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今週はチャンピオンズカップ週となります。

今週のチャンピオンズカップは通常の3倍額での勝負レースとなります。


また、今週は土曜日に強力情報馬2頭が同一レースに出走となり、ほぼ1点で勝負できる1戦となります。(最大3点以内)


この土曜日レースも会員様には3倍額での大勝負レースとして情報を提供させていただきます。



昨年のチャンピオンズカップ情報

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-03.html


4インティ

4走前のフェブラリーS勝ちは上手くペースをコントロールし、直線3F勝負に近い形に持ち込んでL2最速11.4はダートとしては破格のラップと言えます。

この鋭さを上手く引き出すレースメイクができたのが大きな勝因と言え、かなり強いパフォーマンスで、この手展開で3着以下を4馬身突き放しており、ここでクビ差2着に迫ったゴールドドリームもかなり強いパフォーマンスを示したと言えます。

この馬の大きな武器はギアチェンジ面で、L4の地点では12.2とペースを落としており、ここから一気にL3で11.6まで引き上げてきました。

ここで2列目以降に対して差を一気に広げており、加速性能の違いを見せつけました。

ペースをコントロールしてから一気のギアチェンジが求められる形ではゴールドドリーム以外は圧倒しており、今回もそういう展開に持ち込めそうなメンバー構成と舞台だけに、ここは適性ピッタリの条件と言えます。


11ゴールドドリーム

チャンピオンズCでは優勝していますが。12着と大敗も喫しています。

12着時はアウォーディーが早めに動いて5Fロンスパに特化したケースですが、今は後半要素でポテンシャル面も見せてきており、一時期あったスランプから脱出してからは9戦連続馬券内と安定した成績を残しており、この安定感は総合力の高さから来るものであると言えます。

中京1800は振れ幅が大きいレースですが、この馬の場合は両極端の競馬になっても対応できるのが最大の強みで、出し切って良さが出るタイプの馬が揃っている中でも総合的に見て1,2を争う1頭と言えます。


結果は上記2頭が2,3着となり、3連複4点指示で19倍的中となりました。


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先週の会員様情報結果

土曜日の勝負の1鞍の結果

東京7レース

10コトブキテティス

この馬は小柄ながらも大トビのタイプで、緩い馬場よりもパンパンの良馬場が理想となります。

前走は「ゴチャつく流れで馬群の中に入ってどうかの展開でしたがこれだけ走れましたし、最後も脚を使って頑張ってくれました。」との事で3着。

前走はいつものように後方からの競馬となり、4角手前から動き出して直線に向いて大外に出すとひと追い毎に伸びましたが、ゴール前で少し甘くなった分のハナ・クビ差3着となりました。

自己条件なら能力上位の馬で、スムーズな競馬ができれば確勝級の1頭と言えます。


結果は◎10コトブキテティスが1着となり、馬単3点指示的中で16万4000円獲得となりました。

4522








日曜日の勝負の1鞍


東京12レース

ジャパンカップ


2アーモンドアイ

極端な競馬にさえならなければ信頼度は一番の馬。

実力的にもかなり高いレベルにあり、特に後半のロングスプリント適性は現役馬の中では抜けています。

驚異のレコードを記録した18年のジャパンカップでは勝ちパターンのキセキをマークして捕えるという競馬は衝撃のパフォーマンスで、あれだけ後半長く11秒前後を連続してくるのは超高速馬場巧者でないと不可能で、素材も相当高くないとできません。

また、ハイペースでも対応できていており、ドバイターフは2秒ぐらいハイペースの流れでしっかりと直線鋭く反応ができて勝利してきました。

昨年の安田記念は最序盤の不利で3馬身後れを取った中でのレースとなりましたが、レース全体で流れている中で後方外目から3~4角で淀みなく進む流れでロスがありつつも最後まで差し込んできているだけに、展開面に対する不安もありません。

