
【騎乗】 .● ○ ○ ／ 騎乗判定に＋１。騎乗戦闘時に職業レベルの騎乗制限を３レベルに（初期）
※消費成長点（合計：００点）
なし→初歩：１点
◆呪文
頑張れカマド！ 頑張れ！ キミは今までよくやってきた！ キミはやればできる奴だ！
そして今日も！ これからも！ 呪文が無くても！ キミが挫ける事は絶対に無い！
◆攻撃
命中基準値（技量集中）：【 ０５ 】
近接：【 ０８ 】 弩弓：【 ０５ 】 投擲：【 ０５ 】
◎武器：【 湾刀 】
用途／属性：【 両手／斬 】 命中値合計：【 ０８ 】 威力合計：【 ２D６＋３ 】
効果：受け流し（＋１）、斬落
◎効力値
-１４：変化無し １５－１９：＋１D６ ２０－２４：＋２D６ ２５－２９：＋３D６ ３０－３９：＋４D６ ４０：＋５D６
◆防御
回避基準値（技量反射）：【 ０５ 】
◎鎧：【 硬い革鎧 】
属性：【 軽鎧 】 回避値合計：【 ０７ 】
移動力合計：【 ２７ 】 装甲値合計：【 ０３ 】 隠密性：【 普通 】
効果：荷重（５／８）、回避修正－２
備考：体力持久＋荷重行動が８に達している為、ペナルティ半減
◆その他装備品
◎【 空気 】
効果：何も持っていないのではない。“無”を持っているのだ。
◆所持金
銀貨：５枚
◆その他の所持品
冒険者ツール（鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6）
携帯食×７日分、衣類、強壮の水薬
◆買い物計算
日輪刀（４５）＋硬い革鎧（４０）＋強壮の水薬（１０）
──────────────────────────────────────────────────
3325 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 22:40:38 ID:DN6EbRIx
流石にビキニアーマーは所持金的に無理だったか……
3326 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:40:53 ID:gMFJA6lw
＿＿＿
, - ' ｀丶､
, -'" .
-' ＼
, -'" 丶 ,
, -'" .／ 丶 ',
_ , -'" ＿_ :／ / ', 丶 ',
￣￣ ／ ./ ／ / :＼ :丶 i
／ / ／ :' ＼ 丶 .|
/ / ／ | / ＼ ､', ......|
./ ／: ./／ _; .l .ﾊ: _＼ |
/:／ -=ﾆ-─寸 .| l / ', :`r‐ ゝ |
／ {: / ／ .| .|: / / 丶 ', .|
Y: ／/ .| .-── ト /'l / -─ -＼-- ', .|
/イ / | | } .| . / l./ ,ィアf沁¨¨i}＼ ', .ｌ
| ﾉ ／}人 | | ./|./ ′ 乂)::i::ソノ.| ＼ :l::::::ヽ
イ イ i .l: /ﾊﾊ/|/ ./ ¨¨ " .i l::＼| }
ﾉ {{ | .l/=､/i/i/ , /i/i/i/ /| |} /.､
f 辷 . .|.:l: 丶,／| ｨ ∥ ｲ / ヽ
l ゝ | .辷辷ヽ>／| ｀ ─‐ ´ ,. イ:::/ i ｲ ; --､ ',
} :⌒∥∥ ,/¨/¨l､＞ - r弋|ﾊ:_辷=:} / ; -'/ ヽ }
／￣ `丶| | __:'／ ノ 辷 _人 寸 /ノ-'" ./ Υ
' .| l}ﾆ/´ ,ｲ-､ ｡ )(:｡ l､ 寸イリ / .|
{ .| ﾚ/ ' ハ l丶= 公 =从', Ｙﾆ＼/ |
| .|<´/ | |ニ､ .>─zr⌒ヽヽｌ＿|ニニ＼ }
| .|ﾉ┴─┴ゝﾆV /口ヽ У ＼ニﾆ/ {
| r┴- _ ＿ ＼ /:.:.:{}.:.:У ／つ─`‐< {
| | ＼ 丶_入:.:.:.{}.:ゝイ /´__ ヽ .〉
| | ￣l⌒､ ヽ ,ｨ|.:.:.:.{}.:.:.:.Уノ ヽ ∨ }
| ､ ヽ `ｰ' ハ.:.:.:.{}.:.:.:.'^ﾊ l V i
| : } ' |.:.:.:.{}.:.:.:':/ .ヽ 丶 V i
{ >{¨( ﾉ､ |.:.:.:.{}.:.:.'::| ./ .＼_ ∨ヽ-､ i
〉 .l〕iト _`丶＿＿∠ ヽ|.:.:.:.{}.:.:':::|/ }hr､ ﾉ ﾉ l i
{ l} 〕ｉト _ ＿人 .|.:.:.:.{}.:.:|:::| 弋￣￣ _／ ＼ .i
| ./ .０ .ｌ} |.:.:.:.{}.:.:|:::| ／ ゝ-=ニ ０ ＼
────────────────ゴブリンスレイヤーTRPG冒険記録用紙──────────────────
名前：【 ナナシ 】 種族：【 圃人 】 性別：【 男 】 年齢：【 ３０ 】
経歴：【 亭主 ／ 孤児 ／ 上司 】 等級：【 白磁等級 】
身体的特徴：【 白い肌・白い髪・女性っぽさ 】
経験点：【 ００００ ／ ３０００ 】 成長点：【 ００ ／ １０ 】
依頼受諾回数：【 ０ 】 依頼達成回数：【 ０ 】 冒険参加回数：【 ０ 】 冒険成功回数：【 ０ 】
─────────────────────── 設定 ───────────────────────
かつて雷をまとう狼のような竜に助けられた逸話を語り継ぐ圃人の家系に生まれた……らしい。
自分が知っているのは家族を失ったと言われ孤児院と呼ばれる場所で過ごしていたこと。
そこで竜司祭について学んだこと、祈りの仕方や皆を導く方法。
そして引き取ってくれた亭主さんが教えてくれた話し方と殴り方だけだ。
このまま跡を継ぐことも考えたが、血の滾りなのか信仰心なのかどうしても戦い強くなりたいと思う自分が止められない。
亭主さんにも話をつけ、今までのお手伝い分としてお金を頂き、今少年は冒険者になる。
──────────────────────────────────────────────────
◆能力値
┌───┬───┬───┬───┐
│体力点｜魂魄点｜技量点｜知力点｜
| １ | ４ | ４ | ２ |
┌───┼───┼───┼───┼───┤
│集中度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| １ | ２ | ５ | ５ | ３ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│持久度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ３ | ６ | ６ | ４ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│反射度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ４ | ５ | ８ | ８ | ６ |
└───┴───┴───┴───┴───┘
生命力：【 １２ 】 生命力２倍：【 ２４ 】 負傷点：【 ０ 】
移動力：【 ２７ 】 呪文使用回数：【 １ 】
呪文抵抗基準値（魂魄反射＋冒険者LV+呪文抵抗）：【 ０９ 】
因果点：【 ０ 】
◆消耗 （EX）
１ □□□□□□ 全判定－１
２ □□□□（□） 全判定－２ 移動力半減
３ □□□（□） 全判定－４ 移動力と生命力半減
４ □□（□） 気絶 移動不可 生命力半減
５ □（□） 死亡
◆継戦カウンター
□□□□○ ５ □□○□□１０ ○□□○□１５ ○□○□○２０
○○○○○２５ ○○○○○３０ ○○○○○３５ ○○○○○４０
※○１つにつき１点消耗
◆冒険者レベル：【 １ 】
職業レベル：【 武道家：２ 】
職業レベル：【 竜司祭：２ 】
※消費経験点（合計：３０００点）
武道家：１→２（１０００点）
竜司祭：０→２（２０００点）
◆冒険者技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 達人 ／ 伝説 ／ 効果
【隠密】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 隠密判定に＋１（初期）
【機先】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 先制判定、不意打ち判定に＋１（初期）
【忍耐】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 消耗ランク１の（EX）を使える（初期）
【観察】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 観察判定＋１（初期）
【発頸】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 素手、もしくは格闘攻撃の威力＋１。
一点消耗ごとに追加＋１（最大４）
※消費成長点（合計：０５点）
なし→初歩：５点×１
◆一般技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 効果
【調理】 . ● ○ ○ ／ 調理判定に＋１
【統率】 ● ○ ○ ／ 統率判定に＋１
【祈祷】 ● ○ ○ ／ 祈祷判定に＋１
【交渉／誘惑】 ● ○ ○ ／ 誘惑に属する交渉判定に＋１。相手の仄めかしている意図や比喩を
理解しやすくなる。
【礼儀作法】 ● ○ ○ ／ 礼儀作法判定に＋１
【信仰心祖竜】 ● ○ ○ ／ －４ペナルティで無詠唱できる
※消費成長点（合計：０５点）
なし→初歩：１点×５
◆呪文
呪文行使基準値（知力集中or魂魄集中）：【 ０３ 】or【 ０５ 】
祖竜：【 ００ 】
◎習得呪文：《 小癒 》 《 腐食 》
◆攻撃
命中基準値（技量集中）：【 ０５ 】
近接：【 ０７ 】 弩弓：【 ０５ 】 投擲：【 ０７ 】
◎武器：【 拳帯 】
用途／属性：【 片手／殴 】 命中値合計：【 １１ 】 威力合計：【 １D３＋３ 】
効果：投擲不可
◎武器：【 拳帯 】
用途／属性：【 両手／殴 】 命中値合計：【 １１ 】 威力合計：【 １D３＋６ 】
効果：投擲不可、強打・殴（＋０）
◎効力値
-１４：変化無し １５－１９：＋１D６ ２０－２４：＋２D６ ２５－２９：＋３D６ ３０－３９：＋４D６ ４０：＋５D６
◆防御
回避基準値（技量反射）：【 ０８ 】
◎鎧：【 神官服 】
属性：【 衣鎧 】 回避値合計：【 ０９ 】
移動力合計：【 ２５ 】 装甲値合計：【 ０２ 】 隠密性：【 普通 】
備考：竜司祭・神官レベルを１以上保有している場合装甲２に。
◆その他装備品
◎【 竜司祭の触媒入れ 】
効果：祖竜術の触媒一式が入っており、触媒が必要な祖竜術を使える。移動力－２。
◆所持金
銀貨：７枚
◆その他の所持品
冒険者ツール（鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6）
携帯食×７日分、衣類、強壮の水薬、解毒薬
◆買い物計算
拳帯（１８）＋神官服（２５）＋竜司祭の触媒入れ（３０）＋強壮の水薬（１０）＋解毒薬（１０）＝９３
──────────────────────────────────────────────────
3329 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 22:42:30 ID:XNdZJdnd
普通っぽい名前がついてると、違和感があるな、ゴブスレ。
3331 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:44:10 ID:gMFJA6lw
>>3329
せやね。私もまだ慣れないけど、公式リプレイでやってた形式だし、何よりキャラ間のやり取りがやらせやすい。
「あの子」とか「あいつ」とかの呼び方だけだと時々困るのよね。
メイン一党はこのまま行くけど、スレで遊ぶ時とかはこの形式もやってくつもり。
3333 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:44:51 ID:gMFJA6lw
ナナシ君修正
＿＿＿
, - ' ｀丶､
, -'" .
-' ＼
, -'" 丶 ,
, -'" .／ 丶 ',
_ , -'" ＿_ :／ / ', 丶 ',
￣￣ ／ ./ ／ / :＼ :丶 i
／ / ／ :' ＼ 丶 .|
/ / ／ | / ＼ ､', ......|
./ ／: ./／ _; .l .ﾊ: _＼ |
/:／ -=ﾆ-─寸 .| l / ', :`r‐ ゝ |
／ {: / ／ .| .|: / / 丶 ', .|
Y: ／/ .| .-── ト /'l / -─ -＼-- ', .|
/イ / | | } .| . / l./ ,ィアf沁¨¨i}＼ ', .ｌ
| ﾉ ／}人 | | ./|./ ′ 乂)::i::ソノ.| ＼ :l::::::ヽ
イ イ i .l: /ﾊﾊ/|/ ./ ¨¨ " .i l::＼| }
ﾉ {{ | .l/=､/i/i/ , /i/i/i/ /| |} /.､
f 辷 . .|.:l: 丶,／| ｨ ∥ ｲ / ヽ
l ゝ | .辷辷ヽ>／| ｀ ─‐ ´ ,. イ:::/ i ｲ ; --､ ',
} :⌒∥∥ ,/¨/¨l､＞ - r弋|ﾊ:_辷=:} / ; -'/ ヽ }
／￣ `丶| | __:'／ ノ 辷 _人 寸 /ノ-'" ./ Υ
' .| l}ﾆ/´ ,ｲ-､ ｡ )(:｡ l､ 寸イリ / .|
{ .| ﾚ/ ' ハ l丶= 公 =从', Ｙﾆ＼/ |
| .|<´/ | |ニ､ .>─zr⌒ヽヽｌ＿|ニニ＼ }
| .|ﾉ┴─┴ゝﾆV /口ヽ У ＼ニﾆ/ {
| r┴- _ ＿ ＼ /:.:.:{}.:.:У ／つ─`‐< {
| | ＼ 丶_入:.:.:.{}.:ゝイ /´__ ヽ .〉
| | ￣l⌒､ ヽ ,ｨ|.:.:.:.{}.:.:.:.Уノ ヽ ∨ }
| ､ ヽ `ｰ' ハ.:.:.:.{}.:.:.:.'^ﾊ l V i
| : } ' |.:.:.:.{}.:.:.:':/ .ヽ 丶 V i
{ >{¨( ﾉ､ |.:.:.:.{}.:.:.'::| ./ .＼_ ∨ヽ-､ i
〉 .l〕iト _`丶＿＿∠ ヽ|.:.:.:.{}.:.:':::|/ }hr､ ﾉ ﾉ l i
{ l} 〕ｉト _ ＿人 .|.:.:.:.{}.:.:|:::| 弋￣￣ _／ ＼ .i
| ./ .０ .ｌ} |.:.:.:.{}.:.:|:::| ／ ゝ-=ニ ０ ＼
────────────────ゴブリンスレイヤーTRPG冒険記録用紙──────────────────
名前：【 ナナシ 】 種族：【 圃人 】 性別：【 男 】 年齢：【 ３０ 】
経歴：【 亭主 ／ 孤児 ／ 上司 】 等級：【 白磁等級 】
身体的特徴：【 白い肌・白い髪・女性っぽさ 】
経験点：【 ００００ ／ ３０００ 】 成長点：【 ００ ／ １０ 】
依頼受諾回数：【 ０ 】 依頼達成回数：【 ０ 】 冒険参加回数：【 ０ 】 冒険成功回数：【 ０ 】
─────────────────────── 設定 ───────────────────────
かつて雷をまとう狼のような竜に助けられた逸話を語り継ぐ圃人の家系に生まれた……らしい。
自分が知っているのは家族を失ったと言われ孤児院と呼ばれる場所で過ごしていたこと。
そこで竜司祭について学んだこと、祈りの仕方や皆を導く方法。
そして引き取ってくれた亭主さんが教えてくれた話し方と殴り方だけだ。
このまま跡を継ぐことも考えたが、血の滾りなのか信仰心なのかどうしても戦い強くなりたいと思う自分が止められない。
亭主さんにも話をつけ、今までのお手伝い分としてお金を頂き、今少年は冒険者になる。
──────────────────────────────────────────────────
◆能力値
┌───┬───┬───┬───┐
│体力点｜魂魄点｜技量点｜知力点｜
| １ | ４ | ４ | ２ |
┌───┼───┼───┼───┼───┤
│集中度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| １ | ２ | ５ | ５ | ３ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│持久度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ２ | ３ | ６ | ６ | ４ |
├───┼───┼───┼───┼───┤
│反射度｜ ｜ ｜ ｜ ｜
| ４ | ５ | ８ | ８ | ６ |
└───┴───┴───┴───┴───┘
生命力：【 １２ 】 生命力２倍：【 ２４ 】 負傷点：【 ０ 】
移動力：【 ２７ 】 呪文使用回数：【 １ 】
呪文抵抗基準値（魂魄反射＋冒険者LV+呪文抵抗）：【 ０９ 】
因果点：【 ０ 】
◆消耗 （EX）
１ □□□□□□ 全判定－１
２ □□□□（□） 全判定－２ 移動力半減
３ □□□（□） 全判定－４ 移動力と生命力半減
４ □□（□） 気絶 移動不可 生命力半減
５ □（□） 死亡
◆継戦カウンター
□□□□○ ５ □□○□□１０ ○□□○□１５ ○□○□○２０
○○○○○２５ ○○○○○３０ ○○○○○３５ ○○○○○４０
※○１つにつき１点消耗
◆冒険者レベル：【 １ 】
職業レベル：【 武道家：２ 】
職業レベル：【 竜司祭：２ 】
※消費経験点（合計：３０００点）
武道家：１→２（１０００点）
竜司祭：０→２（２０００点）
◆冒険者技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 達人 ／ 伝説 ／ 効果
【隠密】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 隠密判定に＋１（初期）
【機先】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 先制判定、不意打ち判定に＋１（初期）
【忍耐】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 消耗ランク１の（EX）を使える（初期）
【観察】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 観察判定＋１（初期）
【発頸】 ● ○ ○ ○ ○ ／ 素手、もしくは格闘攻撃の威力＋１。
一点消耗ごとに追加＋１（最大４）
※消費成長点（合計：０５点）
なし→初歩：５点×１
◆一般技能 初歩 ／ 習熟 ／ 熟練 ／ 効果
【調理】 . ● ○ ○ ／ 調理判定に＋１
【統率】 ● ○ ○ ／ 統率判定に＋１
【祈祷】 ● ○ ○ ／ 祈祷判定に＋１
【交渉／誘惑】 ● ○ ○ ／ 誘惑に属する交渉判定に＋１。相手の仄めかしている意図や比喩を
理解しやすくなる。
【礼儀作法】 ● ○ ○ ／ 礼儀作法判定に＋１
【信仰心祖竜】 ● ○ ○ ／ －４ペナルティで無詠唱できる
※消費成長点（合計：０５点）
なし→初歩：１点×５
◆呪文
呪文行使基準値（知力集中or魂魄集中）：【 ０３ 】or【 ０５ 】
祖竜：【 ０７ 】
◎習得呪文：《 小癒 》 《 腐食 》
◆攻撃
命中基準値（技量集中）：【 ０５ 】
近接：【 ０７ 】 弩弓：【 ０５ 】 投擲：【 ０７ 】
◎武器：【 拳帯 】
用途／属性：【 片手／殴 】 命中値合計：【 １１ 】 威力合計：【 １D３＋３ 】
効果：投擲不可
◎武器：【 拳帯 】
用途／属性：【 両手／殴 】 命中値合計：【 １１ 】 威力合計：【 １D３＋６ 】
効果：投擲不可、強打・殴（＋０）
◎効力値
-１４：変化無し １５－１９：＋１D６ ２０－２４：＋２D６ ２５－２９：＋３D６ ３０－３９：＋４D６ ４０：＋５D６
◆防御
回避基準値（技量反射）：【 ０８ 】
◎鎧：【 神官服 】
属性：【 衣鎧 】 回避値合計：【 ０９ 】
移動力合計：【 ２５ 】 装甲値合計：【 ０２ 】 隠密性：【 普通 】
備考：竜司祭・神官レベルを１以上保有している場合装甲２に。
◆その他装備品
◎【 竜司祭の触媒入れ 】
効果：祖竜術の触媒一式が入っており、触媒が必要な祖竜術を使える。移動力－２。
◆所持金
銀貨：７枚
◆その他の所持品
冒険者ツール（鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6）
携帯食×７日分、衣類、強壮の水薬、解毒薬
◆買い物計算
拳帯（１８）＋神官服（２５）＋竜司祭の触媒入れ（３０）＋強壮の水薬（１０）＋解毒薬（１０）＝９３
──────────────────────────────────────────────────
3332 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 22:44:37 ID:MWwqw1uA
戦士のみ、戦士野伏、武道家神官、斥候魔術師
ブレエリちゃんの野伏でつけてるの狩人（隠密：普通）だしこれもしかして隠密できるやつがいない一党では？
3334 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:45:20 ID:gMFJA6lw
>>3332
そこに終身名誉過労死枠がおるじゃろ？
3335 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:47:02 ID:gMFJA6lw
えー
3337 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:47:24 ID:gMFJA6lw
ここまでの評価を、後輩GM（観戦者）と女帝陛下から頂きます。
3344 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:52:35 ID:gMFJA6lw
▼実況解説
,．ｯ―v―ｯ===tz_ ―- ．.
