宇宙時代

どうも
鶴亀です。


何故、宇宙の方々は次元降下をしてまで
宇宙船を、私達に見せる必要があるのでしょうか？
そして何故、私達は見せられるのでしょうか？？


これはあくまでも、私の見解です。
興味のある方はご覧いただけたら幸いです。
宜しくお願い致します。


『　アミ　小さな宇宙人　』





原作：エンリケ・バリオス　訳：石原　彰二　絵：さくら　ももこ

ペドゥリートという少年と
アミという小さな宇宙人との素敵な宇宙物語です

ご存知の方も大勢いらっしゃると思います。
おとぎ話という設定ですが、私は実話だと感じてます。

この本を通じて、宇宙について、愛について
色々と学ばせて頂きました。
何度読んでも
本当に素晴らしい本です。


本の中で、アミは宇宙船について
ペドゥリートにこういってました。


『　この円盤が未開文明の世界にいる時は、視覚
　　可能か不可能かの決定は、救済計画の方針に
　　従って決定されるんだ。
　　それはこの銀河系の中心にある
　　スーパーコンピューターが決めることなんだよ、、、。』


『　この円盤は、視覚可能か不可能かを
　　決める指令を出すスーパーコンピューターと
　　直結 しているんだよ。スーパーコンピューター
　　は何でも知っているんだよ、、、。　』



『　この男がこの光景を一生忘れないようにする必要があるんだ、、、。』

　　今まで、何千人もの人が我々の円盤を目撃している。　
　　にもかかわらず、ろくに覚えてすらいない。　
　　もし目撃の際に、日常の問題に頭をわずらわせていたとすれば　
　　たとえ我々を見たとしても、ほとんど目にも入らず、
　　見えたとしても、とても高い確率ですぐに忘れてしまう。
　　それは統計がはっきり示している。　』


どうしてその必要があるのか？の問いには

『　よくわからないけど、たぶん彼の証言は、別のある興味深い人にとか、
　　特別な人に、あるいは彼自身にとって重要な意味をもつことに
　　なるかもしれない、、、。　』

※スーパーコンピューターというのは、
　〝愛と光の源　(宇宙創造主/根源神様)〟
　だとおもいます。


要約すると、

宇宙船の
視覚可能か不可能かの決定は、
宇宙の根源神様(スーパーコンピューター)の
救済計画の方針に従って決定される。

宇宙船を見せられた事をほとんどの人が忘れてしまうので
この光景を一生忘れないような体験をさせる必要があり、
そして、その体験はその人にとっても、
その人にご縁のある人にとっても重要な意味をもつこと
になると、、、、、、。


宇宙船を見せられる人というのは、


『見せられる必要』があるから


『見せらている』のです。



続く、、、。




本日もご覧頂きまして、
有難う御座いました。



生かして頂いて有難う御座います。



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どうも
鶴亀です。


私自身は、
宇宙船を『見せて頂いた』、『見せられた』と表現します。
何故、宇宙船を見た、と表現しないのか？？

今日は、その辺りについて
書かせて頂こうとおもいます。
宜しくお願い致します。


本来
宇宙の方々や宇宙船は
私達には見えません。


それは〝次元〟が違うからです。


ここで言う〝次元〟とは、

数学や物理学等の次元ではなく、
(縦・横・高さの３つで構成されたもの＝3次元空間、＋時間で4次元空間)

〝物質を構成している粒子密度の振動数(波動)の違い〟のことになります。

地球という大きな生命体、道端に転がる小さな石、私達人間
地球上に存在する全てが、原子や分子という振動する粒子で構成されています。

粒子の振動が低いから物質として、私達の視覚でも捕らえる事が出来ます。
逆に粒子の振動が高くなると、私達の視覚でも捕らえる事が出来なくなります。


例えば、、、、、

貴方の目の前に、容器に入った氷(固体)があると思って下さい。
その容器に熱を加えますと、水(液体)になりますよね？
そのまま加熱すると水蒸気(気体)となって見なくなります。
しかし決して消滅した訳ではなく、私達には見えないだけで
目の前には存在しているのです。

何故見えなくなったかと言いますと、
粒子密度の振動数が上昇したからなのです。

固体：３次元→液体：４次元→気体：５次元
(こうイメージしていただけると分かり易いと思います。)

