新・ぜんそく力な日常

51歳で発達障害と診断された男の日常

No.1822 長女が学校から持って帰ってきた献血のお願いの手紙を読んだ次女

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先日、長女のリナがこんな手紙を持って帰りました。



高校生くらいになると献血ができる年齢になるので、保護者が子供の献血の承認を可否する手紙を、持って帰ってきたんです。


献血か…


リナも献血ができる年になったのか…


と、思ったら



献血の対象年齢が16歳、リナは3月生まれなので、まだ15歳!


まだ対象外なので、この手紙はまだ関係ないと、机の上にパラっとしておきました。


すると…



次女のリンが手紙を見て


輸血の逆!

献血という漢字が読めなかったらしく、適当に読んだそうです。


適当に読んで、献血の逆の意味をする輸血って…


で、この後もリンの読みは続いて…


明日に続きます。


毎度おなじみリンの天然エピソード



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