鮮やかさ抜群の ** 永観堂 の 紅葉 ** もう一度拝観したい
2020.11.25 Wednesday
JUGEMテーマ:紅葉
** 永観堂 の 紅葉 真っ盛り ** 参道から の 拝観 ** 2014・11・27
2014年11月27日(木)
もみじ(紅葉)を拝観する人が大勢なので見合わせて、参道からの拝観になりました。
拝観料を納めるのは中門からなので。
総門(出入口)から中門までの参道と和(なごみ)の道から南門までの紅葉は無料で拝観できました。
以来、中門から入ってもう一度、色鮮やかな永観堂のもみじを拝観したいと思いつづけているのです。
もみじだけでなく、阿弥陀堂の「みかえり阿弥陀」さまや諸堂も、もう一度拝観したい。
今年こそは、と思っていたのですが、新型コロナが第三波らしくて出かけたくない。
来年の紅葉のころまでに新型コロナウイルスが弱毒化して!? 終息していることを祈りましょう。
< 永観堂 参道から拝観した 境内の紅葉写真 > 2014.11.27
・・・総門から中門までの参道・と・和の道から南門まで・・・
鮮やかなもみじと図書館を撮る。
境内の鮮やかなもみじを観る人々。
塀越しに黄金色に輝くもみじを観る。
塀越しに境内のもみじを観る。赤・黄・緑色のもみじのコントラストが美しい。
塀越しに境内の鮮やかなもみじを観る。
松の緑と赤・黄色のもみじとのコントラストが強い。
境内のもみじを観る。色とりどりのもみじが共演。
境内の古木の鮮やかなもみじを観る。下には散りもみじが絨毯のよう。
手前に奥の方にある放生池から水が流れる小さな池がある。
図書館のそばの鯉が泳いでいる小さな池。
枯れハスと古木の鮮やかなもみじの映り込みが不気味な雰囲気!
「和みの道」をもみじを観ながら散策して、南門から出る前に撮った低木のもみじ。
可愛くしだれて・・・
永観堂 の 紅葉 2007.11.28 を 回想する
2007年11月28日 永観堂の紅葉をはじめて観て魅了された。
2007.11.28
総門を入った所で見る紅葉
2007年11月28日(水)
京都・永観堂のもみじ(紅葉)をはじめて拝観しました。
総門をくぐると直ぐ右に、赤く燃えるようなもみじが並ぶ。
今が見頃のもみじ、大型観光バスや多くの見物客が総門に吸い込まれて行く。
広々とした境内には色とりどりのもみじがいっぱいで……。
回廊に沿って行くと色づいた木々は錦織のように美しい。
お堂の中から外を眺めるとまた違ったもみじが楽しめ、多宝塔まで上ると京都の町が一望できる。
このお寺は、もみじの名所としての歴史は長く、平安時代「古今集」にも詠まれています。
「おく山の 岩がき紅葉 散りぬべし 照る日の光 見る時なくて」
永観堂禅林寺のご本尊「みかえり阿弥陀」は重要文化財。
首を左にかしげ、振り向いておられます。
もみじのあまりの美しさに、私も振り向きなが永観堂を後にしました。
来年は、ライトアップされた夜のもみじを見てみたい。
この年の永観堂のもみじの美しさに魅了された。
紅葉のシーズンには、あちこちの名所へ出かけたけれど、永観堂のもみじは抜群の鮮やかさだと思った。
永観堂 京都市左京区永観堂町48
※ 永観堂のもみじ情報
<放生池全体に散り始めてきましたが、引き続き見頃です。 2020/11/23>
と発表されています。
ランキングに参加中
コメント
すごく鮮やか。特に濃い赤のもみじの色鮮やかなこと。名所なんですね。行ってみたいです。
| Nick Ollie | 2020/11/27 9:24 AM |
えΣ(゚Д゚)
この素敵な建物は図書館なんですか(゚д゚)!
モミジとのコラボが素敵(*´ω`*)
わたしも行きたいところいっぱい。コロナ、早く収束してほしいです(-_-;)
| ねぇやん | 2020/11/26 11:23 AM |
永観堂の紅葉の盛りの写真、いいですね。この寺には若かりし頃、紅葉時期に二度行っているのですが、二度とも訪れるタイミングが早すぎて、こんなにきれいな写真が撮れませんでした。サラリーマン時代は週末に行くしかないので、ベストのタイミングで訪問することが難しかったです。
最近は紅葉の穴場を探してゆっくり楽しむことを優先しているのですが、今年の選択は悪くなかったと思います。土日でも毘沙門堂以外はそれほど観光客は多くないと思います。
| しばやん | 2020/11/25 8:40 PM |
紅葉:やっと紅葉見られました。
ありがとうございました。
| 藤の花 | 2020/11/25 3:50 PM |
ここ♪行きましたぁ^^
お昼間に歩いて、
そして夜にもまた拝観して
一日に2回紅葉を見てきました(笑)
本当に綺麗な紅葉ですよね^^
京都でも1,2位を争う紅葉の人気スポットかも?
