不具合は直されたのか?
最近『更新プログラム』をアップデートした記憶はないのだが、「マイクロソフト・photo」を起動したら、画面がこれまでのものと変わっていた。
いままでの photo はときどき挙動不審になった。特に、突然トリミングができなくなるという症状が出ることがあった。
新しい photo でそのあたりが改善されているのを願うところである。
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と、ここまで書いて、いくつかの写真(jpegファイル)を photo で編集してみたが、ファイルによってはやはり挙動不審、機能不全となった。
・トリミングしたあと、それが保管できない。
・トリミングしたあとに明るさなどの編集をしようとすると、トリミング前に戻ってしまう。
という、以前と同じ症状が出た。
すべてのファイルでないところが、意味不明である。
リトライしたり再起動することでできるようになることもあるし、ダメなままのときもある。
また、トリミングのアイコンをクリックしてもすぐに反応しないことが多々ある。何度かクリックしてようやく「よっこいしょ」って感じでトリミング画面になる。
札幌交響楽団の過去の演奏会のパンフレットをスキャンして紹介しているが(次回は明日)、トリミングなどの作業効率がひじょうに良くない。
なぜいろいろと困ったことが起こるのだろう?
考えてもわからないままで疲れるだけだし、イライラは身体に悪いので、考えないようにする。
なお、今回サンプルとしてカールレイモンのウインナーの写真を選んだのには、深い意味も浅い事情もない。
カール(Carl Carl 1830-98 ドイツ)のムシナン行進曲(Mussinan Marsch)でも……
↓ 廃盤
ペイントは私もよく使いますが、Picasaって初めて知りました。
MUUSAN
がしました