「服と手放すと基準」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

衣替えのコツ!洋服の片付け方「服を手放す4大基準」

 

洋服の整理もしなければならないと思いつつ、めんどくさいからやってない。

かといって、大量買いをするわけでもないので、むやみに増えてるわけではない。

 

女性向けの記事だが、何か参考になることはないかと。

付け焼刃で知識を入れておくことにする。

 

1.サイズ感が合わない

腹周りが大幅に減ることがないから、昔のズボンは全部捨ててもいいのではとは思っている。スーツもそうであろう。

 

引き取ってくれるところを探そうと思うとめんどくさくなってしまう。

ただ単に捨てた方がいいのか迷って終わることが多い。


2.劣化度が高い

よそ行きでない限り、家で着るなら気にしない。

どうしようもなくボロボロなら捨てるけど。

 

これについては、結構あっさり捨てられる。

穴の開いた靴下を大事にしても仕方ないんで。

 

3.着映え・顔映りがよくない
 

服に無頓着なので、あまり気にしたことがない。

着れればええか程度にしか思っていないので。

 

服で顔映りって変わるものなのかと、素朴な疑問。

似合ってる服なら、顔もよく見えるということなんだろうか。

4.出番が少ない

 

これは、考えた方がいい気がしてきた。

確かに来てない服はある。

 

いつか着るという感覚はない。

単に捨てるのがめんどくさいだけ。

 

 

とにかく、ただただ片付けに向いてないだけである。

やはり誰か雇って手伝ってもらう必要がある気がしてならない。