気体は私達には見えません
しかし、存在はしています。
これと同様に普段、
私達の視覚では認識出来ない
次元領域が確実に存在するということです、、、、。

私達の住んでいる〝地球〟は、３次元です。
先程も申しましたが、私達は、粒子密度の振動数が低いから、
物質として視覚に捕らえる事ができます。

宇宙の方々や宇宙船(５次元)は普段は見えません。
(霊界や神界は４次元になります。)
それは存在している次元領域が違うから見えないのです。

宇宙の方々や宇宙船(５次元)
がディセンション（Descention＝次元降下）
しないと私達には見えません。

ですので、

〝見た〟のではなく

〝見せられている〟

ということになります。

宇宙船に見せられている人達は
世界中には、大勢いらっしゃいます。

それでは何故
宇宙の方々はディセンションをしてまで
私達、地球人に宇宙船を
見せる必要があるのでしょうか？

次回、この辺りについて書こうと思います。


本日もご覧頂きまして、有難う御座いました。


生かして頂いて有難う御座います。




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どうもこんばんは。

鶴亀です。

私には、
いつも一緒に奇跡体験をさせて頂いている
O君と言う友人がおります。

奇跡体験をさせて頂くなかで
気づいたら導いていただいていた
場所があります。

そこは、どこにでもある様な広い空き地です。
周囲が見渡せ、正面に山が見えます。

私達はこの空き地で、数々の奇跡を体験させていただきました。
宇宙船、龍神様、正面の山での発光現象等、、、。

私達は、いつしかこの場所を


『　見せられスポット　』


と呼ぶようになりました、、、。


先週の土曜日の夜、O君と食事へ行きました。
その日は雨で、今日は早めに解散しようという事となり

最後に

『　見せられスポット　』

に行くことになりました。

目的地へ向かう途中、雨も止み、
そして『　見せられスポット　』
へ到着しました。

曇り空でしたが、空を見上げながら
２人で、ここでの体験に感謝していると
曇っていた空が晴れ始め、雲が龍神様のように
変化していきました。

以前もこの場所で同じような事があり、
２人で、もしかして？これは？
等と話をして、空を見上げていたら
その晴れ間から、宇宙船が現れました。

私達２人は、
『 有難う御座います！！ 』と
宇宙船に感謝の気持ちを伝えました。


この日の２週間前、O君と
いつものように、お任せモードでドライブしました。
今日は、なんだか見せていただけるかも？
と感じていました。
以前に何度か見せて頂いている場所があり
その場所へと向かうことになりました、、、。

しばらく車を走らせて、目的地に到着しました。
車から降りて、空を見上げると
満天の星空でした。
星空に見とれていると、O君が私の名前を呼びました。
O君が見ている方向に目を向けると、
そこには、金色に輝く宇宙船がゆっくりと飛んでいました、、、。

『　有難う御座います！！　』

２人で感謝の気持ちを伝えました、、、。

そして、宇宙船が消えていった方向に車を走らせました。
時間が経つと天気が曇り空へと変化していきました。
どんどん空が曇っていくので、
もう一度さっきの場所へ戻ることになりました。
その場所だけは、何故か雲もなく星々が輝いていました。
また星空に見とれていると、目の前に金色の光がゆっくりと
垂直にスーッと消えていきました、、、。
２人はまた見せて頂いたんだと感じ
空に手を合わせて感謝しました。



最近はO君と会うと、必ずといっていい程見せて頂いております。
私たちは『　宇宙船　』に見せて頂くことの重要性を
常に感じ、そして考え、それを繰り返し行動してきました。

私達の気持ちに、宇宙の方々は愛と光を持って
答えて下さいます。
本当に有難いことです。
感謝で一杯です。


このような奇跡体験談はいっぱいあります。
しかし、決して自分の体験を自慢したい訳ではありません。
こういった体験談を書かせて頂くことで
同じ体験をしている方が
何か感じ取っていただけるはず！！
そういった方々が
必ずいると信じております！！！

