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    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  国史 >  GHQ 占領時の “検閲” も、現代の SNS における “検閲” も、やってることは同じでしょ?

    GHQ 占領時の “検閲” も、現代の SNS における “検閲” も、やってることは同じでしょ?

    A storm is coming 478





    本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、バンデライト、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、古事記、日本書紀



    The war propaganda changes its shape
    戦争プロパガンダはその姿を変えつつある ⑥

    If the Russian army has won the war against the Banderites in Ukraine, Nato has won the cognitive war against its own citizens in the West. The Atlantic Alliance has developed a new form of propaganda based on what it denounced a short time ago: Fake News, that is to say not false information, but biased information. How to protect yourself from it?
    ロシア軍がウクライナのバンデライト (ネオナチ、極右) との戦争に勝利したのだとしたらNATO は西側の自国民に対する認知戦に勝利したといっても過言ではないだろう。大西洋同盟は、少し前に糾弾した事柄に基づいて、新しい形のプロパガンダを作り上げた。フェイクニュース、それは間違った情報ではなくて、バイアスが掛かった情報ということを表している。どうしたらそれから身を守ることが出来るのか?

    ステパーン・バンデーラ
    ステパーン・バンデーラ

    バンデライト(バンデーラ派極右)
    バンデライト(バンデーラ派極右)

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    In contemporary democratic societies, war propaganda is conceived as an illusionist’s act: diverting the public’s attention in order to hide what it should not know.
    現代の民主主義社会では、戦争プロパガンダは奇術師の行為として考えられている : つまり、一般大衆が知るべきでないことを隠蔽するために一般大衆の注意を逸らすことである

    HOW WAR PROPAGANDA MASKS REALITY
    戦争のプロパガンダが如何に現実を覆い隠すか (二)

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    During the Istanbul negotiations, Russia included among its war aims the destruction of the Lviv monument to Stepan Bandera, the leader of the Ukrainian Nazi collaborators.
    イスタンブールでの交渉で、ロシアはウクライナのナチス協力者のリーダーであるステパーン・バンデーラリヴィウ記念碑を取り壊すことを戦争目的のひとつに掲げていた

    野村 真理  ガリツィアのユダヤ人(新装版): ポーランド人とウクライナ人のはざまで

    ガリツィアのユダヤ人(新装版): ポーランド人とウクライナ人のはざまで

    The viewer who ignores Ukrainian tributes to the Nazis and exhortations to follow their example can only weep at the accumulation of suffering that was shown to him. He cannot doubt that the Russians are liars and criminals and that Ukrainians in general are innocent victims.
    ウクライナのナチスへの賛辞や彼らを見習えという言葉を聞き流す視聴者は、ただ自分に見せ与えられた受難の積み重ねに涙するのみである。ロシア人が嘘つきで犯罪者であり、ウクライナ人全体が罪のない犠牲者である、と信じて疑わないのだ。



    Tatar journalist Fakhrudin Sharafmal addresses the Russians on March 13, 2022, on the channel of the mayor of Lviv : "You are garbage that must be swept off the face of the planet. If a Ukrainian has the chance to crush your bones, to slit your throats, to choke Ruskies, I hope he will seize his chance to contribute to the cause and kill at least one of you.
    タタール人ジャーナリストのファフルディン・シャラフマルは 2022 年 3 月 13 日、リヴィウ市長 (アンドリー・サドヴィー) の番組内でロシア人に向けてこう語った : 「あなた方は地球上から一掃されるべきゴミです。もしウクライナ人があなた方の骨を砕き、喉を切り裂き、ロシア人の首を絞めるチャンスがあるなら、そのチャンスを掴んで大義に貢献し、少なくとも一人を殺してくれることを望む。」

    アンドリー・サドヴィー
    アンドリー・サドヴィー

    On March 25, France 24 in English, in its column Truth or Fake, reported on the interview of British Defense Minister Ben Wallace by Russian comedians. Following the instructions of Boris Johnson’s cabinet, the French Foreign Ministry’s television channel mocked his statements on the atomic bomb in order to better conceal those on the inefficiency of his anti-tank weapons and especially those on the presence of British military instructors in Ukraine for several years. The journalist presented the comedians as youtubers, whereas they work for the NTV channel, which allowed her not to mention that they are censored on YouTube in the country of the 1st amendment and freedom of expression. The column was produced by journalist Catalina Marchant de Abreu, a specialist in debunking fake news (sic)
    3 月 25 日付のフランス 24 の英語版のコラム 「Truth or Fake (真実かフェイクか) 」 で、ベン・ウォレス英国防相がロシアのコメディアンにインタビューされたことが紹介された。



