「脳とポイントとビック」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

ビックカメラからハガキが届いていた。

ポイント数と有効期限を知らせてくれた。

 

メールで何でもかんでもだと見落とすことが多いので、こういうのは紙媒体で来るのがありがたい。ネット上の確認というのもめんどくさいので。

 

郵便物で連絡の方が、今でも親切だと思っている。

メールは便利だが、親切とは思えないことが多いので。

 

詐欺メールというかフィッシングメールというか、面倒なものもあるし。

まあ、騙されへんけど。

 

Web上でビックカメラで買い物すれば、店に行かなくてもポイントが更新できるという情報を得た。また、めんどくさいと思ってしまう。

 

ネットで買い物は確かに便利なんだが、複数のサイトを覚えるのは結構めんどくさい。ちょっとの手間で覚えられないことはないのだが。

 

また、この手のが増えると、やみくもにパスワードが増えていく。

これもめんどくささを助長させる理由の一つである。

 

それ以上に電化製品は一度実際に見てみないとという思いもある。

ということで、電気屋に行く機会がないかと思っていた。

 

欲しいものは今のところない。

あるけど、それは研究に必要なものなので、自腹では買わない。

 

そんな中、ちょうどいいタイミングで、台所の蛍光灯が切れた。

これで買い物に行くきっかけができた。

 

ということで、あと1か月でポイントの有効期限が切れてしまう事態を回避できた。まあ、どうにもならない時は電池を買いに行ったんだろうけど。