昨年末の有馬記念の敗因はタフな馬場で前半のスピードと後半のポテンシャルを求められた事が大きく、高速馬場で後半に速いラップを求められた方が良いタイプのアーモンドアイにとっては厳しい競馬となりました。

昨年の天皇賞秋は超高速馬場の東京2000m戦となり、圧巻のパフォーマンスでギアチェンジの怪物ダノンプレミアムや府中の鬼アエロリットを子ども扱いして3馬身差の圧勝。

道中は1.8秒のスローで流れ、L3最速11.1で超高速馬場を考えるとそこまで速くないラップとなっており、L4で11.3、L5から11.6というロングスプリントの競馬で一頭だけ別次元のパフォーマンスを見せました。

昨年はダノンプレミアムとアエロリットが完璧に乗ってきた中で圧倒的な性能の違いを見せており、L3の地点でもそれなりに伸びてきましたがL2で前が少し減速してもこちらは維持する形で突き抜けており、L1まで11.9と大きく落とさずに踏ん張って後続が甘くなった中で突き放してきた内容は現役最強の名に相応しいパフォーマンスでした。

2走前の安田記念は初めての中2週が堪えた1戦と言え、体に熱が籠りやすい同馬にとって暑い時期での中2週の連戦はかなり厳しい条件と言えました。

今年は大目標の引退レースに花を添えるべく、前走の天皇賞・秋は8分のデキで太目残りでのレースとなりましたが自力で捩じ伏せて連覇を達成し、お釣り無しの極限の仕上げで適性ベストの超高速馬場(ジャパンカップ当日は芝を刈り込んで高速化します)での府中2400m戦のここは過去最高のパフォーマンスが期待できます。

6コントレイル

ホープフルSの時には会員様に「同じ中山2000m戦でも高速馬場になりやすい4月末の皐月賞のほうが噛み合う可能性は高い印象があり、今年の年末のタフな馬場を踏まえると質の高いスピードやトップスピード面というよりは、ペースをコントロールして息を入れながら段階的に脚を使っていける馬の方が良いだけにパワー型実績があったほうが不安は少なくなります。この馬が見せたパフォーマンスは世代屈指だけに外せませんが、条件面での不安を血統的なものでフォロー出来る感じもないため、今回の条件では連下までの評価」として2番手評価を下しましたが、終わってみれば圧勝。

結果として会員様には◎ヴェルトライデンゼが2着となった事で馬連27.6倍的中となりましたが、「コントレイルが見せたパフォーマンスなら、昨年末にお伝えしていた通り、更に条件が良くなる皐月賞では不動の本命馬」として会員様には◎コントレイルからの馬連2点指示での的中となりました。

東京スポーツ杯では従来のレコード(ダービー2着のイスラボニータがマーク)よりも1.4秒速い時計で走れており、あの時点で古馬重賞レベルのパフォーマンスを見せていました。皐月賞では3着以下は大きくちぎっており、ダービーでは唯一のライバルと言えるサリオスを3馬身突き放す圧勝を見せている点からも、この距離なら適性面での不安は皆無の1頭と言えます。

えます。


5デアリングタクト

4走前のエルフィンステークスでは強烈な末脚を発揮して2戦2勝となり、当時の評価では『スピードの質的に未知な面があるため、ハイペース確実の桜花賞より距離を延ばしたオークスでポジションを取って要所での反応を生かした方が勝機はありそうですが、素材的な魅力は間違いなく、この馬が見せたパフォーマンスは例年レベルの桜花賞なら十分に本命対抗レベルに相当します。エルフィンSはラストの伸びが素晴らしく、馬場を考えても時計的にも優秀で、最後は流したとはいえラップも優秀でした。そのエルフィンS後の松山騎手の話では、「レース間隔が空いていた割にイレ込みがありまして、ゲートでも悪さをしてタートのタイミングが合いませんでした。ちょっとイレ込むところがあるので、間隔を空けたほうがいいかもしれないということで、先生と相談して決めました。初戦からエルフィンSまでも間(3カ月弱)がありましたが、休み明けを感じさせないしっかりした走りをしてくれたので、間隔が空いても問題ないことがわかりましたし。ここ2週乗っていて、1日(水)は併せ馬で右にモタれるような面もありましたし、チューリップ賞を使わなかったのは正解だったなと思います。」との事。新興勢力としては間違いなく一番魅力のある1頭と言え、レステンシアの展開で負かせる可能性があるのはこの馬が最有力候補となります。』と公開し、情報通りにレシステンシアを撃破して477.6倍的中となりました。

