「家と体内と時計」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

あなたvs体内時計「病気の発症には時間が深く関わる」

 

 

 

 

テレワークやらリモートワークやら。

カタカナ語の氾濫は止まらない。在宅勤務でええやん。

 

それはさておき、非対面式の授業を進めているため、しばらく職場に行ってない。

通勤がないのは楽だが、歩くことが減ってまずいと思っている。

 

時間割に沿って授業をやっているから、時間間隔は保っているが、空間が変わらない。近所に買い物か飯を食いにぐらいでは、どうにもこうにも。

 

変な疲れのせいで、睡眠時間は安定しない。

まあ、これはもともとやけど。

 

さて、記事を追ってみるか。起床後のコップ1杯の水。

最近やたら耳にするが、昔から飲んでる。

 

結石を常時持ってる人間はそういうもの。

医師からの水分補給をというアドバイスには、飽き飽きしている。

 

午前11時に白湯をとも書いてある。血中尿酸値が最大になるとのこと。

起きてる間は、年がら年中水は飲んでるけど。

 

泌尿器科で尿酸値がと言われたことがあるが、肝臓関連に比べたらかなりましな値。お湯の方がいいというのなら買えるけど。

 

太陽の光は、睡眠障害の診察を受けている時によく言われた。

カーテンを開けてよりは、外出の方が早い。

 

これは注意せなあかんかもと改めて。

夜に出かけることはないが、たまに昼に外に出ないと。

 

日常的に出勤しないと、日に浴びる機会は確実に減っているので、体内時計は狂いっぱなし。無理に寝ようとしないでいいということだけ忠実に守ってる。