    ベン・ウォレス
    ベン・ウォレス

    ボリス・ジョンソン内閣の指示に従い、フランス外務省のテレビ局は、対戦車ミサイルの非効率性や、特にウクライナに数年間イギリス軍の教官が駐留していたことをうまくごまかすために、彼の原爆に関する発言を嘲笑したのである。



    このジャーナリストは、彼女たちがフランス国営テレビで勤務している一方で、コメディアンをユーチューバーとして紹介したが、憲法修正第 1 条と表現の自由の国において、彼らがユーチューブで検閲されていることには言及しなかったのである。このコラムは、フェイクニュースを否定する専門家であるジャーナリスト、カタリナ・マルキント・デ・アブレウによって作成されました。(原文ママ)



    Is Zelensky a Cousin of George Soros?

    Hitler.jpg 習近平思想の着想者であり、中国的特徴を持つ社会主義の提唱者である習近平総書記

    岸田内閣





    The war propaganda changes its shape



    本日の書物 : 『日本の誕生 科学が明かす日本人と皇室のルーツ』 長浜 浩明 ワック



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 日本を否定的に語る歴史観しか許されなかった時代“記紀否定” は戦後 “検閲” と “教職追放” の掲げる “ドグマ (教義) ” に支配された時代でした。「あの教授は日本書紀や古事記を教えている」 などと否定され、“教職不適格者” の烙印を押されたら最後、職場から追放され二度と公職に就けず、恩給は停止され、法外な罰金が科せられ、家族が路頭に迷う恐れがあったのです。 

     青白き秀才は怯え、萎縮し、押しつけられた歴史観を受け入れ、転向していきました。そして彼らは自由意志で転向したように振る舞い、日本を悪し様に言いつのるようになりました。国公私立を問わずそのような者だけが歴史研究者大学教授教員として教育行政の場に残ることを許されそれ以外の者は全員が追放されたのです。

     例えば、東京帝国大学国史科主任教授・平泉潔 (ひらいずみきよし) 氏は、敗戦直後の昭和二十年八月に辞職したのですがそれだけでは許されませんでした辞職後公職を離れることで自由になった氏が古事記や日本書紀を肯定的に語ることを恐れた日本政府は改めて氏に “公職追放者” の烙印を押し言論を封じました

     平泉氏はわが国が主権を回復し教職員追放令が失効することで口を開くことを許された後戦後検閲の実体と自らが置かれていた状況を次のように記していました

    「昭和二十年以降は、占領政策のために抑圧されて、父祖の精神を継承し、その功業を顕彰することは不可能となりました」

    「昭和二十七年四月、占領は解除せられ、日本は独立しました。長い間、口を封ぜられ、厳しく監視せられていた私も、ようやく追放解除になりました。一年たって昭和二十八年五月二日、先賢の八十年祭に福井へ参りましたところ、出てきたついでに成和中学校で講和を頼まれました。(中略) 講和は極めて短時間で、要旨は簡単明瞭でありました。

    〈皆さん! 皆さんはお気の毒に、長くアメリカの占領下にあって事実を事実として教えられることが許されていなかった。今や占領は終わった。重要な史実は正しくこれを知らねばならぬ〉

     と説きおこして、二、三の重要な歴史事実を説きました。その時の生徒の顔、感動に輝く瞳、それを私は永久に忘れないでしょう」 ( 『物語日本史 (上) 』 講談社学術文庫 ) 』

    平泉澄  物語日本史(上)

    物語日本史(上)

    日の丸

    「ユダヤ人」 の罪は、ユダヤ人に帰す


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、ド文系アタマ (= 思い込み、気分、主観的、断定的、妄想) によって解釈されている現代教育における “池上彰的な、なんちゃってヒストリー” などといったものを 「お勉強」 する暇があるのであれば、論理的かつ客観的にモノゴトを分析・判断する理系アタマ (= 世界標準) で国史を振り返ってみてみればこのように本当のその姿が見出せますよだから、無駄なことは止めて、こんな風に国史を捉える 「学び」 を、学生の方々だけではなく社会人の方々も、自分自身の視野を広げるために、そして限られた時間を有効的に活用するためにもご覧頂くと良いと思いますよ、という当ブログお薦めの良書になります。

