カウンセリングに行かなくなって結構経つが、まあ何とかなっている。
カウンセラーと雑談するのが楽しかったのもあるが、もう行くことはない。
脳に対して、以前ほどの不安がなくなっているので、まあええやろうと。
ただ、それ以上にこんなに人と顔を合わさん世の中になるとは。
ということで、「Q2 コロナ禍以降の働き方でストレスになっていることはなんですか?」の回答に一部にだけ、のっかることにする。
・仕事上がりにご飯や飲みに行けなくなった…40.4%
ある程度定期的に顔を合わせている人たちと行ってないのは、何ともという感じ。ボンカレーのじっと我慢の子であったなら3分ですむが。
若い人は嫌がる人が増えてるみたいなんで、それは私と距離を置いてくれればいい。行きたくない人と行っても仕方ないんで。
そういう人たちは、これはストレスにはならないんだろう。
うらやましくもあり、うらやましくなくもあり。
・ビジネスとはいえ他人との繫がりが希薄化し、仕事が淡泊になった…29.2%
淡白でいい部分もあるので、これは一概には言えない。
会わなくていい人と会わなくてすむのは、ありがたい話なんで。
そんなに濃厚接触ばかりしてるわけではないし。
というか、濃厚接触って、ほんまに濃厚なん?
・日常にメリハリがなくなりモチベーションが上がらない…19.6%
出かけるということが減ると確かに楽ではあるが、身体全体の体力が落ちているのも事実である。これは明らかなデメリット。
ある程度身体を動かすというのがモチベーションにつながるということか。
そうは言いながらも、割とメリハリはあるんだが。
リモートワークだから、今までと違う形でやらないといけないこともできたし、必ずしも楽ばかりではなく、それなりに負荷はかかっているんで。
その2につづく。