「石と通院と坐薬」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

久しぶりに結石の診察のために通院してきた。

先週の木曜、12月1日の話である。

 

午後から主治医がいるが、早めに行っても予約客で待たされるので、若干遅めに。ゴルゴ13を複数冊かばんに入れて、いざ通院。

 

受付で主治医を選ぶと、15:00過ぎなのに待ち9人と。

あいかわらず、患者抱えてるなあと。

 

待ってる間に住所変更の手続きをする。

で、検査の指示をもらって、地下2階での検査に向かう。

 

この日は検尿無し。お茶を買ってきたけど、不要になった。

CTとレントゲンは待たずにすんなり終わって、外来受付に戻る。

 

さあ、こっからちょっと待つんやろうなと、ゴルゴを読み始める。

そしたら、1話読み終わらないうちに呼び出される。

 

検査結果のデジタル処理って早いよな、ラジエーションハウスしっかりしてるな、と思いながら診察室に。

 

CTとレントゲンを見たら、骨盤あたりに石がある。

これは自覚する痛みと一致。

 

現状痛いかという確認をされる。軽く痛いが、坐薬で散らせそうなので、坐薬が欲しいと要望を告げる。

 

今回は、坐薬がキレそうだったので、処方してもらうことが主な目的。この時期、ちょっと破砕してる余裕がないので。

 

で、あっという間に精算の流れに。待ち時間のない病院というのが久しぶりだったので、気が楽なままでこの日は終わった。