    読書 4-100

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 1,053,401(1,050,323)÷95,648,515(95,250,363)=0.0110・・・(0.0110) 「1.10%(1.10%)」
    foodfjaty1.jpg

    イタリア : 176,546(176,238)÷22,148,935(22,047,192)=0.0079・・・(0.0079) 「0.79%(0.79%)」
    foodfjaty2.jpg

    日本 : 43,693(42,658)÷20,629,606(20,156,327)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」
    foodfjaty3.jpg









    さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである詳しくはこちらから💓

    そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない詳しくはこちらから💓

    また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる詳しくはこちらから💓

    で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

    ウラジーミル・イリイチ・レーニン 1
    ウラジーミル・イリイチ・レーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう詳しくはこちらから💓

    このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中はその影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていないという状況にあるということです。

    Hunter Biden Soros Linked to Biolabs in Ukraine





    その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア詳しくはこちらから💓) やウクライナ詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

    A storm is coming 245





    さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓

    ウーマニ

    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために様々な論文を見ているところとなります。

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    『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 まとめと展望 「継承」 と 「転換」 ‐ 解釈し続けること ‐
     …3 章では、2 章で確認した初期ユダヤ教の解釈を継承しつつしかし同時に独自の解釈を展開したことが想定される原始キリスト教団の聖書解釈をパウロとルカに焦点を当てて考察した。パウロについては、律法に関する言説がキリスト教によるユダヤ教の律法主義批判の根拠ともされてきたのであるが、その言説の難解さが従来指摘をされてきており、彼の 「霊」 と 「肉」 の概念と共に、パウロが 「律法」 をどのように捉えていたのかを考察した。その考察からは、パウロにおいて 「肉」 と 「霊」 について語られる時「肉」 は塵に帰るべき人間の存在が意味されている場合と神に敵対する罪の状況が意味されている場合とがあることが明らかになっ た。そして前者には私市が指摘するところのパウロの言及している二つの罪の内の 「律法違反」 の罪が後者には自己義認によって神になろうとする 「律法主義」 の罪が対応しており、この対応関係はクムラン共同体に確認された 「肉の霊」 の二つの意味が重なっていることが確認された。またその一方でパウロの 「霊」 は 「肉」 と対照的な神に属する永遠の命を表しておりそれが 「神の律法」「キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則 (ノ モス) 」 と表現されているところにパウロが 「律法 (ノモス) 」 を単なる罪の存在としてではなくその本来的な性質「神の霊にあるイスラエルの民の交わりを形作るための指標」 として認識していたことが確認された。パウロの「 霊‐神の律法 ‐ キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則」 はクムラン共同体の 「聖なる霊」 が与えられた霊的な民の認識につながるものであるだろう。パウロにおいては 「神の子に変容する信仰者たち」 が頻繁に言及されておりこれは初期ユダヤ教神秘主義の認識と重なっていることが確認された。更にパウロの 「霊」 と 「 肉」 の概念には、「天使 (神の子) 」 と 「堕落天使」 という霊界のイメージが重ねられていることが指摘され、これらの点でパウロは初期ユダヤ教における解釈伝統を継承していることが確認された。パウロの独特な言葉遣いを検討した結果そこには 「律法」 や 「ユダヤ人」 の概念の 「内面化・霊化」 が指摘されこれも初期ユダヤ教における信仰の内実の重視と儀礼の 「霊化」 の動きを受け継ぐものであることが指摘される一方でパウロにおいてはこの 「内面化・霊化」 が徹底された結果、律法を授与されたユダヤ人の概念自体を全世界の人間へと拡大する 「普遍化」 が起こった点が確認されたこの点がパウロにおける初期ユダヤ教の聖書解釈の 「継承」 の中に起こった 「転換点」 であったことが確認されたのである。そこでは同時に異邦人をも含む全人類が神の言葉の対象とされるというパウロの内面化を受け入れながら「律法主義」 と 「ユダヤ人」 の罪のみは内面化せずにユダヤ人に帰すというキリスト教の在り方の問題性が論理的に確認されたのであった。 』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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