,．＜／: :／: : /: : : : : :＼`'＜
／: :／: : :./: : : : {ン: : : : ﾄ､ ＼: :＼
/: : ,ｲ: : ,￢j/―匕 {l: : : :.:fﾄ､ ＼ ヽ: :＼
ﾑイ.从 ノ .≠＝＝=八: : : :ﾘ__`ｰ.)) )人 ),
｛X |人 { ＼ ﾉ`气ﾐ(ﾉ乂: :) ハ
( j八: :ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/'
)X: :＼: : :.＼ r┘
Y⌒ : :ノ : : :ノ × 从 「端的にきれいに纏まったメンバーというより、ロマン構成やテクスチャの
乂 : :(: : : :.(_ ,ｲヽﾊ 面白さで選んだやつ。
,ｲ≧≦＞、 : :) _ , イ乂 :ﾉﾘ
＿／: :/: :ﾊ: :ヽ ﾒノ>､ " r-‐＜ﾉﾊﾉ ≧≦ シナリオ構成に対しては刺さってるとも刺さってないとも言えますので、
￣`=ﾐz＿_rﾍ＿ノ＼ ＼_｣_) Yﾂ⌒フ/ ﾊヽ:＼ ここからの両陣営の奮戦に期待したい所です。
≦厂￣气≧. ＼＿_Ｘ,人､ 厶 / rﾍ: :ヽ〉
{{ { } }} ≫≪ {{ﾊ､ `=='⌒^´ 若干、趣味も入った編成ですがシナリオの難易度やデータの理解度では
ゞゞ ＿ ﾉ ﾉ ≫≪ゞ=ﾍ、 アンドリューちゃんに敵わないと思うので、いい勝負になるかと思います」
≫==≪ ＿,二ﾆ＝彡ヘ、 ＿＼
彡ｸﾞ￣ ノ ＼ ￣￣￣ ¨ ￢ …
3346 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 22:57:48 ID:gMFJA6lw
▼女帝陛下
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､ 「過労死枠が本当に過労死しそうで草。煙玉含めて
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､ 兄弟子の好みに刺さる構成ですわ。
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、 あと、だんだんゴブスレTRPGの研究が進んで
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ、 有効な戦術が広まってきた中で範囲攻撃なしで
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼ 範囲粘糸とは思わなんだ……。
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ ＼ ある意味でメタられてますねコレ。ある意味で
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y 予定通りのギミックが刺さりそうですが」
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ヽ
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ }
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ ﾉ
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､ 「また、この編成で足りないのは回復回数かと思います。
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､ ナナシくんがオーバーキャストヒールする可能性も
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､ 視野に入るやつ。
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ、 エリちゃんのどう考えても雑なイメージしか無い
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼ 応急手当が立派な回復リソースですね。
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼ あとナナシくんの応急手当も」
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ ＼
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y ＼
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ヽ
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ }
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ ﾉ
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
3348 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:00:13 ID:gMFJA6lw
ハイ、ありがとうございます。では両者のコメントを頂いた所で、まずはシナリオの頭出しに入っていきたいと思います。
いや、ホント前回というか番外編もそうだったけど、シナリオの内容を
「そのシーンごとに細切れで渡されながらGMとしてスレを進行する」
って新鮮だなオイ
3355 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:07:44 ID:gMFJA6lw
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
―――四方世界に冒険の種は尽きまじ！
遺跡、下水、迷宮、野外―――ありとあらゆる場所に冒険の種は転がっています。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
, ヘ '/＼
／. ＼ , ´ ;;'/ ＼
／ ● ＼ /,;' /. ＼
／ ● .＼ / ,;' ./ ●.＼
／＼ ● ● ヽ' ,． '´ ヽ、● ./
く ,,,＼ ●. .／'" ＼ /
＼ '' .＼ ● ヘ , 、 ＼ /
＼ '' ＼ ／ ＼ ゝ' .ヽ/
＼" .＼／ ＼ , ' ´
＼ .／ ｀ｰ''"
`.´
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
ある者は成功し、ある者は失敗し―――
ともあれ多くの若者が冒険者を志し、冒険へと出ていきます。
これはその中のほんの一例。ただし、今回の冒険は、少しばかり意地の悪い神様が“啓示（ﾊﾝﾄﾞｱｳﾄ）”を用意した
ようで―――
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
3358 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:11:49 ID:gMFJA6lw
. ∧∨=＝＝＝＝＝＝＝ハk/ｷ≦／ﾍ∨./r' ﾟｿ_＿ﾊ∨///_八厶斗=＝ﾆ ( ヽ}三三三三三二ニ≡≡＝＝
三三三ム∨三三三三三三 }ii{ ＞}´|l|lll|三.∧'.{{ 乂 __ ﾄ }}イ { ｀ゞii厶斗=＝ﾆ二} i|片＝≦ -＝＝≡≡;;;;}{
＝＝＝＝! 斗 ＝ ＝ ＝＝＝斗ｾ≧.!.!l |＝＝ゝ.ゞﾐﾉ}八/.イ}=z:| } | : : | || .|:| || }{ .ji_i:! _ ハ
. |否! ＿＿ |iiii{{否}}{l{lll{ |iii|＞＝彡く:!:::::| | | : : | || ＿ .|:| ii ﾊ∨::∨-从 } {:::::|
. |iiiii| |{ﾟωﾟ}| !iiiiiゝ.ｲ |l|lll| |iii|{{__}}､＠ }}::::::! ! ! : : ! !! |:::::::||:|＿＿（_)＿}::::::} |::::}(__)__j
. |iiiii| ￣￣ .!iiiii! .|l|lll| |iiお ￣!:|:::: | | | : : | ||｜:::::||:|三二ニ≡≡≡≡≡≡＝＝＝
三三三三|iiiii|三三三三三_.」iiiiiL三 |l|lll|三三＠Y⌒i ﾄvえ| !:::: ! ! ! : : ! }! |:::::::||:| .Y .ハ.⌒ヽ ||
|{ |{ |{ .!iiiii! |{ r――――ziii＋.|{.|l|lll| @ゞ＝彡咲咲 |::::::! __| | : : |◎ ||＋≦」:! ! } }}== 从 /∧
|{ |{ |{ .!iiiii! |{ r=ァ===＝≦＿ .!..|l|__!＿＿ |_____|艸艸艸!: : | ./ハ ＿: ::!__ || !! ゝ=彡 乂＿Y ﾊi i ii|
￣￣￣｀ヽ三三 Ⅹ t=ァ//ゝ=彡 . |l{::｀.＜ ｀ー－'´|____|Li::::::| {_彡' | | / .ﾊ/⌒ヽ. || }-=ﾆ二三＿＝ゝイi i i j
==＝＝彡'＿___ ￣ Ⅹ .Ⅶ .|l|l＞ ｀.＜ ＿乂ノ￣ ＞ {zzz}ﾑ//{ ':! ||//// ||//,￣三二ニ＝=-
|| ／イ ((＿__)) ￣ .L!ll!::::::::＞ .｀.＜｀ヽ__}{__｀ヽ ゞイ八 彡'＜.!!///! .||///⌒ヽ
＞―＜ ∨/ Y´￣￣｀Y!:::::::::::::::::::＞ ｀. ＜ 弋__ノ ｀ ＜.... ||/i{ ,i≦
ミ===彡 ./∧ 乂＿＿.ノ.!::::::::::::::::::::::::::::::＞ .｀ .＜ _}{_ ｀ ＜ﾑ ,.ｲ/ {
∨/ .￣￣ ゞ===彡 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ ＜ ≧彡'＝台
/∧ Y´￣￣￣ ｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ .｀ ＜
..￣￣ ﾄ｀ー＝==彡' }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ ＜
＞＝= ==≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ ＜
≦三ノz_____zﾑ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ ＜
}} ||{{::＞=＝＝=ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ .＜
|| |イ ｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ ＜
ﾑソi＞ . , ｲ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ ＜
／／ﾉ｀＜i i i ≧＝＝≦ i iソ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ ＜
｀≦ ヾミー=二二=彡':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ｀ ＜
￣￣ ヽ
／ _＿__ }
／ ィi〔/(__)/{´
く ／-=ﾆニニニ>､
>ｧチｱ|¨-=ﾆニニニﾆ>
ﾉｨY'＾ﾐ | ┃ ┃|
ﾉﾊ:{ | | 「―――うん。
从ﾄ､ | 乂_.ﾉ | 受諾を確認したよ。白磁等級が４人……。
_}:::`| | 大丈夫だとは思うが」
{ ≧sﾆ=---rｧ‐'
__ ,. ィi〔` __} ト-- __
｡o≦ { o ￣ ¨¨≧s｡__
￣ '， } j{ >､
V j / L_
∧ , }
'， vo { ¨ヽ
〉 i } -- }
,.イ/ : ' ¨¨ ￣ 丶
ﾊ/// } jト . ＼
V// } o ＼ _ .ィ^::.. }
V/ } i 〉' ¨¨ ′
v/ { l ′ /
} { | / /
, { o ' /
/ { { ／ /
3363 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:14:45 ID:gMFJA6lw
< __ ≧s｡
＼ ¨ ￣ ／｡ ＼:.:.:... ≧s｡
V___ / 十 ヽ:.:.:.:.:.... ≧s｡
. }///>V{ }{ r‐ｧ.:.:.:.:.:.:..... >､
,< /////V/}{ ／>'≧s｡_ ￣ :........ '，
,ｲﾆ=-__////X//////////≧s｡__ ￣ :...... __ }
/ﾆニニニニﾆ=-_＿/////////////≧s｡ _＿＿__＞ ....ノ
. {ﾆニニニニニニニニニニﾆ=-_＿/////////////ｱ ¨´
丶ﾆニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-笊笊Ｔ
｀≦ｱﾆニニニニニニﾆﾆ=-￣￣ j{三ミ､ミﾐミ{
|::. ┃ j{ミミﾐミミミ「
|::. ┃ ┃ j{^ミ/⌒Yﾐﾐﾄ､
|::. ┃ j{ ﾞﾞ〈＾i }ミi {⌒
|::. j{ r'_,ﾉ 'ミⅥ 「少々、厄介な可能性のある依頼だ。
|::. | l j{ __,ノミi ﾊ{ 問題はないかね？ もう一度だけ、確認しよう」
|::. 乂 ノ j{ / V从{
|::. ￣ j{ ｲ ∨{
|::. j{´.::: 〉-- ､
ﾄ､... ｲ.::: ィi〔 ∧
＞- ---r‐‐ ´ ,.ィi〔 / ∧
V ィi〔 / ∧
{ / >､
▼各人の意気込み
ナマコの内臓：【1D100:88】
過労死：【1D100:99】
長男：【1D100:68】
拳児：【1D100:74】
3370 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:16:20 ID:u603v/Z9
過労死の意気込み草
3371 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:16:42 ID:yZp+YA+J
ウェイバー君は最初だけは元気だったんだ
3373 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:17:12 ID:gMFJA6lw
事前情報で出てくる怪物に対するまもちし：目標値１０
ナマコ：【2D6:8(2+6)】＋５
過労死：【2D6:7(5+2)】＋８
長男：【2D6:2(1+1)】＋５
拳児：【2D6:3(2+1)】＋５
3375 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:17:29 ID:gMFJA6lw
おい、長男。大丈夫か！？ 折れてないか！？
3377 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:17:37 ID:QhVCQKwc
ピンゾロが一人ww
3378 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:17:44 ID:cd1L9ciF
おい何をした長男ｗ
3387 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:19:43 ID:gMFJA6lw
|｜ / ／
|｜ / ／
＼ |｜ ┌―┐ / ／
＼ | ┌┘ | ┏┓ ┏┓
＼ (＿＿＿ ＼ ﾉ ┃┃┏┓┗╋┓
＼ ＼:::::::::::)⌒＼_|￣￣| ／ ┃┃┃┃ ┗┛
＼ _／￣:::＞――rく:::∨ﾆﾆ| ┃┃┃┃
⌒7::::::/ ＼ 人∧:::V二| ┗┛┗╋┓ ┏┓
/::::::::| ● ● |::::::〉ﾆ| ┃┗━┓┗╋┓
⌒Y⌒ |⌒ｌ二| ┃┏━┛ ┗┛
＼ |＿_ }―（ 厶ノﾆﾆ| ┃┗━┓
人 ノ¨￣＼| ┗━━╋┳┓＿＿＿＿＿
|￣|＞―＜| ＼ ＿＿＿┗┻╋┓
ー─────── ／￣|ﾆﾆ||ﾆﾆ| | ┏━┛┃────
￣￣￣￣￣ / |≧==≦| |＼ ┗━━┛
/ |二〇二| /う ＼
| /ニﾆﾆニ| /=/ 〉
／| /二二Ｏニ|/⌒7=/ /
／ / /ニニﾆニニ| {_/} / ＼
. ／ ＼ニﾆﾆ０二＼＿ノ ／ ＼
／ [￣￣[￣]￣|＿＿_／| ＼
／ ＼ /ニニニニニニ| ＼ ＼
／ '＼ |ニニニﾆﾆニニ| 〉 ＼
￣￣￣￣￣￣ ヽ
´ }
／ _＿__ '
. ／ ィ〔 }>､／
／ ｡o≦ﾆﾆ乂 ﾉﾆ/
' ｡o≦ﾆニニニニニニﾆ<_
/ ｡o≦ﾆニニニニニニニニニニﾆ=-__
｡o≦ﾆニニニニﾆ=-¨¨ ￣￣￣￣ ¨ヽﾆニニ〉
.ｱア彡彡ミミｱ'"| ┃ ┃| ￣￣´
ﾉｨ/ﾐミY＾ﾐﾐ/ | ┃ ┃|
. Ⅳ}iミ{ 〈 ﾐ{ | | 「どうしたのかね？」
V从ミV; ﾞ | { |
ﾉｨ 彳{i:` | 乂 ___.ノ |
} ｨﾊⅥ | |
ﾉｨ从}/込、 | |
7: : : : ＞ ＼__ ＞ ‐─── ､ |
__{ _＿＿ __ : : : : : : : : : :＞─ ¨
「 ￣ 7ｧ､´
. }i }{ {
ィi〔八 }{ >､
|
/|
｜ ＿／:::|＿＿＿
/|／:::::::::／:::::::::::::::::＼ノ|
／::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|
/:::::::::/:::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::￣＼
＼＿／:::::::::〈 ::::::::|::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|⌒
＼ :::::::::::／￣￣￣￣}￣￣＼::::::::::::::＼
〉:::::::::| ＼ u }; ; ;厶ノ|:::::::::::::/⌒
／::::::::::::| ＼_〕 〈_／ |::::::::::〈 「ウェイバーから今回の依頼には魔神が出たと
￣￣)人| x===ミ ｘ===ミ |人（￣ 聞きましたが」
／| ｛ └ツ └ツ ｝ |＼
＼__〕 〈} 〔__／
|八ｕ 八|
＿＿_／〉 |＼ ´ー｀ u／| 〈＼＿＿
／ 〈／ |ニ]＞ー―＜[ニ| ＼〉 ＼
. ／ |‐=ﾆ二| |二ﾆ=‐| ＼
/ |＼‐=ﾆ| |ﾆ=‐／| ＼
. / |二＞――‐＜ニ| ＼
/ ／‐=ﾆニ(__）ﾆ∧ﾆ=＼ |
／ /‐=ﾆニニニニ/ |二=‐| ＼
. ／ /‐=ﾆニニニニ/| |二=‐| ＼
./ |‐=ﾆﾆﾆニニ／/＼」ニ=‐| ＼
|‐=ﾆニニ／ ／ ﾉ二=‐| ＼
|‐=ﾆﾆ／ ／ ／ﾆﾆﾆ=‐＼ ＼
| |＼
|＼＿＿|::::::＼＿ ／￣￣￣￣￣￣￣＼
＿_|:::::::::::::::::＼::::::::::::＼ .| |
／:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::＼ | で 何 具 |
＿_/::::::::::::::::＼::::::::::::::/:::::::::::|:::::::::::) | す を 体 |
＼::::::::::::::::::::／￣￣￣￣＼ﾉ::::::／ | か 司 的 .|
/::::::::::::::::/ _ノ＼:::＼ | ？ る に |
／:::::::::::|::::::| ＼ ]／ V::::::＼ .| 神 は .|
'⌒| :::::::::|::::::| ｘ==ミ ｘ==ミ::::::|⌒ ｜ |
／:::::::::::|::::::| [芒 [芒 |::::::::＼ ／ |
￣￣|⌒ﾏ::::＼ {〉 |⌒Y⌒ ／⌒＼＿＿＿＿＿＿＿_／
/＼＿〕⌒ |_／
'⌒):::::人 r ｭ 人
⌒|￣|_〕ト ／|￣|
|＿|ﾆ＼ ＞―＜| |＿|
＿＿|‐=ニ＼＿＿／|＿＿_
／ |＼‐=ﾆ二二二ﾉ＼ ＼ ┌く
／ |二≧=====≦二ﾆ| | l⌒l | ＼
. / |‐=ニニニ／)二二|／)┐＼ / Ｌノ |
/ /|‐=ﾆﾆニ/ 〈＿_／／／〕 | | /
./ |‐=二二| ／) | /＼ ／
|‐=二／| ／ ｜ /ニﾆ＼_／
|‐=／=ﾆ＼＿＿__／| ＼ /ニニニﾆ〉
|／‐=ﾆﾆニ二／ニﾆ| | /ニニニﾆ/
. { --- .. __ 丶
＼-: : : . - ､ ＞- ... ＼
V//{ }≧s｡. _＿
}//乂__,ノ/////////≧s｡ _
ィi〔ﾆニニニニニニニニニﾆﾆ>､
ィ〔ﾆニニニニニニニﾆ=- ￣「笊≧s｡>
└ ─ ==r==- ￣￣￣ :| "㍉ﾐﾐミV
| ┃ ┃ ::| ミミY＾Y
| ┃ ┃ ::| ﾐi } }
| ::| " ﾉ
| ::| ノ
| ｌ | ..::| 「´仆､
| 乂_＿___ノ .::| }ﾊｉ{ｲ^
| ::| , 从{
| _＿＿＿ ::| ...:: V
｀ｰ‐＜ : : : : : : : ＞‐┘...::: {
｀ヽ: : : : : : : : : : .. {
r┴rｧ‐─ -- ..__{
} }{
} }{
ィi八 }{ ..::
ィi〔 二ﾆ=ｧｧ‐ ‐‐ ´
＿ ィi〔 //
/ <⌒>
3390 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:20:47 ID:DN6EbRIx
淫紋だよ（断言）
3394 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:21:39 ID:E138Zq1r
魔神我乙だよ(棒)
3395 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:21:49 ID:zXnyEAMh
魔神は魔神よ！
何の魔神だろうがおおよそ人様の迷惑だからチェストするんが冒険者よ！
3396 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:21:59 ID:gMFJA6lw
___
, ´ ￣ ` ､
＞ `ヽ
／ ヽ
, ' ', ∨
. / ', ∨
′ l , ! l. l ',
. i | ,l .A l | .l
. | ! ! / | ､/! /u ',.} .| |
l ! .| l ,' .l /`l/ゝ__}| ' |
| , .| .! .l.| l/ ''r≠≧} / .!
