156「 I Want You (She's So Heavy)」君が欲しい、君が欲しいんだ! | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜
「 I Want You (She's So Heavy)」The Beatles

リリース 1969年9月26日
録音    1969年2月22日
作詞者 レノン=マッカートニー
作曲者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン


「アイ・ウォント・ユー」は1969年9月に発売のアルバム『アビイ・ロード』に収録。
ジョン・レノンによって書かれた楽曲。
演奏時間は7分47秒と、8分23秒の「レボリューション9」に次いでビートルズの公式発表曲で長い曲となっており、繰り返されるギターのアルペジオや、エンディング部分に含まれているホワイトノイズ、演奏の途中で音が途切れて曲が終わることが特徴となっている。1969年8月11日に完成した本作は、ビートルズの4人が揃ってレコーディングを行った最後の楽曲となった。

レノンは1968年頃から後に妻となるヨーコに捧げた曲を作っているが本作も彼女に捧げたもの。歌詞では15種類の単語しか使用されておらず、このことについてレノンは「ヨーコが言うように、溺れそうになっているときに『もし誰かが溺れている私に気づいて、助けに来てくれるだけの先見性をお持ちであれば幸甚に存じます』なんてことを言う奴なんていない。ただ叫び声を上げるだけだ。この曲での僕は『お前が欲しい、欲しくて頭がおかしくなりそうだ、彼女はとてもヘヴィ…』としか歌っていない。それですべてなんだ」と語っている。
ギターのアルペジオによるイントロは6/8拍子となっていて、Dマ→Eb9→Bb7→Aaugという進行が用いられている。ブルースコードが用いられたヴァースを歌い終わったあと「She's so heavy(彼女はとてもヘヴィ)」というフレーズを繰り返すテーマに入り、リードギターで演奏される2番目のヴァースへと続く。再びテーマに入り、3番目のヴァースでレノンの「She's So」と歌ったのち、テーマを3分間繰り返すコーダへと入っていく。コーダではギターのアルペジオがダブルトラックになっており、途中からモーグ・シンセサイザーによるホワイト・ノイズが入ってくる。なお、楽曲は15回目のテーマの途中で突然終了する。


Remastered 2009




take 1



1969 Rehearsal




Paul Vocals





「 I Want You (She's So Heavy)」The Beatles



I want you
君が欲しい
I want you so bad
君が欲しいんだ
I want you
君が欲しい
I want you so bad
君が欲しいんだ
It's driving me mad, it's driving me mad
頭がおかしくなりそうだ、狂いそうだ

I want you
君が欲しい
I want you so bad, babe
君が欲しいんだ、ベイビー
I want you
君が欲しい
I want you so bad
君が欲しいんだ
It's driving me mad, its driving me
頭がおかしくなりそうだ、狂いそうだよ

I want you
君が欲しい
I want you so bad, babe
君が欲しいんだ、ベイビー
I want you
君が欲しい
I want you so bad
君が欲しいんだ
It's driving me mad, it's driving me mad
頭がおかしくなりそうだ、狂いそうだよ

I want you
君が欲しい
I want you so bad
君が欲しいんだ
I want you
君が欲しい
I want you so bad
君が欲しいんだ
It's driving me mad, Its driving me
頭がおかしくなりそうだ、狂いそうだよ

She's so
彼女は

Heavy
ヘヴィ
Heavy, heavy, heavy
最高、最高だ、最高なんだ

She's so
彼女は

Heavy
ヘヴィ
She's so heavy (heavy, heavy, heavy)
彼女は最高(最高、最高だ、最高なんだ)

I want you
君が欲しい
I want you so bad
君が欲しいんだ
I want you
君が欲しい
I want you so bad
君が欲しいんだ
It's driving me mad, it's driving me mad
おかしくなりそうだ、狂いそうだよ

I want you
君が欲しい
You know want you so bad, babe
君が欲しくてたまらないんだ、ベイビー
I want you
君が欲しいんだ
You know I want you so bad
君が欲しくてたまらないんだ
It's driving me mad, it's driving me mad
頭がおかしくなりそうだ、狂いそうだよ
Yeah!
イエーイ!

