「負荷とストレスと悪化」その1 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

コロナで変わった働き方、会社員の37%が「悪化した」ワケ

 

カウンセリングに行かなくなって結構経つが、まあ何とかなっている。

カウンセラーと雑談するのが楽しかったのもあるが、もう行くことはない。

 

脳に対して、以前ほどの不安がなくなっているので、まあええやろうと。

ただ、それ以上にこんなに人と顔を合わさん世の中になるとは。

 

ということで、「Q2 コロナ禍以降の働き方でストレスになっていることはなんですか?」の回答に一部にだけ、のっかることにする。

 

・仕事上がりにご飯や飲みに行けなくなった…40.4%

 

ある程度定期的に顔を合わせている人たちと行ってないのは、何ともという感じ。ボンカレーのじっと我慢の子であったなら3分ですむが。

 

若い人は嫌がる人が増えてるみたいなんで、それは私と距離を置いてくれればいい。行きたくない人と行っても仕方ないんで。

 

そういう人たちは、これはストレスにはならないんだろう。

うらやましくもあり、うらやましくなくもあり。

 

・ビジネスとはいえ他人との繫がりが希薄化し、仕事が淡泊になった…29.2%

 

淡白でいい部分もあるので、これは一概には言えない。

会わなくていい人と会わなくてすむのは、ありがたい話なんで。

 

そんなに濃厚接触ばかりしてるわけではないし。

というか、濃厚接触って、ほんまに濃厚なん?

 

・日常にメリハリがなくなりモチベーションが上がらない…19.6%

 

出かけるということが減ると確かに楽ではあるが、身体全体の体力が落ちているのも事実である。これは明らかなデメリット。

 

ある程度身体を動かすというのがモチベーションにつながるということか。

そうは言いながらも、割とメリハリはあるんだが。

 

リモートワークだから、今までと違う形でやらないといけないこともできたし、必ずしも楽ばかりではなく、それなりに負荷はかかっているんで。

 

 

 

 

その2につづく。