今日は、脳神経内科 と 腎臓内科 と 血液内科 のトリプル受診日。
いつもと予約の順番が違っていて、採血 → 腎臓内科 → 脳神経内科 → 血液内科 となっていたのですが、最終的には、採血 → 腎臓内科 → 血液内科 → 脳神経内科 の順番で受診しました。
病院は、いっときの静けさもどこへやらって感じで、患者が8割くらい戻ってきた感じです。
腎臓内科
部屋に入るなり「疲れた顔してどうしたの?」と指摘。昨晩、寝たのが2時過ぎで、7時に起きて家を出てきたからね・・・。僕としては完全な睡眠不足です。
退院したときは良好だったクレアチニンは上昇。尿酸値も上昇。生活リズムが、入院前に戻ってきてしまったのが原因かな?と注意を受けました。そういえば、体重も戻ったしね・・・。
血液内科
脳神経内科を受診しようと受付けに並んでいたら、呼び出し機が鳴って、そのまま診察室へ。先生の都合で呼んでしまったとのこと。血小板の数は、33 ×10^4 個あって順調なので、プレドニンを 1日8 mgから、区切りがいい 5 mgまで減らすことに。そして、胃薬 と サムチレール を中止してもらいました。サムチレールが無くなったので、薬代が 30,000円ほど、安くなりました。
脳神経内科
血液内科を受診後、並び直して受付を済ませたら、呼び出し機がなったのですが、「血液内科」と表示されたので、ハテ?もう終わったのに???と思って、それでも、呼び出し機に表示された診察室へ向かおうとしたら、アメミヤさんが飛び出してきて「間違えた!」と(笑)
待合室に戻って少ししてから、呼び出しがあって、今度こそ診察室へ入って、挨拶したら「太ったんじゃない?」と指摘。
脳神経内科は2ヶ月に1度なので、気づき易いのでしょうね。そして、よっぽど太ったということなんだと思います(汗)
コンビニに寄るのが悪いとか、熱中症対策でエアコンと扇風機の組合わせがいいとか、僕はCOVID-19に感染したらやばいだとか、いつもどおり他愛ない話をしたのですが、その中で、
BMI が 30を超えると、COVID-19感染者の重症化率が上がる
というコメントが一番気になりました。要するに太っている人は、重症になりやすいと。ドキドキです。そして太っていても、いいこと なんて一つも無いと、改めて思い直しました。
薬をもらって、食堂でお昼を食べて帰宅して、夜まで在宅勤務。
その後、実家へ。
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血小板数 26.4 →(10 mg/day)→ 30.4 → (8 mg/day) → 33 万個
クレアチニン 2.22 → 2.64 → 2.96 mg/dL
薬代 55,550円(腎、血) → 25,670円(腎、血、神)