過去10年で6回的中している桜花賞は累計292万7600円獲得となっています。
今週の桜花賞は通常の2~3倍額で勝負できるドル箱指定レースとなります。
20年の桜花賞は10万円1点指示的中で111万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html
17年の桜花賞は「高配当の使者レーヌミノル」が8番人気1着で34万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2017-04-09.html
16年の桜花賞は40万6600円獲得!
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2016-04-10.html
15年の桜花賞はコンマ2秒差で126万9000円を取り逃しました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-04-12.html
14年の桜花賞は3点以内勝負レースとして会員様に情報公開して38万5000円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-04-13.html
13年、12年の桜花賞は不的中
11年の桜花賞は予告の大勝負レースとして会員様に情報公開して24万8000円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2011-04-11.html
日曜日
阪神11レース
桜花賞
4ソダシ
桜花賞で中心となる1頭。
ただ、例年の牝馬トップクラスとの比較で見たときには、後半勝負になった時にそこまでの素材の高さは感じません。
アルテミスSはトップスピードの質という点では良いものを見せてきましたが、L1はラップ的に甘く当日の馬場とペースを踏まえてもキタサンブラックMとの比較で明確に見劣ります。
2勝クラスとの比較で明確に見劣ってとなるとクラシック主役級として万全とまでは言えないだけに、能力は上位でも特化戦となった場合には2〜3着に取りこぼす可能性が高い1頭と言えます。
8メイケイエール
横山騎手で外枠なら途中からでもハナを取ってくれそうな期待が持て、3~4角で最短距離を通せればチャンスは大きくなります。
ただ、チューリップ賞から相手は強化され、内枠を引くとゲートも二の脚もイマイチなタイプだけに包まれてチューリップ賞のように掛かって難しくなる可能性が高くなってしまいます。
ゲートや気性面からも内枠ならリスクがかなり高くなる1頭と言えますが、外枠を引き当てる事ができれば鞍上との相性が良さそうなだけに大きく浮上する1頭と言えます。
ただ、今回の調教を見ても制御がつかずに前の馬群に追いついて勝手に併せ馬になってしまうような内容となっており、能力は認めても今回は制御できるようなイメージはありません。
5アカイトリノムスメ
後半のトップスピード戦になった場合でもこのメンバー構成なら引けを取りません。
一戦ごとに大きくパフォーマンスを上げているのはいかにも国枝厩舎という感じの馬で、これはサトノレイナスにも共通します。
そんな厩舎カラーもありますが、母アパパネのイメージにもそっくりな馬で、前走の内容は正にアパパネそのものと言え、今年のクイーンCは路線レベルとして最上位評価ができるだけに、そこで勝利した同馬は最上位評価の1頭となります。
また、今のディープ×キングマンボ馬場の血統バイアスを味方にできる上に絶好枠から上手く立ち回ることができる状況が揃っており、「ソダシをマークしながら抜け出す」という理想的な競馬が叶う枠並びとなった点も好材料と言えます。
この先は会員様情報で公開させていただきます。
結果は高配当の使者シティレインボーが11番人気で3着となり、ワイド1点指示で12倍的中で60万円の払い戻しとなりました。
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↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
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