「腰とやりがちと痛み」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

 

 

 

わかっちゃいるけど、癖というのはなかなか治るものではない。

カイロや鍼師にも指摘はされている。

 

こういうことをやっていないかと。その結果、金がかかってしまうが、経済を回していると思えばまあええか。

 

筋肉の緊張の要因は以下の3つなんだと。

①は筋肉痛なんで、腰痛持ちは②か③が主な要因なんだと。

 

①筋肉を動かすことによる緊張
②筋肉を動かさないことによる緊張
③骨格のゆがみによる緊張

 

②で正しい立ち姿勢の時の椎間板内圧の変化が100だとすると、座ってる時は140、前傾で座っている時は185なんだと。

 

座りっぱなしにならないようにしているけど、仕事の進み具合で知らぬ間に長時間座っていることがある。

 

もともと椅子に座るのが嫌いで、自宅には椅子はない。

椅子でも人目がなければあぐらになる。

 

腰によくないと思っていても、足が嫌な感じになるので、ついつい。姿勢正しくも難しいなあ。

 

筋肉を緊張させる動作として、いろいろ挙がっているが、椅子に座って足を組むはよく指摘される。でも、やめられない。

 

立っている時の重心も悪い。これはだいぶリハビリで頑張ったんだが。右のマヒをかばうたまに変なところに力が入っていたので。

 

今は麻痺がないので、踏ん張ってということはないのだが、正中線でのバランスはよくないんやろう。

 

床に座るときの左右対称もできてないし。どうやったらできるのか、想像もできていない。難儀やなあ。