| shin | 2020/11/25 1:18 PM |
こんにちは(*^_^*)
ほんとうに赤・黄・緑色のもみじのコントラストが美しいですね。
何度も何度も振り返ってみたくなりそうです。
この素晴らしい紅葉を来年は思いっきり愉しめたらいいですね。
| きままなマーシャ | 2020/11/25 12:27 PM |
赤も黄色もとっても綺麗ですね〜
永観堂、ずいぶん前に一度行きましたが、
とても良かった・・
また行きたいなぁ・・・
| AKAZUKIN | 2020/11/25 12:07 PM |
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** 永観堂 の 紅葉 真っ盛り ** 参道から の 拝観 ** 2014・11・27
2014年11月27日(木)
もみじ(紅葉)を拝観する人が大勢なので見合わせて、参道からの拝観になりました。
拝観料を納めるのは中門からなので。
総門(出入口)から中門までの参道と和(なごみ)の道から南門までの紅葉は無料で拝観できました。
以来、中門から入ってもう一度、色鮮やかな永観堂のもみじを拝観したいと思いつづけているのです。
もみじだけでなく、阿弥陀堂の「みかえり阿弥陀」さまや諸堂も、もう一度拝観したい。
今年こそは、と思っていたのですが、新型コロナが第三波らしくて出かけたくない。
来年の紅葉のころまでに新型コロナウイルスが弱毒化して!? 終息していることを祈りましょう。
< 永観堂 参道から拝観した 境内の紅葉写真 > 2014.11.27
・・・総門から中門までの参道・と・和の道から南門まで・・・
鮮やかなもみじと図書館を撮る。
境内の鮮やかなもみじを観る人々。
塀越しに黄金色に輝くもみじを観る。
塀越しに境内のもみじを観る。赤・黄・緑色のもみじのコントラストが美しい。
塀越しに境内の鮮やかなもみじを観る。
松の緑と赤・黄色のもみじとのコントラストが強い。
境内のもみじを観る。色とりどりのもみじが共演。
境内の古木の鮮やかなもみじを観る。下には散りもみじが絨毯のよう。
手前に奥の方にある放生池から水が流れる小さな池がある。
図書館のそばの鯉が泳いでいる小さな池。
枯れハスと古木の鮮やかなもみじの映り込みが不気味な雰囲気!
「和みの道」をもみじを観ながら散策して、南門から出る前に撮った低木のもみじ。
可愛くしだれて・・・
永観堂 の 紅葉 2007.11.28 を 回想する
2007年11月28日 永観堂の紅葉をはじめて観て魅了された。
2007.11.28
総門を入った所で見る紅葉
2007年11月28日(水)
京都・永観堂のもみじ(紅葉)をはじめて拝観しました。
総門をくぐると直ぐ右に、赤く燃えるようなもみじが並ぶ。
今が見頃のもみじ、大型観光バスや多くの見物客が総門に吸い込まれて行く。
広々とした境内には色とりどりのもみじがいっぱいで……。
回廊に沿って行くと色づいた木々は錦織のように美しい。
お堂の中から外を眺めるとまた違ったもみじが楽しめ、多宝塔まで上ると京都の町が一望できる。
このお寺は、もみじの名所としての歴史は長く、平安時代「古今集」にも詠まれています。
「おく山の 岩がき紅葉 散りぬべし 照る日の光 見る時なくて」
永観堂禅林寺のご本尊「みかえり阿弥陀」は重要文化財。
首を左にかしげ、振り向いておられます。
もみじのあまりの美しさに、私も振り向きなが永観堂を後にしました。
来年は、ライトアップされた夜のもみじを見てみたい。
この年の永観堂のもみじの美しさに魅了された。
紅葉のシーズンには、あちこちの名所へ出かけたけれど、永観堂のもみじは抜群の鮮やかさだと思った。
永観堂 京都市左京区永観堂町48
※ 永観堂のもみじ情報
<放生池全体に散り始めてきましたが、引き続き見頃です。 2020/11/23>
と発表されています。
ランキングに参加中
この素敵な建物は図書館なんですか(゚д゚)!
モミジとのコラボが素敵(*´ω`*)
わたしも行きたいところいっぱい。コロナ、早く収束してほしいです(-_-;)
最近は紅葉の穴場を探してゆっくり楽しむことを優先しているのですが、今年の選択は悪くなかったと思います。土日でも毘沙門堂以外はそれほど観光客は多くないと思います。
ありがとうございました。
お昼間に歩いて、
そして夜にもまた拝観して
一日に2回紅葉を見てきました(笑)
本当に綺麗な紅葉ですよね^^
京都でも1,2位を争う紅葉の人気スポットかも?
ほんとうに赤・黄・緑色のもみじのコントラストが美しいですね。
何度も何度も振り返ってみたくなりそうです。
この素晴らしい紅葉を来年は思いっきり愉しめたらいいですね。
永観堂、ずいぶん前に一度行きましたが、
とても良かった・・
また行きたいなぁ・・・