「 里の秋」鄧麗君 | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜
「 又見炊煙」テレサ・テン

リリース:1978年8月

作曲:海沼實
作詞:莊奴




「里の秋」

リリース:1948年
作曲:海沼實
作詞:斎藤信夫
歌手:川田正子

『里の秋』は、日本の童謡。1948年(昭和23年)、日本コロムビアよりSPレコードが発売された。
小学校の音楽教科書に長年採用され、2007年(平成19年)「日本の歌百選」に選ばれた。

































おはようございます。
天気崩れて雨の予報です。

最近、「いいね」が来たのでその人のブログを見ようとクリックすると、関係のないサイトに飛ばされてしまうのがたまにあります。飛ばされたサイトがアマゾンだったり楽天だったりと・・・まだいいのですが、下手すると変なサイトに飛ばされる可能性もあるということですよね、非常に失礼だと思うし頭に来ています。僕だけなのかなぁ。
こういった来て欲しくない「いいね」は拒否できないのでしょうか?「ID拒否」があるといいんですが。皆さんはどうですかね?あと特定の人のコメントは拒否なんかもできるのかなぁ・・。以前はコメント受け付けてた時は、同じようなコピペでアドレスがあって宣伝見たいのが多かったし・・・・迷惑だ。

さて気を取り直して、
童謡、心に沁みるいい曲ですね。歳をとったせいかより感じます。怒りを抑えるには音楽ですね。
曲は日本の童謡「里の秋」の曲に作詞家の莊奴が詩をつけて、テレサ・テン がカヴァーしています。あらためて日本の童謡を聞く機会少ないですが、テレサ・テン のおかげで「里の秋」を知ることができました。この歌は戦争に行かれたお父様の帰りを待つ娘の心情を歌い上げています。戦後の日本人の心情を歌った名曲。今日の日本があるのは戦地で戦った人、戦地で亡くなった人たちのおかげなのだと改めて思いました。戦後75年経ちましたが、今現在もどこかで戦争は起きています。そして兵器もどんどん進化しています。この先、止まることはあるのでしょうか?
平和ボケした自分でしたが、あらためて平和の大切さを考えることができた曲でした。
それにしても、テレサテンは海外の曲を歌い、中国の1000年も前の詩を歌い、日本の演歌、フォークもポップスも歌いそして今回の日本の心、童謡も歌い楽しませてくいただきました。お陰で音楽の間口が広がりました。テレサテン ありがとうございます♪
写真は以前撮った彼岸花です。


では、今日も 一日 穏やかで過ごせますように。







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テレサ・テン癒されます。

*ブログはなるべくタイムリーにしたいのですが、予約投稿もあります。
なので、修正してまた再更新することもありますが、よろしくお願いいたします。



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