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posted by fanblog

2015年06月04日

スクラッチライブやPCDJにピッタリなオススメMIDIコントローラー

今回は実際に私も使っているKORG(コルグ)社のナノコントローラーを紹介。







一体何に使うの?って思えますよね。
私の場合はアナログターンテーブル+ノートPCでPCDJをする場合ですが、サンプラー・エフェクター(ロール・ループ含む)として主に使用しています。
私が使用しているPCDJソフトはセラートのスクラッチライブなのですが、デフォルトでサンプラーやエフェクト機能がついています。

サンプラーについては、キーパッドをサンプラー代わりに出来ますので、そのままキーを叩いて使ってらっしゃる方がほとんどだと思いますが、エフェクターやループ機能についてはツマミやフェーダーで微細な調整が必要になる為、使っていない方がほとんどだと思います。

実際エフェクターなんていつ使うの?と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますが、エフェクトに関してはMIXCDを作る際、選曲の流れを変える場合や選曲を一旦区切る時などに一つの手段として私は使っていました。テクノなどのエレクトロミュージックには欠かせないエフェクト機能ですが、HIPHOPなどのジャンルにも使えますよ!
また、ロール・ループについてはDUBSTEPとの愛称が非常に良くバッキバキのシンセ音をループさせるのがすごく楽しいですねw 試した事ないですが、映像のループもできると思います。


そこで登場するのがMIDIコントローラーです。
私のオススメしているKORGのナノコントローラーはお使いのPCのUSBにつなぐだけで起動できるのでとても便利。見た目も軽量コンパクトで13インチのノートPCとほぼ同じくらいの幅です。
そして何より5000円以内で手に入るお手軽感ですね。
リーズナブルな上、遊び心満点で音楽の可能性が一段と広がっていきます。

画像を見る限り色んなところにボタンなど配置されており、扱いが難しそうに見えますが、自分の使いたい機能を好きなボタンやツマミに設定できるので非常に簡単且つ自分好みの機能にカスタマイズすることが可能です。

581276800-2.jpg(例)サンプラー5種類を画像左下のボタン5つに設定、エフェクト・ループ機能を各並んでいるツマミに設定、   ON/OFFをツマミ下のボタンに設定 等 どう使うかは貴方次第。


私はスクラッチライブしか使った事がないのでスクラッチライブでの設定しか分かりませんが、設定のやり方も簡単で、youtubeに某有名ショップさんが設定のやり方を公開していますし是非調べてみてくださいw

ループのカウントはツマミで変更できるのでリズムを崩さずバトルDJがよくやるジャグリングのようなループをツマミ一つで行う事が出来ます。

また、今回紹介したモノ以外にも選曲(ファイルから曲を探し、左右のタンテにセット。キュー出し)などキーパッド操作を全て行えるMIDIコントローラーもあります。その辺りは個人の好みでチョイスしましょう。

サンプラー、エフェクターは随所に色を足す程度で十分ですし使いすぎはよくありません。適度にセンスよく使いましょう!








今回紹介させていただいた機種のお取扱ショップ
石橋楽器店





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2015年06月02日

PCDJに不可欠なノートPC

「Macを買うなら…」でおなじみの、秋葉館オンラインショップ
もちろん話題のiPodも本体を含め関連商品充実!




今回はPCDJをやるにあたって必要不可欠な「PC」について語りたいと思う。
一般的に、PCDJをされるクラブDJはmacbookを使っている人が大多数です。もちろん私も使ってます(相当古いですけどw)
Windowsのノートを使っている方も中にはおられますが、何故クラブDJがmacbookをチョイスするのでしょう。
macについてはDJだけでなく、昔からミュージシャン、デザイナー、イラストレーターなど、
クリエイターといわれる人たちにMacユーザが多いのは事実でしょう。
それは、彼らのような仕事に使用されるハードウェアやソフトウェアの環境が
整備されたのはWindowsよりもMacの方が先だったからではないでしょうか。
使用するDJソフトの使い勝手や、USBを差し込んだ時などの立ち上がりの早さ、音質など比較すれば私はmacがダントツだと思います。
見た目もスタイリッシュなので見た目で選ぶ方も多いのではないでしょうか。

プロのDJ達はメモリーやHDを増設して一台のノートに何万曲も入れてるようですが、私個人の意見としては立ち上がりの早さを求めるならメモリの増設は必要でしょうけど、HDに関してはそんなにいらないと思いますし、これからmacでDJをやろうって方もデフォルトの要領で十分だと思います。





MacBook Pro Unibody Core i7(QuadCore)/2.3GHz 15.4(中古)



私の経験上、Windowsノートの場合稀にUSBポートが認識しないなどの現場トラブルをよく見かけていますし、PCのトラブルでクラブの音が止まってしまうなんてあってはいけない事です。

もちろんmacに関しましても家では問題なく使えてたはずが、現場でトラブルはよくあります。
実際最新のmacはセキュリティが万全な為、ロック解除しなければダメな設定も多くただ音楽を流す為だけの機材という面に関してはある意味贅沢ですねw
私は15インチのmacbook proを使ってますがほとんどのユーザーは13インチを使ってらっしゃいますね。
コンパクトな方が好きな方はmacbook airの11インチなどを使ってらっしゃるようです。

当然のことながら、最新のmacbookとなると新品で20万とか普通です。
DJ機材の一環としてしか使わないようでしたら10万円台で購入できる中古で十分ですね。もちろん中古ですのでお店がメモリー増設してくれている場合もありますし、浮いたお金で他の機材に回す事もできますよね。
新品でも中古でも、決して安価な買い物ではありません。購入を検討される場合は色んなスペックと比較をし、お店のスタッフさんやmacを使っているお知り合いのDJさんに相談する等、よく検討して下さい。
また購入後も大切に使いましょう!


