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    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  世界史 >  学校教育で実際に行われている “嘘” を見抜く、 『歴史修正主義』 を理解するための基礎知識

    学校教育で実際に行われている “嘘” を見抜く、 『歴史修正主義』 を理解するための基礎知識

    A storm is coming 526

    本日のキーワード : ウクライナ、レオ・シュトラウス、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、フランクリン・デラノ・ルーズベルト、歴史修正主義



    Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
    ウクライナ: 誤解と不和 ⑤

    The war in Ukraine is only taking place because of the ignorance of the Westerners of what was happening in Ukraine and because of a series of misunderstandings and misinterpretations. The Westerners, focused on themselves, unable to think like their interlocutors, kept making mistakes. Finally, when the military operations end and the Russians have achieved their publicly stated objectives from day one, they can even persuade themselves that they have won. In the end, the only thing that matters to the West is not saving human lives, but having the conviction that they are on the right side of history.
    ウクライナでの戦争は、ウクライナで起こっていることに対する欧米人の無知と、一連の誤解と不和のために起こっているに過ぎない。欧米人は、自分のことにばかり集中し、相手側のように考えることができず、間違いを犯し続けてきた。最終的に、軍事作戦が終了し、ロシア側が当初から公言していた目的を達成した時点で、彼らは自分たちが勝利を収めたと錯覚することさえあり得るのである。結局、西側諸国にとって重要なのは、人命を救うことではなく、自分たちは歴史の正しい側にいるという確信を持つことでしかないのだ。

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    The United States brazenly lied to the United Nations Security Council in order to invade Iraq. It has never apologized.
    米国はイラク侵略のために国連安全保障理事会に堂々と嘘を吐いたそれはこれまで一度も謝罪されていない

    THE CREDIBILITY OF WESTERN AND RUSSIAN LEADERS
    西側とロシアの指導者たちの信頼性 (一)

    There are two ways to assess the credibility of a leader: one looks at his good intentions or his record. Western Europeans, who have placed themselves under the protection of the United States, are convinced that they are no longer making history, but rather undergoing it. They therefore no longer need political leaders as they did in the last century. In fact, they only elect managers who present themselves as having good intentions. On the contrary, the Russians, after the collapse of their country during the Yeltsin years, wanted to restore their independence and finally cut with the US liberalism they had believed in for a decade. To do this, they elected and re-elected Vladimir Putin, whose effectiveness they are checking. Their country has opened up to foreigners while becoming self-sufficient in many areas, including food. They interpret NATO sanctions not as punishment, but, given that the Atlantic Alliance represents only 12 per cent of the world’s population, as a closure of the West to the rest of the world.
    指導者の信頼性を評価する方法は 2 つある1 つはその指導者の善意を見るかあるいはその実績を見るかである米国の保護下にある西ヨーロッパ諸国では自分たちはもはや歴史を作るのではなくむしろそれを経験しているのだと信じ切っているしたがってもはや前世紀のような政治的指導者は必要ない実際彼らは善意を持っているように見える政治家を選ぶだけであるそれに対してロシア人はエリツィン時代に国家が崩壊した後自国の独立性を取り戻そうと願いついには彼らが 10 年間信奉してきた米国リベラリズム (US liberalism) と決別したのである。そのために、人々はウラジーミル・プーチンを選び、再選し、彼らはその成果をチェックしている。彼らの国は、外国人に門戸を開く一方で、食料を含む多くの分野で自給自足している。NATO の制裁を罰としてではなく、大西洋同盟が世界人口の 12 %しか占めていないことを考えると、西側諸国が他の国々に対して閉鎖的であると解釈しているのである。

    プーチン 14

    Regardless of political regimes, civilian leaders who seek to unite their people as widely as possible refrain from lying to maintain the confidence of their fellow citizens, while those who serve a minority to exploit the majority are obliged to lie in order not to be overthrown. On the other hand, military leaders, if they tend to take their dreams for realities, and therefore to lie, in times of peace, are obliged to stick as close as possible to realities in times of war in order to win.
    政治体制にかかわらずできるだけ広く国民をまとめようとする文民指導者は同胞の信頼を維持するために嘘をつくことを控えるが逆に少数派に仕えて多数派を利用しようとする者は失脚させられないために嘘をつくことを余儀なくされているのである。他方、軍事指導者は、平時においては、自らの夢を現実のものであると考えがちで、したがって嘘をつきがちであるのに対し、戦時においては、勝つためにできるだけ現実に忠実であろうとせざるを得ないのである。









    Is Zelensky a Cousin of George Soros?

    Hitler.jpg 習近平思想の着想者であり、中国的特徴を持つ社会主義の提唱者である習近平総書記

    岸田内閣









    Ukraine : misunderstandings and misunderstandings



    本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 一九四〇年一一月には大統領選挙があったFDR は大統領は二期八年までという不文律を破り三選を目指した

    フランクリン・デラノ・ルーズベルト (FDR)
    フランクリン・デラノ・ルーズベルト (FDR)


     
    ヨーロッパの戦いへの参戦反対の強い世論を前にしてFDR は非介入を公約にせざるを得なかった国民は彼の言葉を信じた。前駐英大使 (任期 : 一九三八年一月 - 四〇年一〇月) のジョセフ・ケネディ (ケネディ大統領の父、キャロライン・ケネディ駐日大使の祖父) は、大使時代に FDR の干渉主義的外交 (紛争の仲介者の立場をとらず、ドイツを刺激し続ける外交) の裏の実態を知っていた。非介入主義者だったケネディはそれを苦々しく思っていたが、FDR の三選を支持した。FDR の公約を信じたからだった。ケネディ家はボストン出身である。FDR は投票日 (一九四〇年一一月五日) の少し前ボストンの演説 (一〇月三〇日) で次のように訴えた