. |. , .| | !.l､ /u (;;'';;) | ./ l .} .| .| 「いや、魔神って言うけど正しい意味での“神”じゃなくてね？
. | ', ', .l |/.ヽ/ ｀￣´ l/ .l , ∧i| “幻想”とか“真実”とか、至高神様とか地母神様とかとは
. | , .', ', .ﾍ.|ヽ ! .| .l/ / i| 関係なくて―――魔神というのは」
. |∧ ', l, |`／| u | ,1 /. i|
. '' ',. ヽ|､ |ゝu７ r_っ ｡s´l / l/ i|
ヽ| ﾍ|ヽ{ ＞s __｡s´ u{.| ./ '′. i|
|i ` __rr| ／|/ ヽ i|
|i._, ｨ´／/./rrr／ ''} /: :≧-､ i|
/: :i! ./ ,ｨ /,,==＼ /7' /: : : : : ',|
. ,{: :.l! , / .ﾚ {! ; ;/' ヽ' } /: : : :,ｨ≦}|
/.{: :|! l/ 7; ;{ |,′.／ -‐ヽ
//.', ,' ./; ; ;l .!: :./ ,ｨ´////}
. i//.{ヽ./ .,'; ; ; ;l l: : {////////}
. l//./ `{ i; ; ; ; ;! l: :/i!///////.}
l//.;//l l ; ; ; ; | .| //.|!///////}
|//.}//| .|; ; ; ; ; | l///.|!///////}
|＼
(＿＿＿＿_|::::::＼＿＿
＼::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼＼
／＼::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼)＼
(＿＿／:::::::::::::::::::::::::::::::::::):::::::::::::::::::::)::::::) ｝｝
＼:::::::::::::／:::::／{￣￣￣￣￣〕ト ::::::／
|::::::／::::::::/ ＼ [///∧(
＿＿|／:::::::::::/ ／⌒＼_〕 [／⌒＼|::＼
＼::::::::::::::::::::: | 〈 芒) 芒) 〉:::::| 「うん」
¨7::::::::::::::: | ＿ 、 ＿ :::::|
／／⌒ﾏ:::::| ￣ ￣ ∨::＼_
'⌒| ⌒ ＼| )―――( |/⌒「
. ｛｛ 人 ＿〉 ＼ ⌒ | } |
＼＿__ 人___ﾉ ﾉﾉ
｛ ＼ ／ ｝
|￣|＿_)≧==========≦(＿＿|￣|
. ／|＿| |ニニニニ| |ニニニ| |＿|＼
., -―- 、
-=======- 、
イ ` 、
_..-彡 / へ ＼
￣ーｙ. / / / ',. ゝ
/ ,' i .i ゝ
／./ / / .| ∧ .} | i
⌒';' ,' / , ! ｆ ./ V } i :} .|
.l ,' ,' ' ⌒ ! ゝ / .⌒ V { :} .}
l ./i i | .| .|V ゝ /ぅ笊示ｧ } ,'从 「殴り殺せる敵だよ」
}/ } i i ﾙ从N: ヽ{＼{ 乂iノﾉｲ !.j /
)ﾊ ,.i ｉ乂' ' i ' ' ﾙ,' /ﾉ
}八i 込／| .ｲ ,' / i
∧ｉ个:.'７ ^ イ.} ././ /,
∧{_／}:.＞ ＜.{＼}/}/ /,
.:rくﾆ{＼{/{::ﾉ: . ､_////}＼ ./,
./人ニ＼//＼ __ __／//／-=人 /,
／ﾆﾆ=- _-=＼//＼__／//／=-_ -=ﾆ'. /,
.／-=ﾆﾆVﾆニニ=--＿只＿--=ニニニニ} /,
／-=ニニニ}／-=ニﾆﾆiY⌒Y:|ニニ=-＼{ﾆﾆi /,
／-=ニニニﾆ, -=ﾆニニニl乂_ ﾉ:|ニニニ=-{Vﾆ| V
,／-=ニニﾆ=-⌒＼,=ニニニ=|:::::|:::::|-=ニニﾆ {ﾆﾆ| ﾘ
r＜ﾆﾆ=- ､- Vニニﾆ=-|:::::|:::::}-=ﾆニﾆ={八ﾊ. /}/
. ∨ニニﾆﾆ〈 }ﾆ=--==ﾆ|:::::|:::/-=ニニ==i-=ﾆ},/
Vﾆニニ=-､ }=- -=ﾆﾆ|::::::|::}=ﾆﾆﾆニ=/ﾆﾆ=-
八ニニニ=-＼ }=- -=ﾆﾆ}:::://ニニﾆﾆ=-}-=ﾆﾆ{
:.-=ﾆニニﾆ＼ {-=ﾆニ=-|:::{::{-=ニニニﾆ}-=ﾆﾆi
ﾊ-=ﾆニニﾆ} rヘ-=ニﾆ=-|:::{::{-=ﾆニニニ}-=ﾆﾆﾊ
-=ﾆニ／〉「＼､_)ﾆﾆﾆ=-,::::i::{-=ニニﾆﾆ∧ﾆﾆ/ﾆ}
､_/::／ ⌒＼〉／-=ﾆﾆ{:: |::|ニニニ=-/ﾆVニ=-i/
. ＼{､ ⌒＼)ニニニﾆ,:::/::⌒=- -=ニニ〉ニ=-
¨¨^Vニニニ=-/::{::::::〈ニニﾆﾆ=-〈-=ﾆニ∨
〈::::::::::::::::::::::￣}〉::￣:::::::::::::::::::::::〉ﾆニニV
/⌒ｱニニニﾆΤニニニニニﾆﾊ-=ニニ
,::::::/-=ニニニﾆ|ﾆニニニニ=-Vﾊ-=ニﾆ}
.:::::::'ニ=- ､-=ﾆﾆiﾆニ=-, -=ニニ::::vﾆニ/
{:::::{ニニ=-＼=- _＿ ／-=ニニﾆ}:::} ￣:::〉
...|:::::i-=ﾆニニﾆV ⌒Vﾆニニニﾆﾆ|:::|￣ V
|:::::|-=ﾆニニニ{ }ニニニニニ|:::| 〉/ }
|:::::|-=ﾆニニニ{ }ニニニニニ|:::|{U /
. { --- .. __ 丶
＼-: : : . - ､ ＞- ... ＼
V//{ }≧s｡. _＿
}//乂__,ノ/////////≧s｡ _
ィi〔ﾆニニニニニニニニニﾆﾆ>､
ィ〔ﾆニニニニニニニﾆ=- ￣「笊≧s｡>
└ ─ ==r==- ￣￣￣ :| "㍉ﾐﾐミV
| ┃ ┃ ::| ミミY＾Y
| ┃ ┃ ::| ﾐi } }
| ::| " ﾉ
| ::| ノ
| ｌ | ..::| 「´仆､
| 乂_＿___ノ .::| }ﾊｉ{ｲ^
| ::| , 从{
| _＿＿＿ ::| ...:: V
｀ｰ‐＜ : : : : : : : ＞‐┘...::: {
｀ヽ: : : : : : : : : : .. {
r┴rｧ‐─ -- ..__{
} }{
} }{
ィi八 }{ ..::
ィi〔 二ﾆ=ｧｧ‐ ‐‐ ´
＿ ィi〔 //
/ <⌒>
3406 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:26:55 ID:gMFJA6lw
. ／////／/／ ／／i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.｀丶、{//////{
. ／/////〈--､--､___/_:/／:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.＼//////,、
. ////////∧/∧/∧///'.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:j{:.:.:.:.:i:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:':.:.:.:.:＼/////＼
∥////////ﾊ}//}//:}//:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./＿:八:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:∨/////＼ 「ちょっとそこのノーキンズ！？
. {|//////////}//}//:}/:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:イ:.:./ ｀`～:|､:.:.:.:.:.:.:.::.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:∨//////:＼ アタシの華麗な説明聞いてた！？」
八/////////;:/∥/∥:.:./:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:./ ヽ }:.:{:.|:.:.:.:.:.:.:.,ﾊ‐‐ ､|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.ー､--､//∧
＼//＞''"://∥/ j{:.:.;'.:.:.:.:.:|:.:.:.,斗ｬ=ミ､ Ⅳ:.;:.:.:.:.:.:./,. |‐:.:/l＼:;:.:.:.:.:.:.:.}//|:/∧///!
ｒ‐一～'" .／,://〃//j{:./:.:.:.:.:.:.|〃 ノ⌒: Ⅵ:.:.:.:./ 斗ｬ=ﾐ,:.:./|:.:.:.:.:.:.:}//|///|///
{ __／ l///＞'"ﾞl/:.i:.:.:.:.:.:.|{{ 乂^ソ ＼/ ' ノ:㍉ Ⅴ |:.:.:.:.:.:.:}//|///|／
乂￣ ＿､‐''゛ -r-/:.:.:|.:.:.:.:.:.:.とつ～‐ ﾉ 乂'ソ }} :.:.:.:.:.:.;//////|＼
)￣ 乂- く :{:/ i:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/ゝ～とつ ,:.:.:.:.://////// :、
(＿彡' /:７7:. ‐/:/|:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/／/／/ /:.:.／////:/// }
. ／:.:.:／ /:.//:.:.:./:/i |:.:.:|:.:.:.:.:.:.| 乂 ヽ /:／:/丶／/／ } }
. /:.:.:.:./ /:.//:.:.:./:/∧:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: ｀ヽ、 ＿_,...‐一′ ⌒,:.:/⌒) ＼' }＿_ ﾉ
/:.:.:.:./ /.://:.:.:.:.{:.{〈_人:.人:.:.:.:.:八 /:.:{‐┬‐‐一 }＼
:.:.:.:.:.{ ／:.//_,.... ----..._:.＼:.＼:.:.:.:.'＼ /:.:.:.l:.:.:| ＼_丿:.:.＼
＼__:{／-‐=ﾆニニニニニﾆ=-_:.:..ヽ:.:.:.:', ＼ イ'.:.:.:.:l＼! ＼:.:.:.:.:.:.
ニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:.`､:.:|＿ ` ＿__ _,,.､丶´:.:.:./:.:.:.:.:ﾊ_∧ ,:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:}.:.,--､＼ /:.:.|:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_|ﾆニ＼＼／二）:.|:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/__:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:.:.:.:.}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=-_ニﾆﾆ/⌒Ｙ_(⌒ヽ‐／:.:.:.:.:/=ニニニニ=- _ /:.:.:.:.:./
|( {:ヽ
|:ヽ:|.:::::＼__
::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ ＼
＿____ ＼─--::::::__:::::::::::::＼ﾉ::}
⌒>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
）ｰ::::::::::::::::＿_::::::::::--─:::::::＼::::＼:::::::::::::::::.
