「脳とふるさとと祭り」その2 ふるさと祭り東京2023 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

本日が楽日。

もう1回行こうと思っていたが、腰のせいで断念。

 

マッサージ器のおかげで仕事には出れるが、それ以上でかけるのはちょっと辛かったので。

 

もう1回行ったときに食おうと思っていたのは、ひもかわうどんとフグのつみれ汁。これらはほんとにうまい。

 

→ 「脳とふるさとと祭り」その3 ふるさと祭り東京2019

→ 「ふるさと祭り東京2013」を勝手に振り返る

 

2013年はよく食べてたなあとあらためて思う。

あれから10年で、歳とともに胃もどんどん細くなる。

 

どんぶり選手権でほかに気になっていたのは、赤牛ハンバーグとステーキ丼(熊本)と、あかの姫牛ステーキ丼(新潟)。

 

どっちが食べやすいか、食べ比べしてみたかった。

魚介では、富士の介と脂キハダの漬け丼が気になっていた。

 

今日の夕方には結果が出ているだろう。

十勝牛トロ丼が優勝する気がしているが、あくまで予想ということで。

 

13日に丼2つを食った後で、ザ・北海食道のばかうまやでジンギスカン串を買って食ったら、それで腹いっぱいに。

 

そのあとひもかわのハーフをと思っていたが、時間が間に合わなかった。もともと1時間切った状態で入場していたので仕方ない。

 

年末におきりこみをもらっていたので、群馬のうどんは食ったということで。でも、ひもかわ食っときたかったなあ。

 

大分の松竹亭でたいめしにぎりを買って帰った。

また、来年ということで。

 

 

→ 「脳とふるさとと祭り」その1 ふるさと祭り東京2023