    「私たちはこれまでも述べてきたように、そしてこれから何度でも繰り返すが、あなた方の子供たちが外国の地での戦争に送り込まれることはけっしてない」

     こうして FDR は史上初の三選を果たしたのである。

     これが FDR 外交ひいてはウィンストン・チャーチルの外交を批判する歴史修正主義を理解するための基礎知識である

    ジョセフ・P・ケネディ
    ジョセフ・P・ケネディ

    ウィンストン・チャーチル
    ウィンストン・チャーチル

     この知識があれば、戦後ほぼ世界中で語られ学校教育で教えられてきた歴史 (観) に疑問が湧くはずである。アメリカはヨーロッパの戦いでも極東の戦いでも、その強力な潜在的軍事力を背景に仲介に入れる立場であった。ところがどちらの戦いにも共産主義者側に味方した。(中国では、アメリカは蒋介石の国民党を支援したが、現地の軍人はむしろ彼を嫌い中国共産党に肩入れしていた。また蒋介石のアドバイザーについたオーウェン・ラチモアらは共産主義者だった。)

    クレア・L・シェンノートとオーウェン・ラティモアと蒋介石
    クレア・L・シェンノートとオーウェン・ラティモアと蒋介石

    そして戦後多くの国が共産化し東西冷戦が始まった。冷戦は米ソ首脳によるマルタ会談 (一九八九年) でようやく終焉を迎えたが、日独両国の敗戦から四四年が経っていた。』

    日の丸

    スペインとポルトガルにおけるアバルヴァネル家


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいるわが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには決して知り得ない実際に起きていたことそしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら非常に高度により論理的により科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸





    読書 10-085

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    nobnpgas.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 1,075,472(1,074,851)÷98,121,465(98,059,440)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」
    nobnpgas1.jpg

    イタリア : 179,985(179,985)÷23,823,192(23,823,192)=0.0075・・・(0.0075) 「0.75%(0.75%)」
    nobnpgas2.jpg

    日本 : 47,733(47,733)÷23,241,410(23,241,410)=0.0020・・・(0.0020) 「0.20%(0.20%)」
    nobnpgas3.jpg









    さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである詳しくはこちらから💓

    そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない詳しくはこちらから💓

    また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる詳しくはこちらから💓

    で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

    ウラジーミル・イリイチ・レーニン 1
    ウラジーミル・イリイチ・レーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう詳しくはこちらから💓

    このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中はその影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていないという状況にあるということです。

    Hunter Biden Soros Linked to Biolabs in Ukraine





    その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア詳しくはこちらから💓) やウクライナ詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

    A storm is coming 245





    さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓

    ウーマニ

    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために様々な論文を見ているところとなります。

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    『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 第三章 イツハク・アバルヴァネルとその聖書注解

    第一節 アバルヴァネルについて


     アバルヴァネル家は、ポルトガルにおいて商業金融業に従事し宮廷における徴税人出納管理者として仕えたスペインとポルトガルにおけるアバルヴァネル家は家系宮廷における富と地位ユダヤ人コミュニティへの従事トーラーと一般的知識という観点から名声を得た。この家からラビや作家を輩出したわけではなかったが、アバルヴァネル家は賢者たちの会議の家であった。そしてこの家の者たちは、当時のユダヤ人のあいだにあって高度の学問に専念した。これらのことから彼らの家を 「トーラーと名誉が一つの場所に」 というハザルの言葉で言い表すことが出来るとする研究者もいる。

    こちらもご参照💛

    野村 真理  ガリツィアのユダヤ人(新装版): ポーランド人とウクライナ人のはざまで

     イツハク・アバルヴァネルは 1437 年にポルトガルのリスボンで生まれた。アバルヴァネルは若いうちに、おそらくラビ・ヨセフ・ハユンに学んだ。ラビ・ヨセフ・カロ (1488 - 1575) はアバルヴァネルがラビ・イツハク・アブハブなどの賢者から学んだことを指摘する ( Kesef Mishnah, Hilkhot Berakhot, 3:5 )。聖書とその注解、ハラハーやアガダーに精通したのみならず、ユダヤ哲学、さらにはラテン語、カスティリャ語、ポルトガル語を学び、そしてギリシア語とアラビア語を 多少 知っていた可能性もあるとされる。
     当時、ルネッサンスの風潮はポルトガルの宮廷にも往来し始めており、ユダヤ人貴族の家々においても古典文学が熱心に読まれるようになる。イツハク・アバルヴァネルは若い頃に、セネカの 『道徳書簡集』 にある全ての人間の平等についての厳格な言葉を読んでいる。そして貴族である友人の父の死に際し、当時の人文主義者たちのように、アリストテレス、キケロ、セネカの作品から道徳、哀悼、和解の言葉などを手紙に書き、送った。
     アバルヴァネルは 30 歳になる以前に商業、金融業に従事し、父親を助けた。彼は結婚しており、三人の息子とおそらく二人の娘がいた。すでに 1472 年には王の宮廷におけるユダヤ人の代表者の一人として知られ、ユダヤ人コミュニティに奉仕をした。そしてポルトガル王アフォンソ 5 世の義兄であるブラガンサ公爵 (フェルナンド 2 世)、ファロの伯爵のような王宮の重要人物たちと交際をもった。王の命令により教皇シクストゥス 4 世を祝福するためローマに行ったジョアン・テーシェーラ 博士 (Doctor Joao Teixeira ) という人物と特に交際をもったようである。』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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