オークス時には『桜花賞よりも勝機があるオークス』となり、「超ハイレベルの桜花賞2着馬不在で桜花賞で3馬身以上の差をつけた馬が相手となる1戦だけに、メンバー弱化+適性面強化となる今回は確勝級の1頭と言えます。」と会員様に公開させていただき、無傷の4連勝となりました。

今回は3強の1角となりますが、コントレイルやアーモンドアイと比べるとポジショニングに難があるだけに、この馬の最大の武器である「要所でのギアチェンジ能力」を、追い詰めるところで使ってしまうとL1はどうしても少し減速しているため、どこまで持続させられるかがポイントとなります。

今回は素材面で相手が強敵となるだけに、三冠馬3頭の中では少し評価を控えたい一頭となります。



会員様には◎2デアリングタクト→○6コントレイルの馬単的中となり、42万7000円の払い戻しとなりました。

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2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html


的中率33.3%

回収率230.9%



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2020年春のG1レース成績(11戦8勝)

高松宮記念は21万馬券的中で65万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-03.html

大阪杯はワイド1点的中で17万円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-05.html

桜花賞は477.6倍的中で19万1040円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-12.html

皐月賞は16万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-04-19.html

天皇賞・春は552倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-03.html

NHKマイルカップは61万5000円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-10.html

ヴィクトリアマイルは3点指示で31万3500円獲得!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-17.html

ダービーは馬単3.5倍的中!
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2020-05-31.html





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12/15 朝日杯FS 6.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-16.html



12/8 阪神JF 130万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-09.html

12/1 チャンピオンズカップ 70万3000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-12-02.html

11/24 ジャパンカップ 72万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-25.html

11/17 マイルチャンピオンシップ 42万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-11-18.html

10/27 天皇賞・秋 54万9320円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-28.html

10/13 秋華賞 53万2500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-10-14.html

9/29 スプリンターズS 6万800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-09-30.html

6/2 安田記念 4万37200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-06-02.html

5/26 ダービー 99万5300円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-26.html

5/19 オークス 215万9520円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-05-19.html

4/14 皐月賞 72万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-04-15.html

2/17 フェブラリーS 46万3400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-18.html





2018年のG1レース結果は24戦8勝で332万5200円獲得。
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-12.html

的中率33.3%
回収率230.9%

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2月2日 不的中(コンマ1秒差で78万円取り逃し)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2019-02-03.html


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2018年のG1レース結果は
24戦8勝で332万5200円獲得となりました。

的中率33.3%
回収率230.9%



・11月25日 ジャパンカップ 42万円獲得
(2点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-26.html

・11月18日 マイルCS 64万4000円獲得
(5点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-11-18.html

・10月14日 秋華賞 86万円獲得
(2点指示での5倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-10-15.html


・9月30日 スプリンターズS 41万4000円獲得
(4点指示での3倍額勝負)
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-09-30.html

・5月20日 オークス 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-05-21.html


・4月8日 桜花賞 6万800円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-04-09.html

・3月25日 高松宮記念 50万7000円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-03-26.html

・2月18日 フェブラリーS 23万9400円獲得
(3点指示での3倍額勝負)

http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/2018-02-19.html



2017年のG1レース結果
12戦8勝275万9200円獲得
http://blog.livedoor.jp/k11net/archives/cat_1329567.html



予備掲示板

http://m.z-z.jp/?n225mini