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
／:::::::::--一::::::::::￣:::::::::::::::::::::::::}::::::::}:::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐:::::::::＼:::::::::::::}::::::/:::::::::/:::::::::}
ノ:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::: -─-＜__:／:::::::::::{
ｰ=ィ ::::::::::／::::/:::／::::::＞''" ＼::::::::::::}
__,.ノ:::::::::／:::::::/::/:::::／ ／;;;ヽ:::::: | 「―――ああ。さすが呪文使いだ。
⌒7::::::／::::::::イ::/:::::/ フ;;;;;r}::::::::| 素直に知識があって凄いと思うよ」
ノ::::::::::::::::::_::::|::::::::::{ /;;;;;;;;L}::::::〈
ー--‐ｧ:::/ Y:::::::::: ＼ /;rへ／}::j ＼
ｰ=彡:::{ /ﾍ|:::::::::::| ＼ V ／ ,'Y
}八 {_ (|::{:::::: | ''''伝弐＼__ノ八 ､笊灯 /|/
ﾉ::::ﾍ ・Vへ::.l 乂rツ` ' ﾋツ .::八
＿_ /ｰｧへ ＼ ｀¨¨ ､ ¨´ ,':|⌒＼
_／:i:i:i:/7７7l ＼ ､ 〉 /八
ァ''i:i:i:i:i:i:i:i/'癶,/ﾆヽ ＼ _ _ ｲ
／ {:i:i:i:i:i:i:i:i:/,木,/|二二＼ イ:i┃ヽ
/ |:i:i:i:i:i:i:i/ /:i:|＼ニﾆﾆ＼＿＿___ｧ=ァ/:i:i:ｉ:ｉ┃:i:i:i＼
`:ｰ':::::::::／:::::／:::::::::::::__:::::::＼::::::::ヽ:::::}::::::ヽ ／
＞:::::／:::::／::::::/::／ :::::::｀`::::::＼_:/:::/:::::::/ /
:::::::::::::::／:::::::::/::::/::::/::::＞''" ｀ヽ:::７ , 凄 ：
7:::::::::/:::::::__::::{:::/::::/／ u | か ：
::::::／:::／r Y/::::::{ ｌ l っ ：
-ｧ::::::{_「_ r' l::::::: | u ｀ヽ、 u た
／:::::/´ ヽ |::::ハ! ＼__/ ＼
. | で | V ＼ ''¨冗､ / ⌒ヽ ＿ ／
/＼| も | Vﾂ
二八 ア ＼
`マﾆヽ ____ノ r
:i:i:i`マニL_|ﾆ_ ,､ =-,
＞''" ＼ニﾆニ_′丶 /
＼`ー一':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::＼:ヽ_
. ＼::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::''":::::::::::::::::::l::::::}::::::::::j:::::::::/:::::::::::::}:::::::::::}
/`ｰｧ::::::::::::::___;::::／:::::::____:::::,,.＞''"´ `''＜::/:::::::::::j
:::::/:::::::::／::::::/::/::::::／:::::::７´ ヽ::::::イ
____ j／::::::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::／ U ‘;::::::}
＼:::::____::::::::::::::::／|:::::::::::{::::::::/ l:::/
ｰ=彡イ/::::::::／::::: |:::::::::::|:::::/ ｀丶、 {/ 「ナマコの内臓のような歌の歌詞で
/:::::::::::::::, -‐|::::|:::: |:::/ し ｀丶、 <#} 説明したことは」
／´￣￣｀ヽ:/ r ､';::::l::::::V `''＜zz ﾉ ,, ﾚ{
/ 〈 ),:::l:::::::{ ,,z≠冖ミx、 ／ハ
| .言午 | ( V::::::::::. f芹ﾊ /≠!::::.
| さ |＼ ＼`ト､:::::＼ ､ ヒrシ {f灯:r ミ=-
| な |:::ハ ｏ V;{ ｀¨¨¨ u `寸{
| い .|/::::::___}__∨ , ィ ＼
| ﾉ:::イ|､Y:Y_,| ′
ア/:::|ﾆL:jﾆ| r=- ｫ /
＼________／ /:イ|/ハヽ|_ ` ､ ｀¨¨´ ｲ
-‐ｧ':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:`マ_|´￣｀ﾞ|ニ_ 〕ｈ､ ┃
>＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|＿____|二ニ_ 〕ｈ､ ___／ ┃
., -―- 、
-=======- 、
イ ` 、
_..-彡 / へ ＼
￣ーｙ. / / / ',. ゝ
/ ,' i .i ゝ
／./ / / .| ∧ .} | i
⌒';' ,' / , ! ｆ ./ V } i :} .|
.l ,' ,' ' ⌒ ! ゝ / .⌒ V { :} .}
l ./i i | .| .|V ゝ /ぅ笊示ｧ } ,'从
}/ } i i ﾙ从N: ヽ{＼{ 乂iノﾉｲ !.j /
)ﾊ ,.i ｉ乂' ' i ' ' ﾙ,' /ﾉ 「僕ぁ聞いた説明が頭に入るどころか、
}八i 込／| .ｲ ,' / i 元々頭にあった知識まで漏出して
∧ｉ个:.'７ ^ イ.} ././ /, 知能指数落ちていく感覚は初めてだったよ。
∧{_／}:.＞ ＜.{＼}/}/ /,
.:rくﾆ{＼{/{::ﾉ: . ､_////}＼ ./, 凄いねそれなんの呪文？」
./人ニ＼//＼ __ __／//／-=人 /,
／ﾆﾆ=- _-=＼//＼__／//／=-_ -=ﾆ'. /,
.／-=ﾆﾆVﾆニニ=--＿只＿--=ニニニニ} /,
／-=ニニニ}／-=ニﾆﾆiY⌒Y:|ニニ=-＼{ﾆﾆi /,
／-=ニニニﾆ, -=ﾆニニニl乂_ ﾉ:|ニニニ=-{Vﾆ| V
,／-=ニニﾆ=-⌒＼,=ニニニ=|:::::|:::::|-=ニニﾆ {ﾆﾆ| ﾘ
r＜ﾆﾆ=- ､- Vニニﾆ=-|:::::|:::::}-=ﾆニﾆ={八ﾊ. /}/
. ∨ニニﾆﾆ〈 }ﾆ=--==ﾆ|:::::|:::/-=ニニ==i-=ﾆ},/
Vﾆニニ=-､ }=- -=ﾆﾆ|::::::|::}=ﾆﾆﾆニ=/ﾆﾆ=-
八ニニニ=-＼ }=- -=ﾆﾆ}:::://ニニﾆﾆ=-}-=ﾆﾆ{
:.-=ﾆニニﾆ＼ {-=ﾆニ=-|:::{::{-=ニニニﾆ}-=ﾆﾆi
ﾊ-=ﾆニニﾆ} rヘ-=ニﾆ=-|:::{::{-=ﾆニニニ}-=ﾆﾆﾊ
-=ﾆニ／〉「＼､_)ﾆﾆﾆ=-,::::i::{-=ニニﾆﾆ∧ﾆﾆ/ﾆ}
､_/::／ ⌒＼〉／-=ﾆﾆ{:: |::|ニニニ=-/ﾆVニ=-i/
. ＼{､ ⌒＼)ニニニﾆ,:::/::⌒=- -=ニニ〉ニ=-
¨¨^Vニニニ=-/::{::::::〈ニニﾆﾆ=-〈-=ﾆニ∨
〈::::::::::::::::::::::￣}〉::￣:::::::::::::::::::::::〉ﾆニニV
/⌒ｱニニニﾆΤニニニニニﾆﾊ-=ニニ
,::::::/-=ニニニﾆ|ﾆニニニニ=-Vﾊ-=ニﾆ}
.:::::::'ニ=- ､-=ﾆﾆiﾆニ=-, -=ニニ::::vﾆニ/
{:::::{ニニ=-＼=- _＿ ／-=ニニﾆ}:::} ￣:::〉
...|:::::i-=ﾆニニﾆV ⌒Vﾆニニニﾆﾆ|:::|￣ V
|:::::|-=ﾆニニニ{ }ニニニニニ|:::| 〉/ }
|:::::|-=ﾆニニニ{ }ニニニニニ|:::|{U /
. ／////／/／ ／／i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.｀丶、{//////{
. ／/////〈--､--､___/_:/／:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.＼//////,、 「うっがあああああああああああああ！！」
. ////////∧/∧/∧///'.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:j{:.:.:.:.:i:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:':.:.:.:.:＼/////＼
∥////////ﾊ}//}//:}//:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./＿:八:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:∨/////＼
. {|//////////}//}//:}/:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:イ:.:./ ｀`～:|､:.:.:.:.:.:.:.::.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:∨//////:＼
八/////////;:/∥/∥:.:./:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:./ ヽ }:.:{:.|:.:.:.:.:.:.:.,ﾊ‐‐ ､|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.ー､--､//∧
＼//＞''"://∥/ j{:.:.;'.:.:.:.:.:|:.:.:.,斗ｬ=ミ､ Ⅳ:.;:.:.:.:.:.:./,. |‐:.:/l＼:;:.:.:.:.:.:.:.}//|:/∧///!
ｒ‐一～'" .／,://〃//j{:./:.:.:.:.:.:.|〃 ノ⌒: Ⅵ:.:.:.:./ 斗ｬ=ﾐ,:.:./|:.:.:.:.:.:.:}//|///|///
{ __／ l///＞'"ﾞl/:.i:.:.:.:.:.:.|{{ 乂^ソ ＼/ ' ノ:㍉ Ⅴ |:.:.:.:.:.:.:}//|///|／
乂￣ ＿､‐''゛ -r-/:.:.:|.:.:.:.:.:.:.とつ～‐ ﾉ 乂'ソ }} :.:.:.:.:.:.;//////|＼
)￣ 乂- く :{:/ i:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/ゝ～とつ ,:.:.:.:.://////// :、
(＿彡' /:７7:. ‐/:/|:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/／/／/ /:.:.／////:/// }
. ／:.:.:／ /:.//:.:.:./:/i |:.:.:|:.:.:.:.:.:.| 乂 ヽ /:／:/丶／/／ } }
. /:.:.:.:./ /:.//:.:.:./:/∧:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: ｀ヽ、 ＿_,...‐一′ ⌒,:.:/⌒) ＼' }＿_ ﾉ
/:.:.:.:./ /.://:.:.:.:.{:.{〈_人:.人:.:.:.:.:八 /:.:{‐┬‐‐一 }＼
:.:.:.:.:.{ ／:.//_,.... ----..._:.＼:.＼:.:.:.:.'＼ /:.:.:.l:.:.:| ＼_丿:.:.＼
＼__:{／-‐=ﾆニニニニニﾆ=-_:.:..ヽ:.:.:.:', ＼ イ'.:.:.:.:l＼! ＼:.:.:.:.:.:.
ニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:.`､:.:|＿ ` ＿__ _,,.､丶´:.:.:./:.:.:.:.:ﾊ_∧ ,:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:}.:.,--､＼ /:.:.|:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_|ﾆニ＼＼／二）:.|:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/__:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:.:.:.:.}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=-_ニﾆﾆ/⌒Ｙ_(⌒ヽ‐／:.:.:.:.:/=ニニニニ=- _ /:.:.:.:.:./
3414 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:29:04 ID:l/lFTxtg
この3人全部固定値は横並びだから知能程度は同等なはずなんだが……ｗ
3415 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:29:04 ID:pJzBec+X
ウェイバー君！ この一党を纏められるのは君しかいない！！
3422 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:33:14 ID:qbrZPEsw
>>3415
でも纏められる気がしない！どうすんのこれ！
3423 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:33:27 ID:gMFJA6lw
. ／////／/／ ／／i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.｀丶、{//////{
. ／/////〈--､--､___/_:/／:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.＼//////,、
. ////////∧/∧/∧///'.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:j{:.:.:.:.:i:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:':.:.:.:.:＼/////＼ 「いいこと！？ 魔神っていうのは―――」
∥////////ﾊ}//}//:}//:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./＿:八:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:∨/////＼
. {|//////////}//}//:}/:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:イ:.:./ ｀`～:|､:.:.:.:.:.:.:.::.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:∨//////:＼
八/////////;:/∥/∥:.:./:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:./ ヽ }:.:{:.|:.:.:.:.:.:.:.,ﾊ‐‐ ､|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.ー､--､//∧
＼//＞''"://∥/ j{:.:.;'.:.:.:.:.:|:.:.:.,斗ｬ=ミ､ Ⅳ:.;:.:.:.:.:.:./,. |‐:.:/l＼:;:.:.:.:.:.:.:.}//|:/∧///!
ｒ‐一～'" .／,://〃//j{:./:.:.:.:.:.:.|〃 ノ⌒: Ⅵ:.:.:.:./ 斗ｬ=ﾐ,:.:./|:.:.:.:.:.:.:}//|///|///
{ __／ l///＞'"ﾞl/:.i:.:.:.:.:.:.|{{ 乂^ソ ＼/ ' ノ:㍉ Ⅴ |:.:.:.:.:.:.:}//|///|／
乂￣ ＿､‐''゛ -r-/:.:.:|.:.:.:.:.:.:.とつ～‐ ﾉ 乂'ソ }} :.:.:.:.:.:.;//////|＼
)￣ 乂- く :{:/ i:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/ゝ～とつ ,:.:.:.:.://////// :、
(＿彡' /:７7:. ‐/:/|:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/／/／/ /:.:.／////:/// }
. ／:.:.:／ /:.//:.:.:./:/i |:.:.:|:.:.:.:.:.:.| 乂 ヽ /:／:/丶／/／ } }
. /:.:.:.:./ /:.//:.:.:./:/∧:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: ｀ヽ、 ＿_,...‐一′ ⌒,:.:/⌒) ＼' }＿_ ﾉ
/:.:.:.:./ /.://:.:.:.:.{:.{〈_人:.人:.:.:.:.:八 /:.:{‐┬‐‐一 }＼
:.:.:.:.:.{ ／:.//_,.... ----..._:.＼:.＼:.:.:.:.'＼ /:.:.:.l:.:.:| ＼_丿:.:.＼
＼__:{／-‐=ﾆニニニニニﾆ=-_:.:..ヽ:.:.:.:', ＼ イ'.:.:.:.:l＼! ＼:.:.:.:.:.:.
ニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:.`､:.:|＿ ` ＿__ _,,.､丶´:.:.:./:.:.:.:.:ﾊ_∧ ,:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:}.:.,--､＼ /:.:.|:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_|ﾆニ＼＼／二）:.|:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/__:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:.:.:.:.}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=-_ニﾆﾆ/⌒Ｙ_(⌒ヽ‐／:.:.:.:.:/=ニニニニ=- _ /:.:.:.:.:./
＿ _
＿ -= ＝ ￣:::::::::::::::::::::::＞､
／ ⌒＞´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人ヽ
〃 ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::／:::::::::::イ:::::}::∧
／::::::::::::::::::::::／:::::::::::／:::::::::／ ﾊ::::ﾘ::::∧ ―――ｽｯ
／:::::::::::::::／:／:::::::／ / 芹≠ / Ⅵ:::::i::}
／:::::::::::::::／:／:::::::::/:::::::レ 辷ｿ ／ ィ升:::::ﾉ::!
ﾊイ::::::::::::::::／::::::::::::/:::::::/ 辷ｿ／:::ﾉ 「魔神とは異界、幽世（ｱｽﾄﾗﾙ）の彼方から
}ﾊ／}:::::::::::::::::::::/:::::::/ ゝ＜::::イ:::| 召喚される悪魔を指す言葉だ。
ﾑ／:::::::／:{:::::::ﾍ ´ /／::::ｲ
＿ ／|{ ____ﾑﾍイ:::::::|:::::::∧ ´ ヽ /:::::／/ 誰が魔“神”と呼び始めたのかは知らないが、
| ∨.:.:.:.|!:／///∧ ﾑﾊ八:::/ > ／:／!::/ 死と絶望、破壊と呪いなどの災厄を好み、
. ,ﾍ. |.:.:./.:.:.:.:／//////∧ 从_イ ｀ ￣＞´⌒ ﾚ 四方世界で暴れまわる混沌の尖兵だね」
ノ.:.:.:.:|.:./.:.:／/////////∧ ／ ｝ 〉__;＞ ´＼ｰ ､
. x≦三三三≧x .:.:.|/:／/////////////∨ / ／//∧ 〉 ＼
∨//////////∧三三∨//////////// ∧ / ∨///∧ ／ ＞ ,.
. ∨//////////∧三三∨//////////// ∧ {／ ∨// /¨´ ＞ ,.
∨//////////∧三三∨//////////// ∧i! //〈 / ヽ
. ∨//////////∧三三∨ / 7/ 7/////∧. ///∧/ ∧
∨//////////∧三三∨ // / '7//// ∧{////} |
. ∨/////// r‐ ､三三/ // / /､////／.{////} / |
∨///////＼ ＼ / 〃 / / '// ／ ∨// /
. ヽ＿＿＿__ ＼ ヽ / ／ ∨ / !
／ > イ / |
∨ ｀ ‐ ─＜´ / !
∨ ﾊ ∧ !
∨ ／ ! ／ ∨ !
ヽ ＿ ／ | ／ ∨ |
|( {:ヽ
|:ヽ:|.:::::＼__
::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ ＼
＿____ ＼─--::::::__:::::::::::::＼ﾉ::}
⌒>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
）ｰ::::::::::::::::＿_::::::::::--─:::::::＼::::＼:::::::::::::::::.
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
／:::::::::--一::::::::::￣:::::::::::::::::::::::::}::::::::}:::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐:::::::::＼:::::::::::::}::::::/:::::::::/:::::::::}
ノ:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::: -─-＜__:／:::::::::::{
ｰ=ィ ::::::::::／::::/:::／::::::＞''" ＼::::::::::::}
__,.ノ:::::::::／:::::::/::/:::::／ ／;;;ヽ:::::: |
⌒7::::::／::::::::イ::/:::::/ フ;;;;;r}::::::::| 「―――なるほど」
ノ::::::::::::::::::_::::|::::::::::{ /;;;;;;;;L}::::::〈
ー--‐ｧ:::/ Y:::::::::: ＼ /;rへ／}::j ＼
ｰ=彡:::{ /ﾍ|:::::::::::| ＼ V ／ ,'Y
}八 {_ (|::{:::::: | ''''伝弐＼__ノ八 ､笊灯 /|/
ﾉ::::ﾍ ・Vへ::.l 乂rツ` ' ﾋツ .::八
＿_ /ｰｧへ ＼ ｀¨¨ ､ ¨´ ,':|⌒＼
_／:i:i:i:/7７7l ＼ ､ 〉 /八
ァ''i:i:i:i:i:i:i:i/'癶,/ﾆヽ ＼ _ _ ｲ
／ {:i:i:i:i:i:i:i:i:/,木,/|二二＼ イ:i┃ヽ
/ |:i:i:i:i:i:i:i/ /:i:|＼ニﾆﾆ＼＿＿___ｧ=ァ/:i:i:ｉ:ｉ┃:i:i:i＼
-‐‐‐‐- .
, ´ , _.. ¨ .
