楽観視はできないものの…… 7月3日に有給休暇を取得してまで殺虫剤を散布した桃色夏椿（いうまでもなく花が桃色なわけで、幹や葉っぱが桃色なわけではない）。
その後、数日間は幼虫っぽい白い小物体が幹の肌の上で動いていたり、アリが上へ下へと幹を行き来しているのを見かけた。
だが、そのあとはアリの活発な動きが少なくなった。まるで外出自粛後の札幌駅のようだった。
そして、先週の土曜日に、もう一度マラソン乳剤を散布した。
いまのところ、白い小物体は現れず、アリもゼロではないが、ほとんど幹を上り下りしていない。もしかすると、
私はカイガラムシ退治に成功したのかもしれない。ひとえに私の努力と勤勉さのたまものである。
私はカイガラムシ退治に成功したのかもしれない。ひとえに私の努力と勤勉さのたまものである。 それを祝し、本日は本館の記事も更新した次第である。
話は変わる。というか、話を変える
そこで購入したそのスタンドに日曜日に行って来た。
そこにいたのはアルバイトの若者たち。いや、バイトが悪いとはいわないし、彼はちゃんと測ってくれた（と思う）のだが、どうも安心感というか信頼感がたっぷりって気持ちにはならなかった。
彼は言った。「少し高めだったので、下げておきました」。
それは江別から走って来たからだと思うんだけど、抜いて大丈夫だったのかな……
そのあと「つじの蔵」へ。あの串団子を買うためだ。
ところが売り切れ。店の人が「ふれあい倉庫にあるかもしれません」というので行ってみる。「ふれあい倉庫」は当別駅の前にある。ここに来るのはそばを食べたとき以来だ。
甘いものから辛いものまで
よかった。
串団子はまだ残っていた。
そしてまた、その横の冷蔵ケースには当別産と書かれた白菜キムチが。
これも買ってもらった（妻に）。
さらにはジンギスカンが食べたくなり、ここに売っている「ラムラム」の味付き肉を買おうかと思ったが、「田西会館」のも置いてあって迷った挙句どちらもここでは買わず、前から気になっていた「伊藤ジンギスカン」に行き、そこで味付け肉を買った（食堂と売店とがある）。
そのあとは「町村農場」に寄って、妻はイチゴミルク、私はミニサイズのソフトクリームを頼んだのだが、たまたまドーナツが2個だけ残っていてそれをゲット（甘くない、中はピザ風のもの）。
私たちが頼んだあとに、お姉さんがすかさず“本日のドーナツは完売しました”って札を貼ったのを見て、妙な優越感に浸ってしまった。
特にジンギスカンは変な甘みのない味付けで、肉も軟らか。かなり満足。
ドーナツもイタリア気分にさせられる味でgood！
キムチも人工的な調味料の味がしなくて体に良さそうなおいしさ（ただ、マイルドを買ったのにそこそこ辛く感じた。まだまだ私の舌の味蕾は衰えていないようだ）。
今日の1曲はカーニス（Aaron Jay Kernis 1960- アメリカ）の「エア（Air）」（2002）にしておこう。
しました
タイヤ購入したところでは窒素充填してくれたのです。空気を入れると窒素の効果がなくなるということで、行ってきました。
MUUSAN
が
しました