”「脳とムニエルとソテー」” | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

脳をやられて、パソコンやスマホで検索できる状態ではなかった。

活字を読むのもすぐに疲れる。

 

そんな中で知りたいことがあれば、誰かに聞くしかない。

看護師、療法士、同室の患者や見舞客など。

 

ことばを失うというのは、いろんな症状があるが、料理の用語が分からなくなったとき、自分が何を食べているのか不安になった。

 

リブログ先は、そんな頃の話。