She's so-
彼女は


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戦争は世界中で起きています
世界194カ国。
その中で今戦争をしているのは、
24の国や集団のようです。
調べると
2022年現在もなお紛争が長引いている国、危険な国や地域とは
1978〜 アフガニスタン紛争(アジア)
1948〜 ミャンマー内戦(アジア)
2011〜 イエメン危機(アジア)
2014 ロシア・ウクライナ危機(ヨーロッパ)
2022〜 ロシア・ウクライナ戦争(ヨーロッパ)
2020〜 ティグレ紛争(アフリカ)
2011〜  シリア内戦(アジア)
クルド対トルコ紛争
リビア内戦

イエメン内戦
・・・・・
書ききれないです。

こんばんは

今日、12月8日はジョン・レノンの命日です。
40歳で狂信者により殺害されました。
なんとも悔やまれる日、生きていれば82歳です。
ポールが今でも全国ツアーをやっているのを聞くと
きっと一緒に演奏したのでしょうね。

曲は事実上ではビートルズ最後のアルバムに収録された「アイ・ウォント・ユー」です。
初めて聴いた時、最後に突然曲が途切れた時は、レコードの針が飛んだのかと思いました。



「アイ・ウォント・ユー」詳細の続き


1969年9月にハリスンは本作について「かなりヘヴィな感じ。ジョンはリードギターを弾いてギターと同じように歌っている。リフは実のところ、ごくシンプルなブルース調になっている。それにミドル・セクションが素晴らしい。ジョンのタイミングは驚異的で、コード進行もすごくいい」と語っている。

1969年1月より開始されたゲット・バック・セッション中に幾度となくリハーサルが行われており、同月29日のセッションでは、エレクトリックピアノで参加していたビリー・プレストンが、ヴァースのメロディに乗せてマーティン・ルーサー・キングの演説「I Have a Dream」を元にした即興の歌詞で、同月末のセッションの合間でポール・マッカートニーが独自のアレンジで歌っている。また同月30日にアップル・コアの屋上で行われた最後のコンサートでも断片的に演奏された。
2月22日にジョージ・マーティンをプロデューサーに迎えてトライデント・スタジオでレコーディングが行われた。8トラック・レコーダーのトラック1と4にはレノンとハリスンのギター、トラック2と3にはスターのドラム、トラック5にはマッカートニーのベース、トラック7にレノンのボーカルが録音された。35テイク録音され、最終的なバッキング・トラックはざまざまな演奏を繋ぎ合わせて作成された。
4月18日に場所をEMIスタジオに移し、オーバー・ダビングの作業を行った。なお、空きトラックを作るために、編集が行われたトライデント・スタジオでのマスター・テープからテイク1と命名されたリダクション・ミックスが作成されており、レノンのボーカルとギターがトラック8にまとめられた。同月20日のセッションで、コンガとドラムが録音されたトラック6に対して、プレストンのオルガンが追加された。
8月8日にトライデント・スタジオでの8トラック・マスター・テープの最後のインストゥルメンタル・セクションに、モーグ・シンセサイザーによるホワイト・ノイズがオーバー・ダビングされた。なお、トライデント・スタジオでの8トラック・マスターテープには、オーバー・ダビングが施されていないため、ホワイト・ノイズが入ったセクションは、ステレオ・ミックス作成時にEMIスタジオでのリダクション・ミックスに繋ぎ合わされた。8月11日にもオーバー・ダビングが行われており、同日のセッションがメンバー4人が揃った最後のセッションとなった。
なお、実際の演奏時間は8分4秒あったのだが、ミックスを聴いていたレノンが「そこでテープを切れ!」と叫び、レコーディング・エンジニアのジェフ・エメリックが7分44秒の位置でテープを切ったことから今のような終わり方になった。

2006年に発売された『LOVE』では、本作のコーダが「ヘルター・スケルター」のボーカルとともに、「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト」に繋ぎ合わされている。
2019年に発売された『アビイ・ロード (スーパー・デラックス・エディション)』のCD2には、この日にレコーディングしたアウトテイクと、8トラック・リダクション・ミックスのエンディング部分を組み合わせた音源が収録された。この音源ではホワイト・ノイズが入っておらず、プレストンによるオルガンのソロがフィーチャーされており、完成版でカットされたギターのフレーズも含まれている。


(wikipediaより抜粋)



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