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今週(6月25,26日)は宝塚記念週となります。

今週の宝塚記念は3倍額(約10万円)勝負レースとなります。
また、今週は勝負レース2鞍提供週のため、会員様には合計3鞍の提供となります。

↓20年の宝塚記念は43万5940円の払い戻しとなりました。↓

↓18年の宝塚記念は3倍額勝負で133万円獲得となりました↓
(3連単49万馬券、ワイド71.6倍的中)



阪神11レース
宝塚記念 

4エフフォーリア 
前走の大阪杯では輸送の関係で金、土曜日に乗れず、レースでもハミを取らずにこの馬らしさが全く見えずに見せ場の無いまま9着に敗れました。
今回はパンサラッサの参戦で厳しい流れになったとしても皐月賞で流れに乗った上でのロングスパートという形でも戦えている点からも心配はありません。
前目で収めれば余程ハイペースに乗っていかない限りは崩れる要素はなく、スローなら共同通信杯でも違いを見せたギアチェンジの性能の高さで上回る事ができ、質の高いトップスピードを持続する能力も高いタイプだけにロングスプリント気味の競馬になっても対応可能です。
これまで見せてきたレースパフォーマンスからも、どんな展開になっても上回ってこれる武器を持っているため、状態面さえまともならこの馬が大きく崩れる場面は想像できません。
ダービーではハナ差で2着となりましたが、遅い流れで掛かる面を見せており最後は決め手の差で見劣ってしまいましたが、ダービーの勝ち馬シャフリヤールは先週のドバイシーマクラシックを制した相手だけに評価は下がりません。
トータルで見ればこの世代ではエフフォーリアがナンバーワンと言え、ギアチェンジ性能やロングスプリント性能の高さは大きな武器と言え、中山内回りのG1レースを2勝している点からも基本的には阪神内回りコースへの不安もありません。
前走の大阪杯では消耗度が低いだけに、ここは巻き返し濃厚の1頭と言えます。

7デアリングタクト
秋華賞までの5戦は全く底を見せておらず、ジャパンカップではコントレイルと互角の勝負を演じており要所の反応の良さも評価できます。この馬は後半型の馬で直線での鋭さと反応の良さが最大の武器と言え、スピード型の強敵が多く揃った桜花賞ではレステンシアが速いペースで逃げてレース全体がタイトに流れても一枚上のパフォーマンスで突き抜けました。
桜花賞ではハイペースでも脚を削がれなかっただけに、流れた場合でも大きな不安はありません。スローの新馬戦はそこまでのパフォーマンスではありませんでしたが、調教代わりの感じでラストも抜け出せており、標準馬場としてはトップスピードの違いを見せてきた1戦と言え、エルフィンSではL2で相当な切れ味を見せており、標準馬場で各馬との相対的な切れは圧倒的でした。
タフな馬場やタフな流れで引き出せる相対的な鋭さは大きな武器と言え、その鋭さはオークスの高速馬場でも鈍ることなく4連勝を決めました。この馬の魅力は持続力にあるため、パランサラッサの参戦でハイペース濃厚の今回も条件的に不安は無く、状態面さえ戻っていれば前走以上のパフォーマンスが期待できます。

6タイトルホルダー
総合力の高さが最大の武器となる同馬。
セントライト記念は直線で包まれて進路が無いまま追う事が出来なかっただけに度外視可能の13着と言え、この馬の場合はペースがある程度上がっても問題無いタイプで、そこからペースを落として再加速できる器用さを持っているだけに、その点では長距離向きと言えます。
菊花賞も前半が速く、中盤緩めて後半が再度速くなるラップ推移となっており、前半の有酸素運動、後半の有酸素運動のバランスを高いレベルで備えているタイプと言え、弥生賞では瞬間的なギアチェンジからトップスピード面でもある程度高いレベルのものを見せて12.6 - 12.3 - 11.6 - 11.0 - 11.9のラップ推移の中で要所で出し抜く競馬ができており、・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。



土曜日の結果

阪神2レース

8ニホンピロクリーク
乗り難しいタイプの馬ですが国分騎手が手の内に入れて近走は安定したパフォーマンスを見せています。
4走前は隊列決まらず、外からファンタジックランが一気に上がってきて競り合う形で後続を離す逃げとなり、「ハミに敏感な面があるので、今日の形では厳しかったです。力のある馬なので、次回改めてですね。」との事で、4走前は競り合った馬が10着(4番人気)に崩れた事を考えてもかなり強い競馬をしていると言えます。
3走前は無理せず中団からの競馬で砂を被ってしまい、道中はフワフワした走りになりましたが直線半ばで外に出してからは良い伸びを見せていただけに、外目すんなりの形なら大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
前走は外目の枠からスムーズな競馬で自身の時計を詰める2着に好走できており、今回も砂を被らずにレースが出来そうなメンバー構成だけに、勝ち負け濃厚の1頭と言えます。


会員様には8ニホンピロクリークからの馬単3点指示で19.3倍的中で19万3000円の払い戻しとなりました。

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↓日曜日の宝塚記念情報の登録はコチラ

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22年の春のG1レース成績 10戦6勝193万2840円獲得

安田記念 38万円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/10042595.html

ダービー 29万円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/10040268.html

ヴィクトリアマイル 40万円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2022-05-15.html

天皇賞・春 26万円獲得

皐月賞 22万円獲得

桜花賞 37万4000円獲得

大阪杯 8番人気の情報馬ポタジェが1着となるもエフフォーリア不発で不的中

高松宮記念 コンマ1秒差で92万8900円取り逃し



2021年・秋のG1レース結果12戦9勝 約300万円獲得
チャンピオンズカップ 526.6倍的中

ジャパンカップ 
◎2コントレイル1着、爆弾情報馬9オーソリティー2着で17万8000円獲得

マイルチャンピオンシップ
情報馬2頭の馬連1点指示3.7倍的中で22万2000円獲得

天皇賞・秋
馬連2点指示で3.9倍的中となり、23万4000円獲得

菊花賞
無料公開した3頭が全て4着以内に入り、3連単795.6倍的中で47万7360円獲得

秋華賞
3連単264.1倍的中で23万7960円獲得




2021年の春のG1レース 成績(11戦5勝325万円獲得)

・高松宮記念 97.7倍的中で29万3100円獲得

・大阪杯 危険な人気馬グランアレグリアを切って159万円獲得

・桜花賞 3連複26.6倍的中で39万9000円獲得

・皐月賞 823.2倍的中で41万円獲得

・オークス 3点指示で56万4000円獲得



2020年の秋のG1レース結果は12戦7勝となりました。

2019年の下半期のG1レースは12戦5勝 215万円獲得となりました。

2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。

2016年G1レース結果
21戦14勝(510万円獲得)

2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)

2014年G1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)


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