「症と予備軍と認知」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

 

 

さて、自己点検するか。

ストレスチェックはストレスがたまるからやらないけど。

 

 

1 料理をする際、同じ献立が続いたり味つけが変わってきた

 

もともとめんどくさがりだが、40代後半から煮物は作るようになった。でも洋風のものは作る気にならない。

 

同じような献立になるので、外食で飽きないようにしている。

これも兆候なんか?

 

2 服装の流行や季節感を考えるのが億劫になった

 

もともとめんどくさがりなんで、流行のファッションなど、一度も気にしたことがない。これも兆候なんか?

 

3 話し始めてから、何を話そうとしたのか忘れてしまう

 

そんなんしょっちゅうあるけど。

これも兆候なんか?

 

4 洗濯をしたあと、干すのを忘れてしまうことがたびたびある

 

もともとめんどくさがりなんで、乾燥機付きの洗濯機である。

ワイシャツ以外干さない。

 

たたみもしない。めんどくさいんで、そのままバサッと置く。

これも兆候なんか?

 

ゆで卵を作っていて、ガスコンロかけっぱなしを1回やってから、電気で作れるやつに変えたし、危機対策はできてると思うんだが。

 

5 小銭を出すのが面倒で、お札で会計することが多くなった

 

これは最近のほうが小銭を出すようになった。

小銭で貯金すると手数料を取られるからである。

 

ポケットにたまった小銭を瓶に入れて、貯金しようと思うと枚数によって手数料が上がる。それなら使ったほうがええなということになった。

 

6 興味や喜びを感じる機会が減ってしまった

 

これは全くない。減らない。むしろ増えている。

過去に興味あって飽きたものはあるが、新たに興味を持つことは多い。

 

なお、それは仕事に関することばかりではない。

でなければ、金にならないブログやようつべは続けられない。

 

 

結局、私は予備軍なんだろうか。

それさえ分からないのは、認知症?