/ / ∥ ./‐ ¨ ,､ ヽ､
i i / .∥/ _. '"／ .ヽ ;
i l i ∥'＞,," ''" ヽ ! l
l l l .l .ij''", -‐` ､ ヽ ! i 「今回目撃されたのは最下級の小悪魔（ｲﾝﾌﾟ）。
. l l l .l . ij ｬ7ゞヽ ` __...ヽ i ただ、小鬼と同じくらいの強さの魔神だけど、
l l l .l l ij. ヽ廴ﾉ '.._` i i 呪文を使ってくる厄介な奴だ。
l l l .l l ij ,i∩) /.i
ｌ!l l l l ij >~ ∧i ,､ それに、小鬼よりも悪賢い。
l! i i l l ij ､=== ､ ∧ij ./ i 油断はしない方が良いよ」
!i i i i l i ` .:_/ ／ :/i ｉ !
` ゛. i .lj＼ ／ ゝ:/ｉj ｉ !
`_､ i ` -, _'=-./_// ! ｉ ｉ
iゝi~, _..｡ｬ''" ゝ-,'／´ﾇ¨ ヽ. ｉ＞ヽ
, ┤ ./」ト, ／, ´ ／. , '" . ｬ¨､
,,‐､ , ,-‐‐ " ｉ /i //冫 / / i ,'" . ｬ¨､
┌''フ' ､ ノ / i. ｉj 〉- ' ヽ ./ { / `ゝｉ ,'" , ヽ
i ./ ／ヽ i ｉ. i ./ヽ ｉ / i ＞ .": `'､ ´)､ ヽ
i" ./ ／ヽ, ｉ ｉ i /ヽヽｉ / ', ／ ／ ＼ `¨~ ` i
ヽ ' / ,y/, ｉ ｉ ｉ !.ヽヽ ｉ/ ', , ＼
. ＼ / `i¨ｽ i `､ ｉjヽヽヽi ' , i` - ._ ` ､
ヽ ./ﾌ ｉ ｉ ｉ iヽヽヽi i ` ‐ - !`
3436 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:39:20 ID:gMFJA6lw
ｘ--- 、 ＿＿ _
.／ =-＞ ´ ｀≧=-
..／ ／／ ＼
./ '"./.,'' ヽ ､ ` ､
; 7/ .／ ', ‘, ＼
.} i,' / .i i ，＼
} '..i / / ' ｜ ,ｨ.!‐| ', ｉ
.| | / / ,'.ｨ'/"｀ ! .|V! ｜!
ｉ | / / i .i. | .,'ｨ≦} .ｌ |
.ｉ :! / /| /i .i i ! /|:ic} :| lﾘ
.| .! / / :| / ,| i . N ./ Ｖﾘﾉ| .ﾊ|
.| ‘ / / f :| ｉ/ !从N乂N::|／ , ､､! .{ || 「分かりやすいね。流石ウェイバー。
ｉ ﾞ,／ ヽ| | ､､､ 人 | ﾘ そうそう、デバフされた知能が戻ってきた。
ｌ ＼N:| ﾄｘ,／L_ , ィ ／＼V ＼ そんな感じのやつ」
/ / || ∧∧ハ＞' ,_'‐┘／i }=ﾐ､＼ ＼
./ ｲ ｌl/,ｨV.∧|.} {´ヽﾐ.`l.二㍉ ＼ ﾊ
/／.,'/ | {､`∨ﾍ'- .,_ ,ﾞｲ／/，ﾆ|ﾆ㍉ ヽ|
／ ./, |:jｨﾆ≧=Ｖﾍ 二｀彡｢∧´二'，',ﾆﾆ㍉
/.,| /ﾐf´､ﾆニヽﾊ=イﾆニV .ﾍﾆﾆ'.,.∨ﾆﾆ㍉
..../,' i | |＼二ﾘ二!ﾆﾆﾆニ,ﾍ ヽﾆﾆヽﾆ二ﾆ㍉,
/ i .| |ニ丶ﾆヽﾆニ‘,ﾆ二∨ ﾍﾆﾆ;ﾆ|三三.ﾆ㍉
./. l | | |ﾆﾆﾆ＼}ﾆﾆﾆﾆ，ﾆﾆV＞{` - ´`ｰ- =ﾐﾆ‘，
.| |i li |ﾆﾆニﾆ|:ﾆニ二iﾆニニ} }!`ｰ､/ } ,ﾝ}
.| || |l |ﾆﾆニﾆ|:ﾆニニiﾆﾆﾆﾆ} }i .{ﾉ{ ∥∥./ﾉ彡'}
.| .ル .|| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆニ二!ﾆﾆﾆﾆ} }/_ ｨ {し'し′彡/
.| / ∧ N|| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ} }!ﾆ`し三三, ＞'
.|./ .乂 ,li| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニﾆ} }!ニﾆ!;'V
.l' ,li| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニニ} }!ニﾆ!;;'V
.li! |ﾆﾆﾆニ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆニ} }!ニﾆ!;;V
li| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆニ} }!ニﾆ':,ﾆi
|iｌ |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} }!ﾆ二',ﾆi
|iｌ .|ﾆﾆニﾆ|:ﾆニニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} }!ﾆﾆﾆ|,人
|i| .l二二二!:ﾆニニ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} }!ニ／ /∨
|i| .|二二二|:、ﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆニ} iイ .／. ∨
|i| .|二二二|:、｀ ┴― ≦ ￣ }_}／ ∨
|i| .|二二二|; ￣ ￣￣￣￣ .}:} ∨
＿ _
＿ -= ＝ ￣:::::::::::::::::::::::＞､
／ ⌒＞´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人ヽ
〃 ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::／:::::::::::イ:::::}::∧
／::::::::::::::::::::::／:::::::::::／:::::::::／ ﾊ::::ﾘ::::∧ 「目撃された数は１体だけど―――
／:::::::::::::::／:／:::::::／ / 芹≠ / Ⅵ:::::i::} やっぱり呪文を使えるというのは
／:::::::::::::::／:／:::::::::/:::::::レ 辷ｿ ／ ィ升:::::ﾉ::! 凄まじいアドバンテージだ。
ﾊイ::::::::::::::::／::::::::::::/:::::::/ 辷ｿ／:::ﾉ
}ﾊ／}:::::::::::::::::::::/:::::::/ ゝ＜::::イ:::| 群れで目撃される小鬼より、
ﾑ／:::::::／:{:::::::ﾍ ´ /／::::ｲ 下手すると厄介だと考えた
＿ ／|{ ____ﾑﾍイ:::::::|:::::::∧ ´ ヽ /:::::／/ 方が良いだろう。
| ∨.:.:.:.|!:／///∧ ﾑﾊ八:::/ > ／:／!::/
. ,ﾍ. |.:.:./.:.:.:.:／//////∧ 从_イ ｀ ￣＞´⌒ ﾚ ―――だが、安心してくれ」
ノ.:.:.:.:|.:./.:.:／/////////∧ ／ ｝ 〉__;＞ ´＼ｰ ､
. x≦三三三≧x .:.:.|/:／/////////////∨ / ／//∧ 〉 ＼
∨//////////∧三三∨//////////// ∧ / ∨///∧ ／ ＞ ,.
. ∨//////////∧三三∨//////////// ∧ {／ ∨// /¨´ ＞ ,.
∨//////////∧三三∨//////////// ∧i! //〈 / ヽ
. ∨//////////∧三三∨ / 7/ 7/////∧. ///∧/ ∧
∨//////////∧三三∨ // / '7//// ∧{////} |
. ∨/////// r‐ ､三三/ // / /､////／.{////} / |
∨///////＼ ＼ / 〃 / / '// ／ ∨// /
. ヽ＿＿＿__ ＼ ヽ / ／ ∨ / !
／ > イ / |
∨ ｀ ‐ ─＜´ / !
∨ ﾊ ∧ !
∨ ／ ! ／ ∨ !
ヽ ＿ ／ | ／ ∨ |
-‐‐‐‐- .
, ´ , _.. ¨ .
/ / ∥ ./‐ ¨ ,､ ヽ､
i i / .∥/ _. '"／ .ヽ ;
i l i ∥'＞,," ''" ヽ ! l 「君達の軍師になったのは、この僕だ。
l l l .l .ij''", -‐` ､ ヽ ! i 小悪魔ごときに遅れは取らないさ！！
. l l l .l . ij ｬ7ゞヽ ` __...ヽ i 居場所を炙り出して、もっと厄介な奴らが
l l l .l l ij. ヽ廴ﾉ '.._` i i 出てくる前に終わらせよう！！」
l l l .l l ij ,i∩) /.i
ｌ!l l l l ij >~ ∧i ,､
l! i i l l ij ､=== ､ ∧ij ./ i
!i i i i l i ` .:_/ ／ :/i ｉ !
` ゛. i .lj＼ ／ ゝ:/ｉj ｉ !
`_､ i ` -, _'=-./_// ! ｉ ｉ
iゝi~, _..｡ｬ''" ゝ-,'／´ﾇ¨ ヽ. ｉ＞ヽ
, ┤ ./」ト, ／, ´ ／. , '" . ｬ¨､
,,‐､ , ,-‐‐ " ｉ /i //冫 / / i ,'" . ｬ¨､
┌''フ' ､ ノ / i. ｉj 〉- ' ヽ ./ { / `ゝｉ ,'" , ヽ
i ./ ／ヽ i ｉ. i ./ヽ ｉ / i ＞ .": `'､ ´)､ ヽ
i" ./ ／ヽ, ｉ ｉ i /ヽヽｉ / ', ／ ／ ＼ `¨~ ` i
ヽ ' / ,y/, ｉ ｉ ｉ !.ヽヽ ｉ/ ', , ＼
. ＼ / `i¨ｽ i `､ ｉjヽヽヽi ' , i` - ._ ` ､
ヽ ./ﾌ ｉ ｉ ｉ iヽヽヽi i ` ‐ - !`
{::::::{:::::／:::::/::／::::::::::::::／::::::::::::::::::::＼
人::::{::::{_,.､-'─一 - ::;;_ -──::::::::::ヽ
/:::::::ヽ／ /;;;;;;｀ヽ‐-::::､::::::::::`:.ー一ァ
. //::::::::, 7;;;;;;;;;;;;;:＼::ヽ::::::::::::::r ´
{/:／:/ ／;;f`7;;;;;;;;:/‘，:}:::::::::::::}
-‐::::≦:::::::::::' __,,..,,_ };／__};;;;r､;;Lｲ}:::::＼:::::::≧s､、__,
｀丶_;;::::::| '" ｀`丶;;;;;;}::::}::::::::::::::::::::::::イ
}::::::/| }::/::ト:::::r''"
/:::/:: | /:::::/::::::::乂
／::::: イﾊ z=≠ミ z==ﾐx /:::::/::::::::::「⌒ 「ああ、頼りにしてるよウェイバー！！」
/{「 ／:::::/ヽ:::::::::{､
. /圦小 / ｰ=彡イ::/jﾉ j｀ ー--
|', ` ／ <::{
┃ ﾏニ =ｧ 丶イ
┃/ヽ ヽ ' イ、 ｌ宙l
┃rく ｀ﾄ ＜ ｌｲ} |光|
┃{ﾆミｈ､ `ー ´ ,.｡z≦} |木|
. ／////／/／ ／／i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.｀丶、{//////{
. ／/////〈--､--､___/_:/／:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.＼//////,、
. ////////∧/∧/∧///'.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:j{:.:.:.:.:i:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:':.:.:.:.:＼/////＼
∥////////ﾊ}//}//:}//:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./＿:八:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:∨/////＼ 「ア゛タ゛シ゛も゛同゛し゛こ゛と゛
. {|//////////}//}//:}/:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:イ:.:./ ｀`～:|､:.:.:.:.:.:.:.::.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:∨//////:＼ 説゛明゛し゛た゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！」
八/////////;:/∥/∥:.:./:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:./ ヽ }:.:{:.|:.:.:.:.:.:.:.,ﾊ‐‐ ､|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.ー､--､//∧
＼//＞''"://∥/ j{:.:.;'.:.:.:.:.:|:.:.:.,斗ｬ=ミ､ Ⅳ:.;:.:.:.:.:.:./,. |‐:.:/l＼:;:.:.:.:.:.:.:.}//|:/∧///!
ｒ‐一～'" .／,://〃//j{:./:.:.:.:.:.:.|〃 ノ⌒: Ⅵ:.:.:.:./ 斗ｬ=ﾐ,:.:./|:.:.:.:.:.:.:}//|///|///
{ __／ l///＞'"ﾞl/:.i:.:.:.:.:.:.|{{ 乂^ソ ＼/ ' ノ:㍉ Ⅴ |:.:.:.:.:.:.:}//|///|／
乂￣ ＿､‐''゛ -r-/:.:.:|.:.:.:.:.:.:.とつ～‐ ﾉ 乂'ソ }} :.:.:.:.:.:.;//////|＼
)￣ 乂- く :{:/ i:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/ゝ～とつ ,:.:.:.:.://////// :、
(＿彡' /:７7:. ‐/:/|:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/／/／/ /:.:.／////:/// }
. ／:.:.:／ /:.//:.:.:./:/i |:.:.:|:.:.:.:.:.:.| 乂 ヽ /:／:/丶／/／ } }
. /:.:.:.:./ /:.//:.:.:./:/∧:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: ｀ヽ、 ＿_,...‐一′ ⌒,:.:/⌒) ＼' }＿_ ﾉ
/:.:.:.:./ /.://:.:.:.:.{:.{〈_人:.人:.:.:.:.:八 /:.:{‐┬‐‐一 }＼
:.:.:.:.:.{ ／:.//_,.... ----..._:.＼:.＼:.:.:.:.'＼ /:.:.:.l:.:.:| ＼_丿:.:.＼
＼__:{／-‐=ﾆニニニニニﾆ=-_:.:..ヽ:.:.:.:', ＼ イ'.:.:.:.:l＼! ＼:.:.:.:.:.:.
ニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:.`､:.:|＿ ` ＿__ _,,.､丶´:.:.:./:.:.:.:.:ﾊ_∧ ,:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:}.:.,--､＼ /:.:.|:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_|ﾆニ＼＼／二）:.|:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/__:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:.:.:.:.}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=-_ニﾆﾆ/⌒Ｙ_(⌒ヽ‐／:.:.:.:.:/=ニニニニ=- _ /:.:.:.:.:./
3440 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:41:10 ID:SrPYFra4
エリちゃんよりエルメロイ二世の方が断然信用できるから仕方ないね（FGO感） /p>
3454 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:49:24 ID:gMFJA6lw
|ﾆ｛ニニ｝| |ニ｛ニニﾆｉ|
丿,.｛ニニリ |ニ｛ニニ ,人__
／ニニニア´ 乂ニニニニニニ-
／ニニニ- ﾆ=- ..,,__ニニﾆ-
. ／ニニﾆ- . . : : : ￣￣ : : : .┌ｚ,__ノ＼ニニﾆ- 「なによなによ、純情可憐で歌って踊れる
, ´／ニニ- ／^＞. : : : : : : : : : : : : : :/ﾆ,/ニ|:ニ＼ニニ| お年寄りに優しく地域に親しまれる恐るべき竜を
|ﾆ｛ニニ ,ア´／. : : : : : : : : : : ＼ : :＼|ﾆ/ ニ:|:ニニ Ｙﾆ/ 目指してるこのアタシに！
|ﾆ｛ニニ/ , . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ニﾆ！ニニﾉ /⌒＼ アンタ達ちょっと覚えてなさいよ！！」
人 ｛ニ / /. : : : /: : : : : : | : : : : : : : : : : ∨ニﾆ∨ ／／.｀、:::::.＼
⌒＼_,/ / . : : : ′: : : : : :| : | : : : : : l : : : ＶニニＶ／.:::::::::｀、 ::::::.＼..‐┐
／|ﾆ : : : : : | : : : : : : :| : | : :|: : :￤: : : :|ニニ-∨/.:::::::::::｀、::::::::::.＼ﾉ
／.:::::|/^|: : :| : | : : : : : : ｣_:_l:_:∧: :/|: : : :｜ニﾆ‐ |:′:::::::::::::::. ::::::＼/´
／.:::::::::/＾:::|: : :|__,ノ: | : : : :/: / / l:/:｜: : : :|＼ニﾆ:|:::|::::::::::::::::::::〉:::::::::〉
く.:::::::::::::::::::::八: :｣ ∧:八: : :/ |/ｘｆ㌣灯爪 : : :∧, ＼ノ ^Ｌ:::::::-=ﾆ´:::::／: .
＼.::::::::/.:::| :.＼:「＾灯ｈ∨ Ｖ^少つ: : : : |ｉ-‐ｧ ,＞ ＼〔￣＼／: : : : : .
