”「過去と見直すとブログ」その15” | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

入院生活はとにかく運動不足になるものである。

歩く範囲が限られているというのが大きい。

 

理学療法で身体を動かせるというのは、リハビリではあるが身体を動かせるので、ちょうどいい息抜きになる。

 

リハビリ士の給料、もっと上がらんもんかねえ。

当時のリハビリの様子は、以下のリブログをご覧いただければ。

 

 

 

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