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今週のNHKマイルCは昨年と同様に3点以内で勝負できる1戦となります。


また、今週は土曜日の勝負の1鞍も3点以内で勝負できる1戦の提供となり、今週は土曜日、日曜日ともに3点以内の5~10万円勝負レース提供週となります。


↓昨年のNHKマイルC情報↓61万5000円獲得

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-10.html


3レシステンシア

阪神JF勝ちは4番枠から好発を切って押してハナを主張し、各馬が様子を見ながらじわっと絡んできたのでペースを引き上げながら進めていく中でのものとなりました。

道中もかなりのハイペースとなりましたが、各馬がついてくる流れの中で3角で少し息を入れて4角で仕掛けて後続を離しながら1馬身差で直線に入ると、直線序盤で一気に2列目を突き放して後続をほぼ寄せ付けずに5馬身差の圧勝。

ファンタジーSでは1400m戦で厳しいハイペースを先行策から楽に抜け出して強敵と言えるマジックキャッスルをきっちり制しており、1400mレベルでも質の高いスピードで引き上げてそこからの一脚でという競馬ができているため、かなり前半のスピードの質を高いレベルで見せている馬と言えます。

2走前のチューリップ賞ではペースを落としてどこまで脚を使えるかの試走となりましたが、不発となったために、前走の桜花賞ではハイペースでの競馬を演出して2着となりました。

ファンタジーS,阪神JF、桜花賞はいずれも厳しい流れで前半型の競馬に持ち込んで後続の脚を削ぎ切ったことを考えても、今回も厳しい流れで前半型の競馬をする可能性が高く、NHKマイルで過去に好走したカレンブラックヒル、ボンセルヴィーソ、メジャーエンブレムと同じダイワメジャー産駒の先行タイプと言う点も好材料となります。


2タイセイビジョン

3走前の京王杯2歳Sは超高速馬場の府中で切れ負けしないかどうかがポイントでしたが、ある程度流れたとはいえ強烈な決め手を引き出してのレコード勝ちとなりました。

ここで11秒前後の脚を連続するロングスプリントを引き出してきたのは立派なパフォーマンスでした。

京王杯では結果的に馬群の中に収める形となりましたが、そこから直線に入って長くいい脚を維持してきました。

L3-2でもスパッとは切れませんでしたがL1で渋太く抜け出せており、レースラップが11.5でそこまで落ちずにL1の地点で1馬身弱はあった差を捕えている事から、L2の地点で1馬身ほど詰めているため、L3-2で11秒前後、L1で11.4の脚を使っている計算となります。

11秒前後の脚を長く維持できており、後半型の競馬で良さが出てきたのは大きな収穫と言え、レシステンシアが刻むハイラップの中で、最後に各馬が消耗した中でも脚が削がれないという点は大きな武器と言えます。


6ギルテッドミラー

前走ではハイペース戦でタイセイビジョンの2着、3走前にはスローペース戦でサトノインプレッサの2着と、ここでの上位人気馬が得意とするペースでの競馬で崩れず2着に走れている1頭。

2走前の阪神1400m戦では平均ペースで11.7 - 11.4 - 11.2 - 11.6 - 11.9というL3最速で11.2の4角地点で内から外に誘導して直線のL2地点で一気に伸びてきました。

基この馬はスローでもハイペースでもミドルペースでも安定して走れていますが、タイプ的にはスピードを求められた上でロングスプリント戦が合っているタイプと言え、高速馬場でペースが上がって高いパフォーマンスを見せました。

流れて鋭さを引き出せているタイプの馬が過去のNHKマイルCで好走しているため、この馬はNHKマイルCでは外せない1頭となります。


結果は3レステンシアが2着となり、予告通りワイド2点指示で12.3倍的中となりました。

3着に6番人気のギルテッドミラーが入って61万5000円の払い戻しとなりました。


612








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今週のNHKマイルカップ情報内容一部公開

NHKマイルカップは皐月賞、ダービーに比べると格落ちのG1レースですが、毎年のように好走しているのは・・・・・・・・・・・となっています。


・・・・年の勝ち馬・・・・・・・(・・・番人気)は・・・・・・・・で・・・・着となりましたが、・・・・・・からの競馬となり、直線では・・・・・・・・に入ってしまい消化不良の内容と言え、力負けではありませんでした。

この年は・・・・・・・杯・・・・・着馬・・・・・・・・・・・(・・・人気)が道中で・・・・・・・・・・・・する不利を受けて・・・・着馬から・・・・・差の・・・・・・着となっていました。