今回紹介させていただいた機種のお取扱ショップ
秋葉館オンラインショップ











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本日のオ・マ・ケ



2015年06月01日

DJ用ヘッドフォンについて

パソコンで音楽制作するソフトが売れてます!



さて、前回投稿いたしましたPCDJシリーズから引き続き、DJを始めるにあたって無くてはならないもの。「ヘッドフォン」について機能、性能面や最近のトレンドなどをまとめてみたいと思います。

まず、DJ用ヘッドフォンにおいて大事なのは、あくまで大音量の鳴り響くクラブの中での想定ですが、いかに忠実にモニターを拾うことが出来るかでしょう。自宅でプレイする分に関してはさほど高スペックは要求されません。
クラブプレイ中大音量が響き渡る中、自分が使っているヘッドフォンのスペックが低すぎて音割れなどしていては話になりませんね。一般で売られているような安価なヘッドフォンならまずミキサーからの出力に耐え切れず音割れします。
DJ用ヘッドフォンは首にかけているだけでインパクトがあり、「DJ」をやってます感がありますよね。
昔(10年ほど前)ではカールコードの取り外しが出来ないものがほとんどで、DJヘッドフォンで一番多い故障の原因はコードの断線だと思います。最近のものはカールコードが本体から取り外せれるものが主体になってますし、ミキサーに接続する部分のジャックの形状がL字になってるものも増えてきました。耐久性も大幅に上がったのではないでしょうか。
数年前に某有名歌手が白いヘッドフォンを使っていたあたりから白いヘッドフォンが一時流行りヴィジュアルやデザインにこだわるDJユーザーが増えてきたと思います。最近ではみなさんおなじみの「beats」などが定番ですね。





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beatsに関してはDJ以外の一般ユーザーにも機能やヴィジュアルが認められていますしDJの誰もがきっと使いたがるヘッドフォンではないでしょうか。

ただ、beatsのヘッドフォンは人気があり、性能が認められている分現在は割高なんですよね。
beats以外の製品でも探してみれば高性能でリーズナブルなヘッドフォンは沢山ありますし私は最初に述べたように、

・音量を最大にしても音割れがしない、高音低音を拾いやすい事
・カールコードが断線した場合でもすぐに交換できるモノ(本体とコードを抜き差しできるタイプですね)

以上2つの条件を満たしていれば何でもいいと思います。
また、音割れしにくくモニターを拾いやすい、とてもいいヘッドフォンでも型落ち等で1万円前後でネットに出回ることもよくあります。
安くて高性能なヘッドフォンをお探しのようでしたらショップの詳しい方に気になる商品の性能や実用性を聞いてみるのもいいかもしれないですね。

今回紹介させていただいた機種のお取扱ショップ
石橋楽器店








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↓過去の私のMIXです↓




2015年05月30日

リーズナブルで親しみやすいPCDJ

パソコンで音楽制作するソフトが売れてます!




現在のクラブで実際に使われているDJ機材ですが、2005年辺りから当時主流であったアナログターンテーブルにノートPC+スクラッチライブ等のインターフェイスを中継したPCDJたるものが流行して参りましたね。
アナログ感覚でデジタル音源をプレイできるという事は当時20kgはあろうかというレコードケースを何個も運んでいた苦労を考えるととても画期的なシステムでありました。

そして2015年現在でもクラブで最も使われているDJ機材がアナログターンテーブル+PCではあろうかと思いますが、デジタルターンテーブル+ミキサー+インターフェイス他が全て一体となったPCDJコントローラーが主流になりつつあります。





↑画像クリックで商品ページへGO↑



理由は何と言っても「お手軽感」ではないでしょうか。
実際私が所有しているアナログターンテーブルからミキサー、オーディオインターフェイスなどを新品で揃えますと数十万は軽く飛んでいきます。
またアナログプレイヤーとは違い針(カートリッジ)もありませんので、針先にホコリが被ってノイズが走ったりすることもありません。大きさも非常にコンパクトなので持ち運びも楽です。

PCDJコントローラーの相場は2万〜15万程度と機能やチャンネル数によって価格が多少上下していますがいきなり高価なものを選ぶ必要はありません。かと言って海外メーカーの安すぎるコントローラーでは故障した場合の修理や機能面で不満が起こる場合もあります。

上記に紹介いたしましたPioneer / DIGITAL DJ-WeGO3では「Serato DJ Intro」「Virtual DJ Limited Edition」や色々対応してるのでお好きなソフトで使えますね。
スクラッチ機能やサンプラー、エフェクターなど必要な機能は揃ってます。
なにより設定価格がリーズナブルなのでこれからDJを始めようと思ってる方などオススメ。
あとはPCとヘッドフォン、お好きな音楽データがあればDJを始めることができます。

今回紹介させていただいた機種のお取扱ショップ
石橋楽器店



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