叶万願による占いサイト開運京

　スクーターで通って、見かけた自損事故。

　歩道橋の上から写真を撮りました。

　見た目はひどいです。

　前のバンパーも全部取れています。

　走行車線を逆進。

　この頃よくあるパターンですね。

　車のナンバー占いのためにナンバーをチェック。

　「94 70」 でありました。

  

　事故に遭遇。

　おめでたいことではありませんから、こうして書いているのは失礼極まりない。

　しかし、お許し下さい。

　仕事ではないですが、車のナンバーに関して研究している者ですので。

　車のナンバー占いに活かします。


　北脇新田という交差点。それ以上は未公表。


　運転席同士がぶつかる。

　車の損傷もあり、動かすことはできない。

　しかし、けが人もなし。

　この方たちにとって、いいナンバーなのでしょう。

　手前の車のナンバーは「64 71」でした。  

　箱根神社に行って参りました。

　箱根神社は元箱根にあります。

　国道1号線沿いなのですが、
　ここは箱根神社でも新宮。

　多数の方が参拝なさる所です。

　休日は駐車場も一杯で順番待ち。

　私はこの箱根新宮ではなく、
　元々の箱根神社である箱根元宮神社に行きます。

　芦ノ湖からロープウエーで駒ケ岳に上りますと、
　そこからすぐのところに箱根元宮神社があります。

　写真はロープウエーを降りたところから、
　山頂にある箱根元宮神社を撮りました。

　駒ケ岳から見える神山に向っても参拝します。
　これが正式な箱根神社の参拝方法です。

　箱根は修剣の場。

　極寒に行くのが、私の常です。

　山頂の箱根元宮神社の御札をいただきに。

　ロープウエーで下り、芦ノ湖横にあります、
　白龍神社と九頭龍神社にも参拝です。

　箱根は何か次元が違うような気がする不思議なところです。

  

　開運京kaiunkyo.jpを公開していましたが、
　経費削減のため、サイトをやめました。

　今後はこのブログでフォローしていきます。

　開運名刺の作成、再印刷もこれまで通りできますので、御安心下さい。


　このようになりますので、よろしくお願いします。  

　2017年8月上旬。

　静岡市駿河区中島。

　異常なほどの轟音。

　何かなあ？

　大きな花火か、あるいはミサイルの着弾か？

　音からは、まさか車の事故とは思いませんでした。

　私の10メートルくらい先で起こった事故。

　軽自動車が電信柱に突っ込んでいました。

　運転手さんはすぐに車から脱出。

　エアバックも開かれていたのが、外からでもわかりました。

　幸い、運転手さんの右足首付近だけの怪我で、生命に危険はなし。

　私は「大丈夫ですか？」と声を掛けましたが、
「大丈夫です、すいません」と明るい表情。

　すぐ近所の会社から出てきた車らしく、
その会社から社員さんらが、慌てて出て来てくれました。

　結局救急車で病院へ。

　無事でよかった。

　車のナンバーは「6793」でした。  

　2017年7月のある日の夕方。

　静岡市葵区の国道362号線と安西通りが交わる交差点にて事故発生。

　左折車に対向車の右折車が衝突。

　右折車のバンパーが路上に放り出される。

　その車のナンバーは「2038」でした。

　けが人もなくてよかったです。  

　4月11日17時過ぎから、FM hi にてお喋りさせてもらいました。

　みつきさんの番組内にて、名刺占いを中心に、車のナンバー占いも説明しました。

　聞いた方はいるかな？


　ほとんどの方が占いは知っているが、
名刺に占いがあるとは思っていないでしょう。

　また車のナンバーからも占える。

　こういったことの周知のためにも電波は有効です。

　インタビュー形式で会話。

　新名刺を作ろうと思ったり、車を買え替えたりするときに、
申し込んじゃおうかなあと思ってくれればいいのにな。  

　4月より高等学校の校長先生になる方から開運名刺作成依頼をいただきました。

　学校が始まるのが、4月上旬。

　実質、急いで作らなければならないなと思いました。

　しかし、急いでするとか、急がせる。

　つまり、急ぐのが、自分であろうが、相手であろうが、開運の方向にはいきません。

　その点心配をしていました。


　ところが、期間は短いのですが、急ぐことなくできました。


　依頼者が私の開運名刺をすぐに理解し、
私の考え方を素直に受け、
何も文句なく出来たからであります。

　高校ということで、ロゴが校章ということも時間短縮に幸いしました。


　文字やロゴのレイアウトも、ロゴの色もスパッ！スパッ！と決まりました。

　今回のロゴは金箔ではなく、青色にしました。


　これまで何度となく、こういう具合に簡単に完成することがありましたが、
共通しているのは、開運名刺を手にしてから、更に人生やお仕事が開けていることです。


　名刺作成初期費用　10,800円（税込）
　印刷代　200枚　　18,360円（税込）
　　（ロゴデータ処理費用、ロゴ版代、文字版代、印刷代、紙代を含む）  

　2017年3月中旬。

　テレビで事故車両を見ました。

　40代と思われる女性が運転する車が、
車道をはずれ、左に突っ込み、車は大破。

　この光景を見た瞬間に、死亡事故だなと思いました。

　全国版のニュースで取り上げられましたから。

　助手席には娘さんが乗っていたらしい。


　ところが、アナウンサーによりますと、
救急車に運ばれた二人は幸い命に別状はなく、
意識不明の重体でもないとのこと。


　この車のナンバーは「・521」。

　このナンバーが幸運ナンバーか、不運ナンバーかは、
所有者の生年月日をみてみなければわかりません。

　しかし、次のことは言えましょう。


「事故はするかもしれないが、死ぬことはない」


このナンバーはラッキーナンバーでしょうか？
アンラッキーナンバーでしょうか？

考え方次第ですね。  

　2017年年始、静岡県藤枝市にある藤枝バイパスの広幡インター付近
において3台が絡む玉突き事故がありました。

　私は静岡から掛川に御通夜のため、ここを走行中、この事故の現場に遭遇。

　事故はまだ起こったばかりで、救急車がようやく駆けつけるくらい。

　事故車両の横を通る際に、ナンバーを見ました。

　3台の玉突き事故のため、先頭と最尾の車のナンバーはわかりましたが、
2台に挟まれている真ん中の1台のナンバーはわかりませんでした。

　ここですごい発見をしてしまいました。

　何と、先頭と最尾の車のナンバーの下二桁がいっしょではありませんか！

　偶然でしょうが、単なる偶然で片付けていいのか？

　この2台のナンバーの最後の2つの数字は、31でした。


　こういうことの積み重ねが車のナンバー占いの精度を高めていきます。