・・・・・年は・・・・・・の勝ち馬・・・・・・・・・・・(・・・・番人気)が参戦して・・・・・・、・・・・・・・2着馬・・・・・・・・・・・・・・は・・・・で躓いて手綱を引く不利があり・・・・・着。・・・・・・着で・・・・・・・を制した・・・・・・・・・・・は・・・着・・・・・・・・・・。

・・・・・・着の・・・・・・・・・・・・・(・・・番人気)は・・・着。

この年は・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・が参戦して・・・・・・・・・・・・・着に崩れていますが、・・・・・・は・・・・・後の1戦で、・・・・・・・・・・・・は・・・・・・後の1戦となり、・・・・・・・・・・・・・・・・・の状態で挑んだために万全の状態とは言えませんでした。大きく崩れた2頭は・・・・・・・・・・・・ですが、・・・・となった・・・・・・・・・・・・・・はその後に・・・・・・・・・・で・・・・・となる実力馬で、・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・する実力馬でした。


・・・年は・・・・・・着の・・・・・・・・・・・が・・・・し、・・・・・・・着馬の・・・・・・・・・(・・・番人気)は・・・・・・・・・・・・不利があり、直線で・・・・・・・・・・・・・・・られる不利を受けて・・・・・・・・・・・・・しまい・・・着となりました。


・・・・年は・・・・・・・・・着馬の・・・・・・・・・・・(・・・・番人気)が・・・・着となり、・・・・年は・・・・・・・・着馬の・・・・・・・・・・・・(・・・・番人気)が・・・・


・・・・・が・・・・・・・・・・・・で・・・・・・されるようになってからは、・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・わずにNHKマイルCに出た馬が好走しています。

ただ、まだ3歳馬同士の戦いという事で、・・・・・・・・・・・・・・・・実力馬が直線でフラつく馬から不利を受けて好走できないパターンも見られ、それが荒れる要素の1つとなっています。

また、・・・・・・・・・・では不利等の影響で好走できず、人気を落としたNHKマイルCで本領を発揮して穴を空けるパターンも見られます。


今年は・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・が参戦し、それ以外にも・・・・・・から・・・・・・・・・・・・・が参戦します。


強力情報馬

・・・・・・・・・・・は、・・・・・・・・・の・・・・・・でかなりの・・・・・・・・・となっていましたが、全体でも平均~ややハイペースぐらいの流れの中でしっかりと・・・・・・・・・・・・進める事が出来ており、3~4角でラップも緩んでいない中で4角で差を詰めながらL2の地点で渋太く並びかけてくることができました。

2番手以下はコーナーで緩めずに走っており、L1は・・・・・・ラップとなっていただけにかなりタイトに前中盤を立ち回っての踏ん張りと考えればマイラー色が強い競馬で勝利したと言えます。

・・・・の・・・・・・・は・・・・・・・から五分のスタートを切り、促しながらの・・・・・・となりましたが最終的に・・・・・・・・・・する中で・・・・・・・・・・・我慢しつつも力んで収めきれない競馬となっていました。

3~4角でも・・・・・・・・・・に外から並びかけてというような感じで・・・・・ほど後ろで直線に入り、直線序盤で先に出し抜きを狙う・・・・・・・に並びかけてくるも、・・・・・・・での叩き合いで・・・・・・・・・・・・・の差で・・・・・の・・・・・・となりました。

・・・・は1・・・・・・・・・・・の・・・・・でも・・・・・・・後続には・・・・・・・・・・・の差を付けており、・・・・・・・・メンバーの揃った今年のメンバーなら・・・・・・・・のパフォーマンスを当てはめる事ができるだけに、重い印を打つ候補の1頭となります。


抑え評価の1頭

・・・・・の・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・からまずまずのスタートを切り、そこから・・・・・・・・・・・・して・・・・・・・・・・・・・・・競馬となり、そこから各馬が・・・・・・・・・・・中で強気のレースメイクで・・・・・・・・・・・・・。

この地点で少しペースを落としながら・・・・・・地点の・・・・・・・・・で仕掛けを待つ格好となり、・・・・・・でも持ったままに近い感じで・・・・・の仕掛けを待って・・・・・・で仕掛けて直線序盤の加速で・・・・・・・・・・・・そのまま・・・・・・・・・・・・・・・となりました。

・・・・・・・では・・・・・・馬場のスピードの質で見劣って・・・・・・・となりましたが、馬場としては・・・・・・・・・・・よりも・・・・・・・方がこの馬の良さが出やすいだけに、・・・・・・・・超高速馬場の東京の馬場は懸念材料となります。

ただ、・・・・・・・・・では・・・・・・・・・・でも崩れずに・・・・・・に健闘できており、・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・を考えると・・・・・・・・・・・・している可能性が高いだけに・・・・・・・・・・・・・・・上位を狙える存在と言えます。


