こことは別ブログでは、大阪弁話を月1, 2程度で。
気まぐれ更新なのだが、毎日誰か来ているようだ。ありがたい話で。
→ 福盛です。
そこで、取り上げた大阪弁に対するアクセントを記している。
今回見直してみたら、結構誤植も多かった。
それも含めて、修正版を出したいと思っていた時に、どうせやったら音声も出してしまえと。自身がユーチューバーであることを思い出した。
人狼系のゲームを音声学的にもて遊んでいるのがメインになりつつあるが、せっかく動画に音声なんやから、自分で発音したらええやんと。
ということで、本日の8:00から1週間かけて、配信。
1日でまとめて出してもいいんだが、時間を空けて出そうかと。
※このブログが5:00アップなんで、8:00までに見た方は動画は見れませんが、いつでも見れますので。
オンライン狂騒曲のせいで、クソみたいな動画が増えているが、その一端をかついでしまった動画。ひたすら、読みあげるだけなんで。
たまに感想を言ってるけど、いきあたりばったり。
広告収入を得られるんなら、もうちょいテンション上げるけど。
原稿としてまとめたのは、以下の雑誌に以下のタイトルで。
「いかにも大阪弁のアクセント資料」『北海道言語文化研究』18号
これまで書いた分をとにかく、アイウエオ順にしてみた。
それで読みあげる。調査される側の気持ちが痛いほどわかった。
原稿やブログ中の誤りは、動画内で指摘している。
説明欄に何分何秒何々と書けば親切なんだろうけど。
ということで、私がチャンネルを開いた本来の目的にかなり近づいてきた。
ただ、世間のニーズとかけ離れていることは言うまでもない。
※こちらはアメブロの記事だけ。上述は、全部混ぜです。
その1から7まであります。