ガジェレポ！@gadgerepoです。こんにちは。
「3周年記念イベント 黄金の勇気」が開催中のドラクエウォークですが、2022年9月27日からついに特級職「ゴッドハンド」が実装。さっそく転職してみました。
「ドラクエウォーク」進捗報告────
3周年記念イベントの一環で、“基本職”、“上級職”に続き追加された“特級職”。
まずは「バトマス Lv.70」と「パラディン Lv.70」の両方で転職が可能となる「ゴッドハンド」が実装され、後日さらに「賢者 Lv.70」と「魔法戦士 Lv.70」で転職できる新職業が登場予定となっています。
イベント開始からバトマスを育て始め、パラディン共々 Lv.70達成で条件を満たすことができた筆者も、さっそく「ゴッドハンド」に転職。
「記念大王スライム」や「毎日メタルダンジョン」、カジノで交換できる「メタホイ・はぐメタにおいぶくろ」を駆使して、一気にレベルを上げまくり。
しかし、同時に育て始めた他の上級職が Lv.46まで上がったのに対し、ゴッドハンドは Lv.21。
特級職の必要経験値がケタ違いに高いことがわかります。
それにしても実際使ってみるとゴッドハンドの性能は素晴らしく、Lv.21ながら「こころコスト」はすでに376、Lv.46上級職のコスト271を大きく引き離す結果に。
ゴッドハンド実装で追加された「ゴッドハンド登場記念ふくびき」は、補助券・マイレージ・有償ジェム共々“爆死”だったため、ゴッドハンド向けの新武器「武神の剛拳」を引くことは叶いませんでしたが、先日引き当てた「メタキンの剣」を装備させ“切り込み隊長”として大活躍。
推奨レベル上級職75の「10章10話」でのレベリングも楽勝です。
ですが特級職がこれだけ有用、となってくると、今後のパーティーのレベル上げ計画も変更せざるを得なくなってきました。
コチラが現在の筆者パーティーのレベル進捗状況。
特級職が、一定のスキルやステータスが有能な上級職（レンジャーの“影縛り”やパラディンの“ガード”など）と棲み分けが可能であれば、これまでどおり上級職もレベルカンストまで育てるのも有りでしたが、ゴッドハンドの性能を考えると────
もはや上級職は特級職への通過儀礼。
転職の条件である Lv.70まで上げたら、とっとと特級職にしてしまったほうが良さそうです。
筆者の場合、キャラ1は「パラディン」を Lv.70まで上げることで2人目の「ゴッドハンド」、もしくは次回実装と言われている「天地雷鳴士？」狙い。
キャラ2は「ゴッドハンド」を現状のMaxレベルまで上げたら、「まもマス」「スパスタ」絡みの新職業を見越して「まもマス」をレベリング。
キャラ3は、おそらく3番目の新職業の必要条件になるであろう「レンジャー」「海賊」を満たすために「海賊」として育成。
最後にキャラ4は「魔法戦士」を Lv.70にして「天地雷鳴士？」を目指す。
今回、「レベルアップ超応援キャンペーン」の一環で上級職の Lv.60までは経験値が“ずっと2倍”に、期間限定でLv.61～75まで+50％なったため、上級職のレベリングもかなり楽に。
この機会に、「ゴッドハンド」「天地雷鳴士？」だけでなく発表されていない第3・第4の新職業を見越したレベル上げ計画にシフトチェンジしました。
新職業の必要条件については筆者の憶測の域を出ませんが、まぁ外れたら外れたでその時考えますｗ
ご参考までに。
まとめ
でも、特級職のレベルカンストは時間がかかりそう！
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