最後に
私がコピーライティングスキルを「必死」になって身につけた理由が
下記をみれば分かると思います。
⇒ 【簡潔】ビジネス成功「揺るぎない」【１】～【１０】の道しるべ。
お客様の感情を「激しく」揺さぶる必要があったのです。
どこにでもある言葉で、
どこにでもある文章では
お客様は感情を揺さぶれるはずがない。
なぜなら、お客様が求めていることは
「非日常」であり「日常」会話はではないからです。
・・・どこにでもある言葉は
「居心地」がいいモノです。
・・・どこにでもある文章は、
「安心」するのです。
しかし、それでは「激しく」揺さぶることは出来ない。
なぜなら非日常を求めているのだから・・・
「安心」とは守るもの。
守るということは現状維持。
ネットで稼ぎたいと思っている多くの人は、
リスクを犯さず現状維持をしながら
「安心」してお金を稼ぎたいと思っています。
しかし、今現在の収入よりも増やすことを求めていて
尚且つ、労働時間を少なくするという「わがまま」が存在するのだから、
リスクを犯さずに現状維持をしながら「安心」して成功するのは困難なんです。
マジで。
なぜ？困難なのか？
それは・・・
多くのライバルが存在するから。
多くの人が、リスクを冒さずに現状をキープして
常に「安心」を抱きながら成功したいと考えている中で、
あなたもその道を歩むということはライバルたちと熾烈な「闘い」をするということ。
そして、その闘いに勝利することが前提で物事を考えているのです。
勝てると考えている時点でおかしいことに早く気付かないといけない。
そのライバルたちと言うのは、
個人もいれば組織もあるのです。
一個人が組織と闘って勝てますでしょうか？
誰が考えても勝てるはずなどないのです。
だから「日常」的な考えの元
ビジネスをしても成功はないのです。
ネットというジャングルをさまよっていると、
たくさんの一個人が成功しているように「見える」と思うのですが、
はっきり言ってしまえば、
あなたの目に映っている成功者と呼ばれる人の9割は
成功出来ていないのが真実なんです。
つまり、成功しているように魅せているだけで、
懐事情は厳しい・・・
でも、稼ぎたいという欲望があるから
「装っている」のです。
「装えば」騙せるし、
何も知らないカモたちは
コンサルティングなどを依頼する。
信じられないかもしれませんが
これが事実なんです。
普通に物事を考えれば分かります。
サラリーマンとして働いていて上司と呼ばれる人間は平社員と比べて当たり前ですが少ないですよね？しかし、それがネットになれば上司の数と平社員の数が「逆転現象」を起こすことなどあり得ると思いますか？
あり得ないですよね？
つまり、社会構図となにも変わらないのです。
どこの市場においても・・・
なので、あなたの目に映るブログが成功者ばかり見えている時点でもっと知識を付けた方がイイ。
私の言っていることが本当かウソか？判断したいのであれば、
問い合わせしてコンサルティングを依頼してみてください。
すると、こんな感じで返事が返ってきますから。
速攻で・・・
「引き受けますと・・・」
逆にしっかりとした知識があり
懐事情が厳しくない人は
このように返答するでしょう。
まずはあなたの悩みは何ですか？
つまり、お客様を選んできます。
クライアントを選んできます。
イヤな人には教えたくないし
教えるという時間が勿体ない。
また、ストレスを抱えることを嫌います。
ストレスを抱えてまで稼ぎたいとは思わないのが、
成功者の証。
成功者にとって一番大切なものは・・・
時間なんです。
最後に
成功者を「装っている人」と言うのは
基礎的なコピーライティングスキルは持ち合わせています。
だから、初心者さんなんかは
騙されやすいんですけど・・・
かわいそうですよね・・・
ただ、「装っている」以上に
タチの悪い起業家さんが存在します。
それは・・・
「激しく」感情を揺さぶる
コピーライティングスキルを持ち合わせている人です。
（私は「装って」いませんよ、本物ですので。）
これは、本当にタチが悪い。
見分ける方法は、単純に洞察力。
商品までの「導線」を見るのが手っ取り早い。
タチの悪い人は、まず「導線」が分かりやすい。
・・・というか、どこにでもあるマーケティング戦略を採用しています。
なので、
あなたが注目している人の「導線」を見つけ
どんなマーケティング戦略で稼ごうとしているのか？
・・・を洞察する必要があります。
「装っている人」に欠けているのは、
圧倒的に「勉強量」です。
自己投資です。
あとは、俯瞰して物事を見る力と洞察力。
さらにいうならば「装う」ことで稼げるという
ポジショニングで思考が止まっている時点で
このインフォ系で勝ち残っていくことは難しい。
残念ながら・・・
・・・ちょっと記事を書いていて
内容があっちこっちに飛んでしまいました。
大変申し訳ございません。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
