”「脳とそろばんとことば」” | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

ある程度やって、これ以上の適正はないなと思うところでやめてしまう。

熱しやすく冷めやすいという性格。

 

その割には、同じようなこと研究でずっとやってるなと思うけど、それは仕事なんで趣味とはさすがに違う。

 

小学生の頃、そろばんも、1級は無理やなと思って、止めた。

たぶん続けてても無理やったと、今でも思っている。

 

それでも、子どもの時にやっといてよかったと思える、そろばん。

今日は、パチパチでそろばんの日ということで。