「鮭と長月とおひさ」秋の大北海道展 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

8か月ぶりの大北海道展。

ようやく、いろいろ買い出しできる。

 

秋の大北海道展

2020年9月10~22日

東武池袋 8F催事場

 

12日土曜の昼に、第一陣。

感染対策でいろいろな策が講じられている。

 

まず、入り口が1か所に。

1番地側から行くと、4番地あたりまで歩かなければいけない。

 

まあ、行きは遠くてもええかと。

出口が1番地側だから、下りのエスカレーターにちょうどいい。

 

入り口を固定するということは、人数制限のためか?

消毒薬と検温だけではないんだろう。

 

そして、場内のいろんなところに百貨店ならではのきれいめの人たちが、パンフをもって立っている。これは、蜜を避けるために注意するための配置か?

 

並んでいる状態を見てると、蜜を避けるのは難しいかと思うんだが。

それでも、気持ち間隔があいてる気がしないでもない。

 

昼間なんで、弁当系は行列状態。

イートインは、今回は無しということで、ラーメン屋系はあがったりか。

 

ということで、何も悩まず、鮭の補給をしようと鮭乃丸亀に一直線。

顔は覚えられていないが、買い方で常連と気づかれたようだ。

 

鮭は、辛口とかまを買った。一尾を1回で食うなんて、もったいなすぎてできないので、これらやったら、何日かかけてのんびり食えるから。

 

 

※紅鮭辛口と鮭かま:鮭乃丸亀[札幌市]

 

 

他にも買ったが、また改めて。

久しぶりに冷凍庫がいっぱいになる時が来そうである。

 

 

 

 

→ 「北と発見とデジャブ」

 

→ 「鮭と辛口ともらう」