/ ＼/Ｌノ ア,|: と^Ｖツ .:/.:/.:/.::|: : ｉ : : :|(: :７´: : . ＼: : : :＼
/. : :/ :/ ∠二|: :.ｉ|/.:/: ﾉ |: : ｉ : : :| ∨ /: : : : . )＼: : : :
/. : :/ :/ ！ 八 |: : ｉ : : :| : ∨: : : : . ＼ |: :∧: : :
. ′ : : : ; ！. : :,＼ ┌‐-っ |: : ｉ : : :|: : :|: : i .＼: : : . , | / |: : :
: : : : : | .: :|∨: :个 イ__ﾘ : : : : :∧: ﾉ: : ｉ : : :＼ : . ＼ .|: |: : :
|:∧: : : | /. : |ﾉ: : :∧ : :_ｱ壬 「(（ /. / . : /: :|´: : :！: : : : .＼ : . ＼ :|: : ;
|′｀、: | ./. : /^ Ｖ^ヽ⌒＼∨ノ∧/. / . : /(_ノ-‐==‐-ミ: : : : : : : : : .＼ :|: : /
＼: /. : 〈_ﾉl: | 〉'ﾞ⌒^⌒Ｖ⌒〈.:/| . :/／ニニニニニ : : '. : : : : : : : . ﾉ／
／／_ノ| Ｌ|,/ ﾉ∧／,！.:′７/ニニニニ‐}| : : '. : : : ＜´／￣｀
rく⌒(￣ 「二二厂￣￣｀ア ⌒＼ニ|/ // ニニニ- /: : : : '. : : : : .＼
＼ )￣￣´｀、 ／ 〉ニ:| //∧ ニニ‐ / ; : : : : '. : : : :＼ ＼
＼⌒＼ ｀、 ／ ／ -‐ 〈ニﾆ| /〈 ,〉ニ‐ /|: : : : : '. : : : : :.＼
_,.＞.,__＼__＿__,.∠ ニ=-‐‐┘ﾆ//ニ∨ニ ,.／ ！: : : : : '. : : : : : . ＼__
| 二 |:ニ ∧ ニニニ:|{____r'⌒7//ニニニ// ／ ’ : : : : : : 、: :|￣￣￣￣
／| 二 |ニ〈 〉ニニニ|(___ 厶'ﾞ⌒ヽ,ニ// ／ .′ :￤ : : | ＼:
／. : ｉL,二|:ニ ∨ニニニノ,〉, ｀⌒7 /|-//ｒ‐‐‐ミ / : : : ∧ : : | '.
__彡. : :／|: : : :|￣￣￣|￣´ ∨〉 / |く__,ノ＾〉 ＼: : / |: : :.| }
ｘ--- 、 ＿＿ _
.／ =-＞ ´ ｀≧=-
..／ ／／ ＼
./ '"./.,'' ヽ ､ ` ､
; 7/ .／ ', ‘, ＼
.} i,' / .i i ，＼
} '..i / / ' ｜ ,ｨ.!‐| ', ｉ
.| | / / ,'.ｨ'/"｀ ! .|V! ｜!
ｉ | / / i .i. | .,'ｨ≦} .ｌ |
.ｉ :! / /| /i .i i ! /|:ic} :| lﾘ
.| .! / / :| / ,| i . N ./ Ｖﾘﾉ| .ﾊ|
.| ‘ / / f :| ｉ/ !从N乂N::|／ , ､､! .{ || 「僕竜司祭だけど、君の言う恐るべき竜って
ｉ ﾞ,／ ヽ| | ､､､ 人 | ﾘ ナマコの内臓で知能デバフかけてくる
ｌ ＼N:| ﾄｘ,／L_ , ィ ／＼V ＼ 系統の恐ろしさの奴？
/ / || ∧∧ハ＞' ,_'‐┘／i }=ﾐ､＼ ＼
./ ｲ ｌl/,ｨV.∧|.} {´ヽﾐ.`l.二㍉ ＼ ﾊ うわぁ新種だわ学会に報告しないと」
/／.,'/ | {､`∨ﾍ'- .,_ ,ﾞｲ／/，ﾆ|ﾆ㍉ ヽ|
／ ./, |:jｨﾆ≧=Ｖﾍ 二｀彡｢∧´二'，',ﾆﾆ㍉
/.,| /ﾐf´､ﾆニヽﾊ=イﾆニV .ﾍﾆﾆ'.,.∨ﾆﾆ㍉
..../,' i | |＼二ﾘ二!ﾆﾆﾆニ,ﾍ ヽﾆﾆヽﾆ二ﾆ㍉,
/ i .| |ニ丶ﾆヽﾆニ‘,ﾆ二∨ ﾍﾆﾆ;ﾆ|三三.ﾆ㍉
./. l | | |ﾆﾆﾆ＼}ﾆﾆﾆﾆ，ﾆﾆV＞{` - ´`ｰ- =ﾐﾆ‘，
.| |i li |ﾆﾆニﾆ|:ﾆニ二iﾆニニ} }!`ｰ､/ } ,ﾝ}
.| || |l |ﾆﾆニﾆ|:ﾆニニiﾆﾆﾆﾆ} }i .{ﾉ{ ∥∥./ﾉ彡'}
.| .ル .|| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆニ二!ﾆﾆﾆﾆ} }/_ ｨ {し'し′彡/
.| / ∧ N|| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆニ} }!ﾆ`し三三, ＞'
.|./ .乂 ,li| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニﾆ} }!ニﾆ!;'V
.l' ,li| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニニ} }!ニﾆ!;;'V
.li! |ﾆﾆﾆニ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆニ} }!ニﾆ!;;V
li| |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆニ} }!ニﾆ':,ﾆi
|iｌ |ﾆﾆニﾆ|:ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} }!ﾆ二',ﾆi
|iｌ .|ﾆﾆニﾆ|:ﾆニニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} }!ﾆﾆﾆ|,人
|i| .l二二二!:ﾆニニ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} }!ニ／ /∨
|i| .|二二二|:、ﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆニ} iイ .／. ∨
|i| .|二二二|:、｀ ┴― ≦ ￣ }_}／ ∨
|i| .|二二二|; ￣ ￣￣￣￣ .}:} ∨
. ／////／/／ ／／i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.｀丶、{//////{
. ／/////〈--､--､___/_:/／:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:.＼//////,、
. ////////∧/∧/∧///'.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:j{:.:.:.:.:i:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:':.:.:.:.:＼/////＼ 「もがあああああああああああ！！
∥////////ﾊ}//}//:}//:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./＿:八:.:.:.:|:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:∨/////＼ 見てなさいよたかが小悪魔程度、
. {|//////////}//}//:}/:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:イ:.:./ ｀`～:|､:.:.:.:.:.:.:.::.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:∨//////:＼ アタシがケチョンケチョンの
八/////////;:/∥/∥:.:./:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:./ ヽ }:.:{:.|:.:.:.:.:.:.:.,ﾊ‐‐ ､|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.ー､--､//∧ ばっかばっかばーにしてやるんだから！」
＼//＞''"://∥/ j{:.:.;'.:.:.:.:.:|:.:.:.,斗ｬ=ミ､ Ⅳ:.;:.:.:.:.:.:./,. |‐:.:/l＼:;:.:.:.:.:.:.:.}//|:/∧///!
ｒ‐一～'" .／,://〃//j{:./:.:.:.:.:.:.|〃 ノ⌒: Ⅵ:.:.:.:./ 斗ｬ=ﾐ,:.:./|:.:.:.:.:.:.:}//|///|///
{ __／ l///＞'"ﾞl/:.i:.:.:.:.:.:.|{{ 乂^ソ ＼/ ' ノ:㍉ Ⅴ |:.:.:.:.:.:.:}//|///|／
乂￣ ＿､‐''゛ -r-/:.:.:|.:.:.:.:.:.:.とつ～‐ ﾉ 乂'ソ }} :.:.:.:.:.:.;//////|＼
)￣ 乂- く :{:/ i:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/ゝ～とつ ,:.:.:.:.://////// :、
(＿彡' /:７7:. ‐/:/|:.:.:|:.:.:.:.:.:.|/／/／/／/／/／/／/／/／/ /:.:.／////:/// }
. ／:.:.:／ /:.//:.:.:./:/i |:.:.:|:.:.:.:.:.:.| 乂 ヽ /:／:/丶／/／ } }
. /:.:.:.:./ /:.//:.:.:./:/∧:.:.:.|:.:.:.:.:.:.: ｀ヽ、 ＿_,...‐一′ ⌒,:.:/⌒) ＼' }＿_ ﾉ
/:.:.:.:./ /.://:.:.:.:.{:.{〈_人:.人:.:.:.:.:八 /:.:{‐┬‐‐一 }＼
:.:.:.:.:.{ ／:.//_,.... ----..._:.＼:.＼:.:.:.:.'＼ /:.:.:.l:.:.:| ＼_丿:.:.＼
＼__:{／-‐=ﾆニニニニニﾆ=-_:.:..ヽ:.:.:.:', ＼ イ'.:.:.:.:l＼! ＼:.:.:.:.:.:.
ニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:.`､:.:|＿ ` ＿__ _,,.､丶´:.:.:./:.:.:.:.:ﾊ_∧ ,:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_:}.:.,--､＼ /:.:.|:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:.:}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆ=-_|ﾆニ＼＼／二）:.|:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/__:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:.:.:.:.}
ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=-_ニﾆﾆ/⌒Ｙ_(⌒ヽ‐／:.:.:.:.:/=ニニニニ=- _ /:.:.:.:.:./
＿ _
＿ -= ＝ ￣:::::::::::::::::::::::＞､
／ ⌒＞´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人ヽ
〃 ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::／:::::::::::イ:::::}::∧
／::::::::::::::::::::::／:::::::::::／:::::::::／ ﾊ::::ﾘ::::∧ 「―――ふっ」
／:::::::::::::::／:／:::::::／ / 芹≠ / Ⅵ:::::i::}
／:::::::::::::::／:／:::::::::/:::::::レ 辷ｿ ／ ィ升:::::ﾉ::!
ﾊイ::::::::::::::::／::::::::::::/:::::::/ 辷ｿ／:::ﾉ
}ﾊ／}:::::::::::::::::::::/:::::::/ ゝ＜::::イ:::|
ﾑ／:::::::／:{:::::::ﾍ ´ /／::::ｲ
＿ ／|{ ____ﾑﾍイ:::::::|:::::::∧ ´ ヽ /:::::／/
| ∨.:.:.:.|!:／///∧ ﾑﾊ八:::/ > ／:／!::/
. ,ﾍ. |.:.:./.:.:.:.:／//////∧ 从_イ ｀ ￣＞´⌒ ﾚ
ノ.:.:.:.:|.:./.:.:／/////////∧ ／ ｝ 〉__;＞ ´＼ｰ ､
. x≦三三三≧x .:.:.|/:／/////////////∨ / ／//∧ 〉 ＼
∨//////////∧三三∨//////////// ∧ / ∨///∧ ／ ＞ ,.
. ∨//////////∧三三∨//////////// ∧ {／ ∨// /¨´ ＞ ,.
∨//////////∧三三∨//////////// ∧i! //〈 / ヽ
. ∨//////////∧三三∨ / 7/ 7/////∧. ///∧/ ∧
∨//////////∧三三∨ // / '7//// ∧{////} |
. ∨/////// r‐ ､三三/ // / /､////／.{////} / |
∨///////＼ ＼ / 〃 / / '// ／ ∨// /
. ヽ＿＿＿__ ＼ ヽ / ／ ∨ / !
／ > イ / |
∨ ｀ ‐ ─＜´ / !
∨ ﾊ ∧ !
∨ ／ ! ／ ∨ !
ヽ ＿ ／ | ／ ∨ |
-‐‐‐‐- .
, ´ , _.. ¨ .
/ / ∥ ./‐ ¨ ,､ ヽ､
i i / .∥/ _. '"／ .ヽ ;
i l i ∥'＞,," ''" ヽ ! l
l l l .l .ij''", -‐` ､ ヽ ! i 「―――お任せ下さい。
. l l l .l . ij ｬ7ゞヽ ` __...ヽ i 確かに白磁で魔神を相手にするのは珍しいですが。
l l l .l l ij. ヽ廴ﾉ '.._` i i この僕に相応しい舞台じゃないですか！」
l l l .l l ij ,i∩) /.i
ｌ!l l l l ij >~ ∧i ,､
l! i i l l ij ､=== ､ ∧ij ./ i
!i i i i l i ` .:_/ ／ :/i ｉ !
` ゛. i .lj＼ ／ ゝ:/ｉj ｉ !
`_､ i ` -, _'=-./_// ! ｉ ｉ
iゝi~, _..｡ｬ''" ゝ-,'／´ﾇ¨ ヽ. ｉ＞ヽ
, ┤ ./」ト, ／, ´ ／. , '" . ｬ¨､
,,‐､ , ,-‐‐ " ｉ /i //冫 / / i ,'" . ｬ¨､
┌''フ' ､ ノ / i. ｉj 〉- ' ヽ ./ { / `ゝｉ ,'" , ヽ
i ./ ／ヽ i ｉ. i ./ヽ ｉ / i ＞ .": `'､ ´)､ ヽ
i" ./ ／ヽ, ｉ ｉ i /ヽヽｉ / ', ／ ／ ＼ `¨~ ` i
ヽ ' / ,y/, ｉ ｉ ｉ !.ヽヽ ｉ/ ', , ＼
. ＼ / `i¨ｽ i `､ ｉjヽヽヽi ' , i` - ._ ` ､
ヽ ./ﾌ ｉ ｉ ｉ iヽヽヽi i ` ‐ - !`
_＿＿___
／ ＼
／ 丶
' _＿＿
/ ィi〔ﾆY ⌒Y≧s｡ '，
/ ィi〔ﾆニﾆ乂__ノﾆニﾆ>､
〈 〈ﾆニニニニニニニニニ〉 /
＼ﾆニ「` -========-<´ﾐV／
¨i{:｜ ┃ ┃ |ﾐ^Y
i{〈| |ﾐ>}
从| ｌ ｌ |/ﾉ
| ` -- ' |´ ←【きっちり職業訓練を受けた戦士２名、片方は戦闘民族蜥蜴人。
| | 更には竜司祭と魔術師で呪文使い２名という構成に期待して
乂_＿＿＿＿___/ この依頼を回した人】
r┴‐‐┬┬ ‐┴ｫ
＿} } { {
｡o≦¨¨八 } { ｲ≧s｡
｡o≦/////>´ }￣￣ ｀< ////≧s｡
__r‐＜ ¨¨ ￣￣ } ○ ￣￣ ¨¨ ＞o｡ _
' V } } >､
/ V } } ∧
{ V } , ∧
,: '， } ○ / ∧
. / :. } ′ ∧
3470 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/19(月) 23:55:23 ID:gMFJA6lw
: : : : :|: : : : : : : : : :|: : : : ／: : : : : : : : : : :＼
: : : : :|: : : : : : : : : :|／／／: : : : : : : : : : : : ::.
: : : : :|: : : : : : : : : :|／／: : : : : : : : : : : : : : : ::.
: : : : :|: : : : : : : : : :|／: : : : : : : : : : : :＞f´: : : :〉
: : : : :|: : i : : : : i: : |: : : : : : : : : :＞ ´ .′: : /
: : : : :|: : i : : : : i: : |: : : : ､＞ ´ .′: :/
: : : : :|: : i : : : : i: : |― ´ ｀丶..,,__ ,′／ 【自信：９９】
: : : : :|: : i : : : : i: : | く￣;少ﾐz ¨´ ,rｲ: '
: : : : i|: : i : : : : i: : | {)ジ //´
: : : :i |i : i : : : : i: : | '/
: : : il ||:.:.i : : : : i: : | {:::!
: : :.|| ||:.:.i : : : : i: : | ヽ!
｀ヾji! ﾘ! :ｉ: : : : :i: : | ／:|
ヽ リ|.: : : : i: : | ｀ヽァ r‐'::::::::! 「ふっ……いきなりデーモンスレイヤーになるとは。
＼ ｀ヾ: : :.i: : | ／::::::i::::::| この僕にもってこいの依頼じゃないか……！！」
＞ .,_｀¨ ヾ:j､ ／::::::::i:::i::::::!
