「北と丸亀とひらめ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

秋の大北海道展

2020年9月10~22日

東武池袋 8F催事場

 

12日土曜の昼に買い物に行った話。

とりあえず、炊飯器のスイッチを押して出かける。

 

帰ってきたら、すぐにいくら丼が食べれるように。

そして、玄関あけてすぐに、炊飯器がピーピー鳴っていた。

 

 

 

感染対策のせいだろうか、どの店もいくらの山盛りをやっていない。

どんなけあんねんという感じと、ぱらぱらパフォーマンスは鳴りを潜める。

 

ということで、今回は醤油漬け。塩漬けの瓶も欲しかったが、この日は醤油漬けのいくら丼が食いたかったので。

 

ということで、前回の記事と同様に、札幌市の鮭乃丸亀で。

冷凍したらと多めの分量を勧められるが、食いきりたいんで130gで十分。

 

そしたら、すじこを勧められる。

美味いのは分かってるけど、結構大きめなんで。

 

ほぐしてくれるとのことだが、残ったのを冷凍して後でってのがどうも。

そうじゃなく食える魚卵は、できるだけ食い切りたいんで。

 

ということで、筋子は断る。

その代わり、はじめて買ったのがこれ。

 

 

 

平目昆布〆のスライス。美味しいんで、お勧めで、肉厚で、流水解凍でいいので、の畳みかけを受けて、買った。

 

そして、帰って、ご飯が炊けてるから即いくら丼を食べる準備の中で、流しで水を流しこれを置いた。これも即食おうと思っていたので。

 

ということで、今回紹介したものは、すべて当日に消費したために、冷蔵庫に一度も入ることなく、食べ終えた。

 

 

 

→ 「鮭と長月とおひさ」秋の大北海道展