105「Come And Get It 」 でも急いだ方がいい、すぐなくなるから | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜
105「Come And Get It 」 The Beatles

リリース 1996年10月28日
録音    1969年7月24日
作詞者 ポール・マッカートニー
作曲者 ポール・マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン


「カム・アンド・ゲット・イット」または「マジック・クリスチャンのテーマ」(原題 : Come And Get It)は、バッドフィンガーの楽曲である。
ポール・マッカートニーが1969年に公開された映画『マジック・クリスチャン』のために書き下ろした楽曲で、プロデュースもマッカートニーが手がけた。1969年12月にシングル盤が発売され、全英シングルチャートで最高位4位を記録した。
マッカートニーによって制作されたデモ音源は、1996年に発売された『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』や、2019年に発売された『アビイ・ロード (スーパー・デラックス・エディション)』に収録された。

Anthology 3 Version




Studio Demo



Badfinger - Come and get it (1969)






「Come And Get It 」 The Beatles

If you want it, here it is
それが欲しいなら、ここにあるさ
Come and get it
取りに来いよ
Make your mind up fast
早く決めろよ

If you want it anytime I can give it
これが欲しいなら、いつでもあげるよ
But you better hurry 'cause it may not last
でも急いだほうがいいぜ
いつまであるとは限らないかもしれないから

Did I hear you say that there must be a catch?
何か裏があるんじゃないかとか?言ってたよな?
Will you walk away from a fool and his money?
バカと金からは逃げ出すのか?

If you want it, here it is
それが欲しいなら、ここにあるさ
Come and get it
取りに来いよ
But you better hurry 'cause it's going fast
でも急いだほうがいい、すぐなくなるから

If you want it, here it is
それが欲しいなら、ここにあるさ
Come and get it
手に入れるんだ
Make your mind up fast
早く決めろよ

If you want it anytime I can give it
いつでも欲しいならあげるよ
But you better hurry 'cause it may not last
でも急いだほうがいいぜ
長くは続かないかもしれないから

Did I hear you say that there must be a catch?
何か裏があるんじゃないかとか?言ってたよな?
Will you walk away from a fool and his money?
ウーッ、馬鹿者......これが金だと金からは逃げ出すのか?

Sonny, if you want it, here it is
すまんが、欲しいならここにあるぜ

Come and get it
取りに来いよ

But you'd better hurry 'cause it's going fast
でも急いだ方がいい、すぐなくなるから
You'd better hurry 'cause it's going fast
急いだ方がいいぜ 早く
Woo, fool that is money
ウーッ、馬鹿者......これが金だ

Sorry, if you want it, here it is
ごめんよ、欲しいならここにあるぜ

Come and get it
取りに来いよ

But you'd better hurry 'cause it's going fast
でも急いだ方がいい、すぐなくなるから
You'd better hurry 'cause it's going fast
急いだ方がいい 急いだ方がいい
You'd better hurry 'cause it's going fast
急いだ方がいいんだ 急いでるから


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2021年12月30日 17時時点
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こんにちは

ビートルズの「カム・アンド・ゲット・イット」 です。
あまり聞きなれない曲ですが元々はバッドフィンガーというグループのためにポールが書いた曲。ポールならではの安定のメロディですね。

写真は以前に、撮ったものです。


「カム・アンド・ゲット・イット」詳細の続き

マッカートニーは、ビートルズのアルバム『アビイ・ロード』のためのレコーディング・セッションが行なわれていた1969年7月24日に本作のデモ音源を録音した。
マッカートニーはピアノを弾きながら歌い、これをトラック1と2に録音。演奏後に「よし、じゃあオケをつけるから、今のをヘッドフォンに送ってくれないか?」とレコーディング・エンジニアのフィル・マクドナルドに告げた。それからマラカスを振りながらトラック3に追加のボーカルを入れ、トラック4にドラム、トラック5にベースをオーバー・ダビングして完成させた。ここまでの作業は1時間もかからずに完成している。マッカートニーによるデモ音源は、バッドフィンガー版に比べてテンポが遅く、キーが僅かに高い。

『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』と『アビー・ロード (スーパー・デラックス・エディション)』では、ミックスが異なる。前者には1984年に発売される予定だった未発表曲集のためにマルチ・トラック・テープからリミックスされた音源が収録され、後者にはデモ音源完成後にコントロール・ルームで作成されたオリジナル・ミックスが収録されている。

バッドフィンガーによる演奏
1969年8月2日、マッカートニーは当時アイヴィーズの名前で活動していたバッドフィンガーに対してデモ音源を提出。マッカートニーは彼らに「デモ音源と同じように演奏してくれ」と指示。それに対してバンド側は「僕ら流にアレンジしたい」と申し出たが、マッカートニーは「これが絶対的に正しいアレンジだ。間違いなくヒットするから変えないでくれ」と拒否した。
ボーカルは、メンバー4人に「カム・アンド・ゲット・イット」を唄わせ、オーディション形式でリード・ボーカルを選んだ。最終的にリード・ボーカルにはトム・エヴァンズが選ばれた。このバッドフィンガー版は、ピーター・セラーズとリンゴ・スター主演の映画『マジック・クリスチャン』のオープニングテーマに使用され、エンドクレジットではストリングス・バージョンが使用された。
シングルは、イギリスでは1969年12月5日にアップル・レコードから発売されたが、アメリカでは1970年1月12日まで発売されなかった。全英シングルチャートでは最高位4位、アメリカのBillboard Hot 100では最高位7位を記録し、バンドのヒット・シングルとなった。なお、シングルのリリースを前にベーシストのロン・グリフィスが脱退した。
1978年に新たにレコーディングされた音源がK-telより発売されたが、こちらでもエヴァンズがリード・ボーカルを担当している。

(wikipediaより抜粋)



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