爪_} ｀¨´｀ヾ::::::i:::|::::/
/ ｨﾊ ｀“ '’'’
＼ /／:::::ﾊ
i::::::::::乂 ___ -‐ =ｧ====ｧ､ }::::::} ＿_ ., ´ }
L::::::::／ニﾆ〉 ´:::::::::::::::::::::::::L,ﾆニ7ﾆ廴,ﾉ::::/ ____ r ''“ }j／ﾆ‐／
}:::/ニニ‐':::::::::::/:::::::::::::::::::::(ニﾆヽ__,,. 斗*≦.# # / _ _j} , ´(ニﾆ∠_,,斗*≦ニニニニﾌ
. Уニニ7:::::::::::::':::::::::::: !::::::::::｀ﾏﾆﾆ廴# # # # # # 〉 ／} ／./⌒ / ｀¨´i (ニﾆﾆ≫r ''“´
ヽニﾆ‐::::::::i:::::{:::::::{::::::i､,,斗::::::ﾏニニｰ ､# # # # '___,,. 斗匕::::/ .' / ′ .ﾉ 辷7´‐‐'- .,_
r===i}ニ‐i::i::__j､__:.､::::{:≦! ＼::::::i:::ﾏニニニ＼ # #__}:::::::::::::::::::彡7 _j /___ ／ 廴ニニニニニ≧ｭ｡,,
i.# #人ﾆ‐!:i::::::i ＼「｀^⌒ ___＼i:::::iｰ＜≫''⌒＼ﾉー―‐‐=≦⌒゛＞''“ '´ j} .〉 ´ニ≧ｭ｡,,ｰ- .,_ニﾆ〉
i # # # ヾ从::::j,ｧ=ミ '´⌒｀^ i:::::iﾌ¨¨¨¨｀ﾌ ´ r ≦´ { r=辷,,, _ニニ≧ｘ ￣
. 乂# # #/⌒＞´ ' ;:::::i_,,. 斗匕 .r‐ ､ __／ .人 ーr ------廴ニニﾆ≧ｭ｡ﾆﾆヽ
´＞''｀ー ' ／≪,ﾊ r } ./:::::;::i:::::::| i ''“´ _ヽ ‘, ｀ヽ ””“''7 ー― ┛￣
´⌒ 7::込、 .乂 ,ノ ./::::::/::i:::::::|. _j{⌒´ __,,.. 斗*≦´￣i} i}, ____ ./
. r ､,r‐.v '⌒ヽ个s｡.｀ ´.イ/:::::,ｲ´⌒¨¨´ .〉 乂 __,.ィ´ 乂 i´￣￣｀ ､__/
_｣ ｣::､:::ﾑ _,ノ }⌒7ｰ'7 /::／ { ., ､ r' ｀ー‐ ┛
r'⌒ (:::＼＼}´ﾌ__,ノ乂辷彡'7´.､ 乂／ /＼｣}
廴__｣{＞‐'⌒´ i} / // 7‘,. ﾏﾑ ､ ___,,. ＜⌒ー'
} ./ﾆ∠ 厂｀7´/ // ,. ‘,. ﾏﾑ /⌒ 7
. / 〈／⌒´ ｣}' / / ′ { , ﾏﾑ ./:i ＿__ 「この私にもってこいの依頼じゃないの！」
｀i⌒ｰ‐r '⌒7´ ' , {L_ { } }.ﾏﾑ ./､::i, ´ ＿_ ｀> '⌒ ､
. | {! { { {／⌒ヾ } ﾉ ﾏﾑ/ У ＞''# # # #≧x ＼ 【自信：８８】
. | ｀} 人__Уﾆ77ﾆﾆ≧ｰ====辷ｧ'⌒ヽ／ # # # # # # # ヽ. ヽ
八 .／ 厂ﾆ.[〉{i{《]ニニ7ニニﾆ7##.／# # # # # # # # # #ﾊ
. ゞ≦／⌒iﾆ}ニﾆ{i{‐ニニ7ニﾆﾆノ#／# # # # # # # # # # # #.}____ ‘,
〈／⌒iﾆ}ﾆ[〉{i{《]‐ニ7ニ‐Y´#/# # # # # # # # # ,,. 斗*≦# # #｀ ､}___
／) # #.iﾆ}ニ‐{i{ニﾆﾆ{ニニ廴_j# # # # #,,. 斗*≦ # # # # # # # # #.ﾑ￣｀ヽ
/／# # #.i ﾉﾆ[〉{i{《]ニ‐ﾑニニニ]# # # ≦ # # # # # # # # # # # # # #.ﾑ ∨
＿＿＿
＿ ＞''"／ ｀`'' 、
/ 、
／ / } ＼ ＼ 、
／ ,′ ＼ V、
_／ ＼ ノ
￣ / | ′ .|ｉ |､ | ハ
, | ′ ハ ｜_,斗─ | | | |
| | ミ. |´ ＼ ﾄ､ | | |
i|｜| | | .| .＼ | ,ｨi斧竿ア 从. |
' |｜ | | | :|＼ﾘ 乂ツ.ハ /ﾘ .|
/ |八 从ﾙNV＼| ＼ ¨"", ∨|ｲ | 「確か小鬼くらい脆いんだっけ？
,′ | )i､ ﾄ ∧"" ' / | i| まずはボディで身体を曲げて、狙いやすい位置に
{ ′i＼ 込寸 ｨ | i| 落ちてきた頭をタコ殴り―――まで生きてるかな」
/ﾉ| ｉ I寸 ｀ .ィ灯 | i|
／ 乂| |｜ ≧=‐＜ {i| | 从 . i|
／ ..|i.＼ |八J-} ./|八| /: :}、 .i|
|i ,ｒ＼从: //| ／ : : : :.|,/: :' 入i| 【自信：７４】
|i／V : : : ∥、 __／＿: :_､: :‐''゛ : _≧}|
'i´ﾆ＼:.V : : ∥ _／ : : :／ : _､: :‐''゛ニﾆ寸
'ﾆﾆﾆニ＼: :__只＿＿: :_､‐''゛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
/ニ|ﾆﾆﾆﾆﾆニ∥ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞: --- :Y
iﾆﾆ.iニニニニ∥ﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ／ﾆﾆニﾆﾆﾆ|
iﾆﾆ.}ニニニﾆ∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:/／ﾆﾆニニﾆﾆﾆi
iﾆﾆ.iニニニﾆ∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.yﾆニ二ニﾆﾆﾆﾆi
,'ﾆﾆ.iニニニニ{{ﾆﾆﾆﾆニﾆニﾆ.',ﾆﾆニﾆﾆﾆﾆﾆﾆi
,:ﾆ二∥ﾆﾆニニ∥ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.ﾏﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆ|
/ﾆﾆﾆ 'ﾆﾆニニﾆ{{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/二.ﾏニ二二ニニニ|
./ﾆﾆﾆﾆ ',ﾆニニ二}}ﾆﾆﾆ二ニニ/ﾆﾆ.ﾏニニニニニニ|
/ﾆﾆﾆﾆﾆ 〉ﾆﾆニ二{{ﾆニニニニニニﾆyﾏ=ﾆニニニﾆﾆ|
／{
/::::::}
. ／(______/:::::::::} ｲ
＿________ ／::::/:::::::::::::::::::::::ﾄ---::´:/
／...ィi〔:::::::::ﾄ､＞ー.厂:::::::/::::::::::::::::::::::::/}::::::::::::/____
. ／.／::::::／^￣}:::ヽ. ../::::::::::／::::::::::::::::::::::::: }:::::::::::::::::::::::＼______
. /.／::::::／.. . . . ..}::::::::V:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::／}::::::::::::/
/./:::::／ . . . . . . _.}:::::::::::::::/:::::::::::::::::／::::::::::::::ー‐:::::::／:::/::::::::／
. /./::／ . . . . . . ／ノ::::{::::::::::{:::::::::::::／:::::::::::::::／::::::::::::::::::::/:::::::く
{/:/ . . . . . . .／......＼:::＼:::::{-z___::{::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::＼____
. }/ . . . . . ／................. ＼::／/;;;;;;;;;;(二フ＼::＼:::::::::ﾄ-:::::::::::::::::::::::::::::／ 「みんなが大丈夫だと言っているなら、
. / . . . . . /...............................| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼:::::::: }:/⌒＼::::::::::::::::::＞ 俺はそれを信じて俺に出来る全力を
. √.. . . ../............................. . .| ７;;;;;( _____ 7;;;;;;;／ ヽ::::} /｀ヽ ::::::::::::::〔 尽くします。
{. . . . . . .{＼_________ ／. .∧ ''"´ " /／ 7_/ /:::::::::::::::::＼
{. . . . . .八_____. . . . . . . . . ∧ ,ィﾁ示ｱ /´ /:::::::::::::::::::::::-‐ ―――では、行ってきます！！」
{. . . . . . . . . . . .-一. .´. ./ヽ. . 乂ツ r-iく:::::::::::::(￣
. . . . . . . . . . . . . . . . . / /´ ﾉ / {宙}＼:(`ー
＼. . . . . . . . . . . _,. イ{ { ‐- |光|____}_＞ﾍ
｀T¨¨¨¨¨ｱ´ ,ﾉ __ ノ |⌒| ／{
/ﾏ＼___ ____,/ ヽ、 ／ .／ ￣ .／. .∠}
. / ＼ ／ ｌ 」 -‐__/lヽ／ ／. .／/i:i:＼
/ ＼ ハ, ＼ { > __.／. .／ /:i:i:i:i:i:iヽ
/ｰく `ー‐ ／,><___／ . .. ／ /:i:i:i:i:i:i:i:／＼
. / ヽ / ＿_____／:}/. . . ./_____／_＿_,/i:i:i:i:i:i:／ ___＼
＼_________,/ / /:i:i:ir‐'===く ／:i:i:i:i:i:i:/￣ ／ ／ ' ＼
ﾉ __,/ /i:i:i:/ . . . . . {／:i:i:i:i:i:i:i:i/ / / __. ＼
./ 厂￣ ./ }:i:i:/. . . . . ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/＿___,{ / / `' ｰ ＼
.∧___＿{ / /｀７. . . . ／/￣￣￣ ./:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ{ ./ / }
/} / ./ / .{. . .／i:i/ .{:i:i:i:i:i:i:i:i:{,/ ／ {
_＿＿___
／ ＼
／ 丶
' _＿＿
/ ィi〔ﾆY ⌒Y≧s｡ '，
/ ィi〔ﾆニﾆ乂__ノﾆニﾆ>､
〈 〈ﾆニニニニニニニニニ〉 /
＼ﾆニ「` -========-<´ﾐV／
¨i{:｜ ┃ ┃ |ﾐ^Y
i{〈| |ﾐ>}
从| ｌ ｌ |/ﾉ
| ` -- ' |´
| |
乂_＿＿＿＿___/
r┴‐‐┬┬ ‐┴ｫ
＿} } { {
｡o≦¨¨八 } { ｲ≧s｡
｡o≦/////>´ }￣￣ ｀< ////≧s｡
__r‐＜ ¨¨ ￣￣ } ○ ￣￣ ¨¨ ＞o｡ _
' V } } >､
/ V } } ∧
{ V } , ∧
,: '， } ○ / ∧
. / :. } ′ ∧
3479 ：梱包済みのやる夫：2019/08/19(月) 23:59:54 ID:8hLnrths
ＵＲさんは前衛としてはほんとにＵＲだしねｗ
3482 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 00:05:08 ID:Wgmb3Zh7
>>3479
レジェンドレアの槍兵さんはメンタルがねうん
3483 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:05:24 ID:dgLsudi7
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
―――将来有望な一党が請けたのは。
白磁にしては珍しい、「魔神」退治。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
ヾ^Y＾Yﾌ´
/⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒!⌒∨⌒ヾ⌒ヾ⌒⌒ヽ
{. | { | ∨ ｉ} } } ｉ.ﾊ
ゝ { ∨ | / ｊｊ / ﾉ ｊ }
＼ ＼ ∨ |. / / ／ ／／ノ
＿ ∧＼ ∨ ∨.! {. /／ ／／ｨ´
┌-､__ﾄﾐ､ ＼ ∨ ヽ工0工0工0工0工0工ｴ /ｲ{ ＿ _ィ云ﾐ､
∨⌒ヾ ∧ ｀＞､」 ｙ────────‐ｙ//ﾄ{ｆｲ云｀ー‐ とツ」
、 / | {| ≦´| ニ!≧ｘ ∨爪} ゞﾂ ＞───ｭ
Y Ｃト { ｊ _,.ィ云くｊ ニ{ 云ミ } // ／ ／´二二Y
厶ィ＜ ∨ ｀´ |. ﾄ､｀´彡 /// ./ ／ ／ ｊ
ﾐ{ /x≦三三 ∧ ヽ , ‐i| ! ｲ ノ / / ／ /
/ゝニニ ＿ ∧ ﾉ { || {⌒}､ | ／／ / ｊ
! 了彡 { ﾍ.ｊ| _ノ / （＿＿,/ /
| ゝ 」|__厶 ／| ＼ / 【イメージ映像】
| ＼´ ー‐ ｀／´ | /
| ∨｀ト-- イ´ / Lィヽ
／〉 ∨ / ／ ∨ }
/ / /У⌒ヽ ｒ─┐ / ／ / ⌒∨ ／´￣｀∨⌒Ｙ i |
{. / // ∧ ∨ ／ ハ ∨￣´ / i ∨ ∧ ＼ { ｊ| !
ｊ { // ,ィ＾ ヽ У イ⌒i ∨ / ﾄ. ∨ ./ ＼ ∨ { |
| |. // ／＼ ij { ! ∨ / ｊ ﾍ. ｉ / ∧. ∧ｲ |
| | // ｲ ＼ / / | } { / { }′ ∧ } ﾍ{
. 从,ｲ / ｊ / | | / / .| ､ ＿ ＞´∧ﾊ j}
厶ｲ / ／／ ｀￣￣ゝ 〉─＜ ＿ノ.＜´ ＼ ∨ ﾍﾍ
厶ｲ ／／ ＼/ ＼{_ 上{
´ 厶ｲ ｀⌒Ｙ ｀⌒!
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
最下級の小悪魔（ｲﾝﾌﾟ）が《火矢》ブッパしてくる辺り、小鬼と同じ数が出たら長篠の織田鉄砲隊みたいな勢いで
《火矢》を叩き込まれて死ぬ可能性もあります。
しかし、今回発見されたのは一匹で、しかもすぐさま逃げ去ったというもの。
発見した旅人から連絡を受けたギルドは、より上位の魔神などを呼ばれたり、邪教団と組んで悪さをされる前に
依頼を出しての討伐を依頼します。
ただし、確認されたのが小悪魔一匹ではあまり上位の冒険者に依頼するわけにもいかず。
ある程度知識と、そして対処能力があると見込まれた期待の新人に依頼が回ってきたわけです。
依頼報酬は小鬼退治より少し高額な、１人頭銀貨１２枚です！
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
3486 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:11:08 ID:dgLsudi7
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
―――さぁ、冒険です！
旅人からの情報は、小悪魔が出たことと、それが《火矢》を撃ってきたこと。
旅人は運良く抵抗に成功して、重傷を負いましたが命は落とさなかったため、小悪魔は慌てて逃げ去ったとのこと。
その内容から、おそらく仲間は居ないか居ても少ないとギルドは判断しています。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
,. "__￣ ¨
_..-彡..' ＼ ヽ .┌──┐
￣ーｙ... { 、 ヽ, ＼ ＼ .│ こ. │
/ ' .i{ {＼¨ヽ ∧ ､ ヽ `、 │ ん..│
/ ,′l .V { ,ｨ==ミ ∧ ＼} .∧ │ な..│
′,{ l .V.∧.ﾄJ} ∨｀¨', ヽ | ｊ .│ 見 │
{ /|{ i{ﾙ从N＼ゞ‐' lＶ ', ﾉ ', ; ..│ た..│
l/ .lﾍヾ{__ __ | Ｖ ', ', ! .│ 目 │
V.ヽゝ| .´ V）｜ ∨ ｉ ', | .....│ だ..│
V∧ ＼_`,,,... _イ .ﾊ＼! !| .│ が │
〉 ∧ ',{:ﾆ',ﾆニ}|／, .} |ヽ,.ｨ | .....└──┘
＿＿ / ,i{´ヾﾆﾆ;',‐-‐} ∧j.ノ‐-ﾐl |
´ ｀ ／ ,ｉｌニヽ:ﾆニ',ﾆﾆ} ∧ﾆﾆニ:ｉ｜
／ ｀¨¨´ {ﾆﾆﾆﾊiﾆニ,ﾆﾆ}.匚].ｉ }ﾆ{ニ|ﾉ
／＿＿＿ |ﾆニ;ヽ}iﾆニｉﾆ└‐‐┘'，'，{
｀ヽ ` |ﾆﾆﾆﾆ:iﾆニ|ﾆﾆニ||ﾆﾆ}ﾆ} }
}ﾆ!ﾆニr'iiヽ.,{ﾆﾆニ||ﾆﾆ'ﾆ;!:|
fﾆノﾆﾆﾆ}ﾆニ}ﾆニニ{{ニ.}ﾆ}:,'
＼ ∥ﾆ.ｨﾆニ}:ﾆヽ{ﾆﾆﾆﾆ}}ニ|ﾆ{,′
.┌──┐ ∥´ﾆﾆﾆ_r'ﾆニ〉､ﾆﾆﾆ}}ニ|ﾆ|
.│ 男 │ .../ﾆﾆﾆ／ﾆﾆニ,ﾆﾆ＼ﾆ:||ﾆﾆ|ﾆ|
.│ の │ ./ﾆﾆﾆ∧__ﾆﾆﾆ{:ﾆﾆﾆニ||ﾆﾆ;|ﾆi!