妙味ある強力情報馬

・・・・・・・では・・・・・で追い出しても反応が鈍く、直線でもピリッとした脚を使えずに・・・・・・・・・・・・・・ましたが、レース後に・・・・・・・・・・だけに・・・・・・・・・・・・・の1戦と言えます。

・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・と・・・・・差の・・・・・・の実績があり、・・・・・・・・・・・・なら・・・・・・・・・・・よりも上位に評価ができます。

・・・・・・・された・・・・・の・・・・・・・・・・・・・では・・・・・・・・・・・印象付ける・・・・・・・となり、・・・・・・で・・・・・・・・・・・・が・・・・・で・・・・・・になっている点も好材料と言えます。

・・・・・・・・なら・・・・・・・・・・・・・・・優位となりますが、・・・・・・・・・・・・・・・・ならこちらの方が上位評価と言え、実力とオッズの乖離が大きい1頭と言えます。


また、・・・・・・・・・・・・の鞍上の・・・・・騎手は今年、・・・・・・・での成績が不振で、今年の通算成績を見ると・・・・・は勝率が・・・・%を超えていますが、・・・・・・は・・・・・%となっています。

・・・・・・・に限定すると・・・・・・の・・・・・・%に対し、・・・・・・は・・・・・・・・%と信頼度が落ちるだけに、・・・・・・の・・・・・・・から・・・・・・・・・・・・・・となる今回は・・・・・・・・・・・可能性がある1戦と言えます。



・・・・・・騎手の・・・・・・・・成績・・・この先は省略


上記内容は会員様情報で全文公開させていただき、妙味ある強力情報馬から3点以内の10万円勝負を行っていただきます。




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先週の会員様情報結果
阪神11レース

天皇賞・春

◎強力情報馬
3カレンブーケドール
クロノジェネシスとの比較で見てもベストバウトはオークスで、オークスは超高速馬場で平均ペースとなり1000m通過は59.1と流れていました。
中盤が12秒台前半で少し緩み、そこからの4F戦でL3最速でも11.4と馬場を考えると最速は遅く、ポテンシャル戦寄りの競馬となっていました。
カレンブーケドールは3~4角でペースが徐々に上がっていく中で好位外から動いて行き、前半部分の素材をかなり高いレベルで見せた中での2着となりました。
馬場がここまで軽い中で有酸素運動の競馬になり切ったケースではクロノジェネシスに決定的な差をつけていただけに、例年とは異なり阪神開催で2週目が内回りコースでロングスパート戦となる可能性が高い今回は、当時と同様の『軽い馬場での有酸素運動の競馬』となり、オークスで見せたハイパフォーマンスが期待できる条件と言えます。

12ディープボンド
2016年以降の近5年間で和田竜騎手は3000mを超える長距離戦に16回騎乗し、人気を下回ったのはわずか3回のみ。
3番人気のディープボンドで勝った今年の阪神大賞典だけでなく、2017年の菊花賞では13番人気のポポカテペトルで3着、2005年の天皇賞・春では14番人気のビッグゴールドを2着に持ってきており、穴馬でも長距離能力を最大限に発揮できるジョッキーと言えます。
今年の天皇賞・春は27年ぶりの阪神開催となりますが、現在の阪神3200mは1周目が外回りで2周目が内回りという独特なコース形態となっています。
2月には試験的な意味合いもあって、本番と同じ3200mで松籟S(3勝クラス)が行われましたが、3馬身差で圧勝したディアスティマが天皇賞・春に駒を進めたことで注目を集めている松籟Sですが、そこで11番人気だったタイセイモナークを2着に持ってきたのも和田騎手だけに、前走の阪神大賞典で圧倒的なパフォーマンスを見せた同馬にとっては最高の条件が揃った1戦と言えます。

◎3カレンブーケドールが3着、12ディープボンドが2着となり、3連単114.9倍的中となりました。



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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html


的中率33.3%

回収率230.9%



2020年春のG1レース成績(11戦8勝)

高松宮記念は21万馬券的中で65万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-03.html

大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-05.html

桜花賞は477.6倍的中で19万1040円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-12.html

皐月賞は16万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-19.html

天皇賞・春は552倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-03.html

NHKマイルカップは61万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-10.html

ヴィクトリアマイルは3点指示で31万3500円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-17.html

ダービーは馬単3.5倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-31.html





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12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html



12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-09.html

12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-02.html

11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-25.html

11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-18.html

10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-28.html

10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-14.html

9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-09-30.html

6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-06-02.html

5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-26.html

5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-19.html

4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-15.html

2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-18.html





2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率33.3%
回収率230.9%

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2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html


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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

的中率33.3%
回収率230.9%



・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html

・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html

・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html


・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



予備掲示板

http://m.z-z.jp/?n225mini