このような話をすると、友達からは変人扱いです。
最初は悩みました、こういった話はしないでおこうと、、、。
少しは理解してくれてた友達も、
序所に疎遠になってしまいました、、、。
正直、辛い時期もありました。
しかし、自分の体験は否定できません。
それは、自分自身を否定するのと同じです。
それに今まで奇跡体験をさせて下さった
宇宙の方々に申し訳ないです。


みんなで宇宙を語りたい！！

みんなで宇宙船を見せていただきたい！！

そして、〝その時〟に
みんなで宇宙船に乗船したい！！

このブログを通じて、良いご縁ができれば
それに勝る喜びは御座いません。

ご縁があって
このブログをご覧頂いた方
ご連絡頂けると嬉しいです！！

ご連絡お待ちしております！



本日もご覧頂き
有難う御座いました。


生かして頂いて有難う御座います。


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どうもこんばんは。

鶴亀です。


今日、2013年7月26日は
マヤの暦ではとても重要な日になると
言われております。

銀河紀元元年
銀河の同期ポイント
新しい時代の真の幕開け

などと言われてます。

なんだかワクワクしますね！！

ですので今日は、
マヤ人について感じたこと
書きたいと思います。


古代マヤ人は優れた天体観測技術を
持っていました。

私たちが今使っているグレゴリオ暦より
正確な数字を出しております。


グレゴリオ暦　１年：365.2425日

最新の天文学　１年：365.2422日

マヤ暦　　　　１年：365.2420日　


マヤ暦の方が最新の天文学に近いです。
何故、遥か昔にこのような
天体観測技術を持っていたのでしょうか？？


グアテマラのマヤ民族長老評議会代表
（マヤの伝統的文化を正しく継承する275人の男性長老と175人の女性長老から構成される）
マヤ暦のデイ・キーパー
（Day Keeper: マヤ暦とその預言の保持者）であり、
キチェー・マヤ族（グアテマラ中南部のマヤ民族）の13代目の高位神官であり
南北アメリカ大陸の長老・精神的指導者評議会の大長老である

〝ドン・アレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラ〟氏は、
以前、こう仰いました。





『　我々の祖先、古代マヤ人は〝プレアデス星団〟から来た方々に叡智を授かって
　　文明を開花させていった、、。　』
　

この言葉で全て謎が解けました。

宇宙から来た方々に、太陽系銀河の惑星の位置や
サイクル(公転・自転周期)等
宇宙のテクノロジーを授かったんだと、、、。
でなければ、ツォルキン暦 ハアブ暦　長期暦といった
暦など作れるでしょうか？？

私は、宇宙のことを熟知していなければ
到底無理な話だと感じます。

現代科学では、解明できない文明が
遥か遠い昔にあったのでしょう、、、、。
(この辺のことも、いつかゆっくりと書こうとおもいます。)

宇宙の方々から授かった叡智
その叡智で創造した暦
その暦の中で今日はとても重要は日、、、。

それは太陽系銀河にとっても
地球にとっても
私たち、人類にとっても
重要は日になるのではないでしょうか？、、、。

今日からさらに、よりよい地球
よりよい世界になることを
お祈り致します。

全てが
愛と光に包まれますように、、。



ご覧頂いた方々
有難う御座いました。


生かして頂いて有難う御座います。

どうもこんばんは。

鶴亀です。


UFOについて、、、。

これはあくまでも個人的な考えなので
興味がある方はお読みいただければ幸いです。


UFO＝未確認飛行物体


未確認？？
いや何度も確認済みですよ
(同じこと思った人がいたら嬉しいなぁ)
私は何度も見せられました。
1人の時、家族といる時、友人といる時、、。
1度でも体験したら 確認済みですから、、、。

未確認飛行物体ってあまり適切ではない
と感じてます。


『宇宙船』


私はこう呼んでいます。

※『宇宙船』については後日、色々書こうとおもってます。

未確認ではないよ
地球の色々な人たちが確認済みだよ
宇宙の方々もそう思っているかも？？？


こちらは以前、撮影させて頂いた宇宙船の写真です
遠くから一眼レフで撮影したものを拡大しました
何枚も連続で撮影しましたが、色や形が全て違いました
(まったく写っていないのもありました。)

【　撮影日時：2010年4月28日　19：30　＠北海道　】
















ご覧いただいた方
有難う御座いました。


生かして頂いて有難う御座います。