.│ 子 │.,,＿＿/ﾆﾆﾆ∧. ＼｀ニ{:ﾆﾆﾆニ||ﾆﾆ.|,/ 〉
.│ で..│ /ﾆﾆﾆニ∧ ＼_{ﾆﾆﾆﾆﾆ{{ニ,.ィ ,'＼
.│ あ..│ /ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾑ ≧s｡.,_ ￣￣ }}＿／ ＼
.│ る..│.. .`r'＜ﾆﾆ/ .ﾑ } ￣ }/ ＼
.└──┘.. ./`＜.,/ ﾑ ノ: :ﾑ＼ ﾁX
/ ,- ' } ﾑ ﾑ ＼ ＼
／ｨ. , f ム ﾑ ＼ ヽ
´/ __/l.ﾉ ム ﾑ ＼ 〕iト．
`´ ∨ ﾑ `'＜ ＼
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
今は神殿で治療を受けているという旅人を襲った魔神に対し、その根城を探し、これ以上の悪事を働かれる前に
成敗しましょう！！
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
3490 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:14:05 ID:dgLsudi7
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
―――なお、裏話。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::＼ 「おめーこれ確かに１Lvだが、小悪魔１６体とかが
／::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::∧ 配備されている防衛陣地だったらリアルファイトだぞ」
. /:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::|＼:::::/::|::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::|ーﾍ/‐ |:::::::::::::::::::::::i::::::::::::∧
. ;::::::::::::/::::::::::::|:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::| |::::::::|::::::::::::::|:::＼:::::∧
ｉ:::::::::::l{:::::::::::/|:::::/:::::/:::::::/ |::::::::::::::{ ﾄ:::::::|:::::::::::::l|:::::::::::::::∧
|:::::::::::|ｌ:::::::::|_｣:_/|::_/|::::ﾊ{ノ|:::::/ｌ:::::| ､＿__|_∨:|∨:::::::ﾘ::::::::::::::::}＾＼
|:::::::::::|ｌ:::::::::｢ |:::｢|::/ |::/丁/::::/ |:::::{ ｀￣厂V「 ∨::/:::::::::::|::::::|
|:::::::::::|l:::::::::| ,zァ─=ミ、{:::/ }::/{ _,ノｆ―==ﾐx ∨:::::::::::::|::::::|
j::::::::::::j{:::::::::ﾚｨｱ ん{::::} jﾚ' j/ ＼ {ﾄ::::;ﾊ 寸 }:::::|::::::/::::/{
. 人::::::{:::::j{::::::::|{(_ 弋ｚr( / / 込r( )ﾘ/:::/}:::/:|::/:::l
／⌒∨::ﾄ､:::j{､:::八 /／) |//:l/::l:::l
∧::|:::＼:::＼:::＼ , ／ ( j/:::|:::::l:∧
/::/＼::| {＼::::{￣｀ / ﾉl|:::|::::::l:::∧
. /::/|:::::::::}＼ ＼__ /ｰｆ´::l|:::|:::::::l:::::∧
′:::|:::::::::|::::::ヽ-ﾍ -‐- /:::l::|::::l|:::|:::::::::l::::::∧
/::/:::::}:::::::/:::::::|{::::∧ └ ┘ ｨ＿:l::|:::l|::::{::::::::::l:::::::∧
. /::/|::::::|:::|::{:::::::::|{::::{::::＼ ／|＼ ＼::l|:::::|:::::::::::l::::::::∧
/::/:/::::/::::|::|:::::::::|{:::::::::::::::＞ ィ | } ﾉ{::::::|:::::::::::|＼::::∧
|l::/:/::::/::::::|::|:::::::::ヽ:／￣ / / 〕ト ＿_ ´ / / /{:|::|:人￣＼ }::::∧
|l:{::{::::::{::::::::l::j＞ ‘´ | |│ ＼ / / {::|:|::{:::::::＼＿＼l:::}:∧
|l:l::|:::::::＼／ | |│ ｉ ／ / ,|::| ＼:::::::::＿_:／⌒ヽ}
∨:::::::::::l/ l} | |│ | ／ ／ / |::| ￣ / __＼
∨:＼:/ | | |│ ／ ／ / 乂＿___／ ／ ＼
∨:::/ | | |│ ／ ／ / / i
∨{ | | |│ ／ ／ ／ ／ l
,．ｯ―v―ｯ===tz_ ―- ．.
,．＜／: :／: : /: : : : : :＼`'＜
／: :／: : :./: : : : {ン: : : : ﾄ､ ＼: :＼
/: : ,ｲ: : ,￢j/―匕 {l: : : :.:fﾄ､ ＼ ヽ: :＼
ﾑイ.从 ノ .≠＝＝=八: : : :ﾘ__`ｰ.)) )人 ),
｛X |人 { ＼ ﾉ`气ﾐ(ﾉ乂: :) ハ
( j八: :ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/'
)X: :＼: : :.＼ r┘ 「合計《火矢》１６本」
Y⌒ : :ノ : : :ノ × 从
乂 : :(: : : :.(_ ,ｲヽﾊ
,ｲ≧≦＞、 : :) _ , イ乂 :ﾉﾘ
＿／: :/: :ﾊ: :ヽ ﾒノ>､ " r-‐＜ﾉﾊﾉ ≧≦
￣`=ﾐz＿_rﾍ＿ノ＼ ＼_｣_) Yﾂ⌒フ/ ﾊヽ:＼
≦厂￣气≧. ＼＿_Ｘ,人､ 厶 / rﾍ: :ヽ〉
{{ { } }} ≫≪ {{ﾊ､ `=='⌒^´
ゞゞ ＿ ﾉ ﾉ ≫≪ゞ=ﾍ、
≫==≪ ＿,二ﾆ＝彡ヘ、 ＿＼
彡ｸﾞ￣ ノ ＼ ￣￣￣ ¨ ￢ …
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､ 「精霊だと１Lvで２発撃てますから
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､ ３２発になりますねぇ。
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ、 あー、ご安心。呪文使いの数は流石に
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼ 抑制しています。むしろ『居るからな？』と
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼ 知らせる意味での情報です」
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ ＼
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y ＼
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ヽ
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ }
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ ﾉ
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
3496 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:21:08 ID:dgLsudi7
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､ 「あと、ホブさんとか邪神官さんは定番すぎるんで。
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､ ３Lvでもちょっと珍しいボス選んでます。
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ、 あー、ただサンプルシナリオでもLv２モブが１体
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼ 居たんで、相棒と相談してLv２を１体入れてます。
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ 伝え忘れった」
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y ＼
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ヽ
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ }
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ ﾉ
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::＼
／::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::∧
. /:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::|＼:::::/::|::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 「いやまぁ、バランス的に殺意のバーゲンセールじゃ
/:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::|ーﾍ/‐ |:::::::::::::::::::::::i::::::::::::∧ ないなら良いでよ」
. ;::::::::::::/::::::::::::|:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::| |::::::::|::::::::::::::|:::＼:::::∧
ｉ:::::::::::l{:::::::::::/|:::::/:::::/:::::::/ |::::::::::::::{ ﾄ:::::::|:::::::::::::l|:::::::::::::::∧
|:::::::::::|ｌ:::::::::|_｣:_/|::_/|::::ﾊ{ノ|:::::/ｌ:::::| ､＿__|_∨:|∨:::::::ﾘ::::::::::::::::}＾＼
|:::::::::::|ｌ:::::::::｢ |:::｢|::/ |::/丁/::::/ |:::::{ ｀￣厂V「 ∨::/:::::::::::|::::::|
|:::::::::::|l:::::::::| ,zァ─=ミ、{:::/ }::/{ _,ノｆ―==ﾐx ∨:::::::::::::|::::::|
j::::::::::::j{:::::::::ﾚｨｱ ん{::::} jﾚ' j/ ＼ {ﾄ::::;ﾊ 寸 }:::::|::::::/::::/{
. 人::::::{:::::j{::::::::|{(_ 弋ｚr( / / 込r( )ﾘ/:::/}:::/:|::/:::l
／⌒∨::ﾄ､:::j{､:::八 /／) |//:l/::l:::l
∧::|:::＼:::＼:::＼ , ／ ( j/:::|:::::l:∧
/::/＼::| {＼::::{￣｀ / ﾉl|:::|::::::l:::∧
. /::/|:::::::::}＼ ＼__ /ｰｆ´::l|:::|:::::::l:::::∧
′:::|:::::::::|::::::ヽ-ﾍ -‐- /:::l::|::::l|:::|:::::::::l::::::∧
/::/:::::}:::::::/:::::::|{::::∧ └ ┘ ｨ＿:l::|:::l|::::{::::::::::l:::::::∧
. /::/|::::::|:::|::{:::::::::|{::::{::::＼ ／|＼ ＼::l|:::::|:::::::::::l::::::::∧
/::/:/::::/::::|::|:::::::::|{:::::::::::::::＞ ィ | } ﾉ{::::::|:::::::::::|＼::::∧
|l::/:/::::/::::::|::|:::::::::ヽ:／￣ / / 〕ト ＿_ ´ / / /{:|::|:人￣＼ }::::∧
|l:{::{::::::{::::::::l::j＞ ‘´ | |│ ＼ / / {::|:|::{:::::::＼＿＼l:::}:∧
|l:l::|:::::::＼／ | |│ ｉ ／ / ,|::| ＼:::::::::＿_:／⌒ヽ}
∨:::::::::::l/ l} | |│ | ／ ／ / |::| ￣ / __＼
∨:＼:/ | | |│ ／ ／ / 乂＿___／ ／ ＼
∨:::/ | | |│ ／ ／ / / i
∨{ | | |│ ／ ／ ／ ／ l
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､ 「物理型として単純にガチなホブさんとか、
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､ 呪文型として単純にガチな邪神官とか、
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、 そのへんって初心者向けシナリオでよく見るじゃ
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ、 ないですか？
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼ 敢えてニッチ路線を攻めるランチェスターの
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ ＼ 弱者戦略なシナリオですね。
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ただ、当然ながらそういうニッチ路線の３Lvボスは
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ 王道な強さは無いので小悪魔さん配置してますよ
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ というハナシ」
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
3501 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 00:24:06 ID:SekeznWC
コカトリスあたりかな？
3502 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:24:55 ID:dgLsudi7
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､ 「そもそも単純に強いデータで殴って倒すよりは、
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､ 戦術のぶつけ合いボクシングが面白いんじゃ
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､ ないですかァ……！！
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ、 果たして今回のグローブは私に届くかなぁ！？」
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ ＼
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y ＼
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ヽ
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ }
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ ﾉ
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::＼
／::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::∧ 「自信を１D１００で振って決めて、
. /:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::|＼:::::/::|::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ あと小悪魔の怪物知識判定しただけで
/:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::|ーﾍ/‐ |:::::::::::::::::::::::i::::::::::::∧ ロケットパンチな勢いで飛び出してるで
. ;::::::::::::/::::::::::::|:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::| |::::::::|::::::::::::::|:::＼:::::∧ このグローブ」
ｉ:::::::::::l{:::::::::::/|:::::/:::::/:::::::/ |::::::::::::::{ ﾄ:::::::|:::::::::::::l|:::::::::::::::∧
|:::::::::::|ｌ:::::::::|_｣:_/|::_/|::::ﾊ{ノ|:::::/ｌ:::::| ､＿__|_∨:|∨:::::::ﾘ::::::::::::::::}＾＼
|:::::::::::|ｌ:::::::::｢ |:::｢|::/ |::/丁/::::/ |:::::{ ｀￣厂V「 ∨::/:::::::::::|::::::|
|:::::::::::|l:::::::::| ,zァ─=ミ、{:::/ }::/{ _,ノｆ―==ﾐx ∨:::::::::::::|::::::|
j::::::::::::j{:::::::::ﾚｨｱ ん{::::} jﾚ' j/ ＼ {ﾄ::::;ﾊ 寸 }:::::|::::::/::::/{
. 人::::::{:::::j{::::::::|{(_ 弋ｚr( / / 込r( )ﾘ/:::/}:::/:|::/:::l
／⌒∨::ﾄ､:::j{､:::八 /／) |//:l/::l:::l
∧::|:::＼:::＼:::＼ , ／ ( j/:::|:::::l:∧
/::/＼::| {＼::::{￣｀ / ﾉl|:::|::::::l:::∧
. /::/|:::::::::}＼ ＼__ /ｰｆ´::l|:::|:::::::l:::::∧
′:::|:::::::::|::::::ヽ-ﾍ -‐- /:::l::|::::l|:::|:::::::::l::::::∧
/::/:::::}:::::::/:::::::|{::::∧ └ ┘ ｨ＿:l::|:::l|::::{::::::::::l:::::::∧
. /::/|::::::|:::|::{:::::::::|{::::{::::＼ ／|＼ ＼::l|:::::|:::::::::::l::::::::∧
/::/:/::::/::::|::|:::::::::|{:::::::::::::::＞ ィ | } ﾉ{::::::|:::::::::::|＼::::∧
|l::/:/::::/::::::|::|:::::::::ヽ:／￣ / / 〕ト ＿_ ´ / / /{:|::|:人￣＼ }::::∧
|l:{::{::::::{::::::::l::j＞ ‘´ | |│ ＼ / / {::|:|::{:::::::＼＿＼l:::}:∧
|l:l::|:::::::＼／ | |│ ｉ ／ / ,|::| ＼:::::::::＿_:／⌒ヽ}
∨:::::::::::l/ l} | |│ | ／ ／ / |::| ￣ / __＼
∨:＼:/ | | |│ ／ ／ / 乂＿___／ ／ ＼
∨:::/ | | |│ ／ ／ / / i
∨{ | | |│ ／ ／ ／ ／ l
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､ 「オメーほんとにオカルトだな……」
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ、
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ ＼
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y ＼
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ヽ
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ }
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ ﾉ
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 u / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
3506 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 00:26:04 ID:rGyEMQ7m
オカルト能力者ですか？（咲並感
3507 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 00:26:49 ID:H3xJwqZs
オカルトじゃないですゥーただの加護ですゥー
3508 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:26:54 ID:dgLsudi7
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
3510 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 00:27:32 ID:LOgAgugf
コカトリスの石化って抵抗失敗したら能力値が永久に-1されるとかいう最悪の効果があったような……
3511 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 00:30:06 ID:nYqvgnEk
>>3510
アレは毒属性扱いなので《解毒》の奇跡とかで消せる。あふ
3514 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 00:31:11 ID:maUCPfOy
お、恋慕さんがダイス選抜された模様で
3515 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:31:13 ID:dgLsudi7
コカトリスとかバジリスクの能力減少ってあれ、毒扱いみたいなんでウチだと解毒系で解除可能みたいなハナシになっとるねぇ。
3516 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:31:54 ID:dgLsudi7
>>3514
マジでー。よっしゃー
3518 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:33:09 ID:dgLsudi7
妹弟子の応募は外れたようで、「ホントにオカルトだな」とか言われてる。
3524 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:38:12 ID:dgLsudi7
まぁ、ニッチ系ボスとギミックと戦術を重視するようです。
逆に言えば「ホブゴブリンフルパッケージ」とか「邪神官with小悪魔３体」などのような鬼スタックはないとのこと。
そこら辺は信用してるが多分性格の悪い陣形とギミックで攻めてくるんだろと聞いたら「当たり前じゃん」と返されます。
そんなこの話の続きは明日の６時以降かな。次のシーンとその次のシーンくらいまでのデータ貰ってもう少し早く
始められるかも知らんが、まぁ流れで。
妹弟子の同席が必須条件なの戦闘シーンだけっちゃだけだしね。
3533 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 00:59:01 ID:dgLsudi7
／ /∥ l ﾞ､ ＼ ＼ ヽ
／ / j l ヽ ヽ ヽ ﾞ､
／ / j ! l ＼ 、 ､ ﾞ､
／ / / / l l l l ＼＼ l ﾞ､ ﾞ､
/ / / / /l l l ! ＼＼ ﾞ; ﾞ、
/ / / / /｜ !l l jﾊ l ＼＼ l ﾞ、
/ /j / / / l ｜l j j l ﾄ ト ＼ l ＼
/ / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-＼ l l } ＼
j / l /l j / l l lヽ / / l/ ﾄ l ヽ } l / ＼ ＼
l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j ｜/ Y ＼
{{ 人 l l l＼气( {勹j!ﾐ、＼ l/ ノ勹{:::j!::ﾄﾐｼ / }ﾉ ﾉｲ } } ヽ
／ ＼ l ､ l い ｀ 乂;;ノ ＼| 乂;;;ノ 'ﾞ / ﾉ / / ﾉノ }
／ ｛ ﾄ､ l ∧ `冖" `冖'ﾞ／ / ／ / ／ ﾉ
/ 乂 { 人 .:! =彡イ / /l / ／ ／／
乂 ￣ ＼ 乂 ＼ 、 / / /ヽ ｛ ／ ／￣
￣ ー- ミ ヽ ⌒＼ ヽ `ト､ ﾏ￣ ヽ ／ { /{/:::/∧｝ ／ ｛ ／
)ノヽ ト､)从 }::::`ト､ /ﾊ _,,.ィ ／ l /:::{::://::::∨ 乂
}ﾉ /::::::)ﾉr､/ /:::::{ {「 ／ 八{::::::://::::::::∧
/:::::::::::弋 ＼～ l l }ﾍ /:::::::::://::::::::::::::::ヽ
「::::::::::::〈 l ヽ ヽ l lー---､/:::::::::::://::::::::::::::::::::::＼
ﾉ::::::::::::::::ﾉ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,＼::::::://:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::l＿＿} V l ＞┐ ／::::::l l:::::::::::::::::::::-――-ヽ
/::::::::::::::::／ ＿ ＼ ヽl/ / l:::::::::ﾉ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
∧:::::::::::::└イ / ￣ } l /＿ ﾉニニ-┘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
弋 ＼:::::::::::::::::〈 〕 ／ ＿>::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
/＼ ＼:::::::::::::}/ / ﾊ／:::::> >/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ ＼ `～∨ / l /::::::／／:::l::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ `ー- { /ヽl/::／／::::::::l:::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
▼なお
・アンドリューちゃんのダンジョンやガントレット公式版などを難易度ベリハと考えると、難易度ハードを通り越してノーマルくらい。
・呪文使いの数、呪文回数は抑制しているが『居るぞ』とOPで警告はした。
・単純なパワーよりもオモシロ特殊能力やあまり見ないタイプの敵を使うニッチ路線に、趣味の陣地構築とギミックを混ぜた程度。
・データ的な馬力や総合力はむしろ低い。このメンバーだとシナリオのギミックや敵に対して、『やや有利』くらいの相性。
3537 ： ◆o2mcPg4qxU ：2019/08/20(火) 01:07:02 ID:dgLsudi7
そして寝る前に確認したら０周目がいよいよ地獄入ってきとるでぇ………
3538 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 01:09:39 ID:wdIqfC+C
よりによって先行車であの地獄に……
3547 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 01:46:11 ID:WA5PYcsF
期日に気を付けろ。迷わず着け。生活費を切らすな。余計な仕事には極力、関わるな。 ──受付提督心からのお願い
3548 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 01:47:53 ID:vq1ZCK+C
>>3547
一党「すまない、遭難した」
3549 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 02:01:14 ID:Wgmb3Zh7
T督はちゃんとプライベートで心安らぐこととか出来てるんだろうか
3550 ：梱包済みのやる夫：2019/08/20(火) 02:48:42 ID:ckw+MoQy
家に帰ると可愛い秘書艦風の誰かが甘やかしてくれてる可能性があるので討伐依頼を出したい、ロミオ的な意味で
