「石と健全と出ない」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

小便をするときに痛くないというのは、ただただ楽である。

かなりのストレス軽減になっていることは言うまでもない。

 

腎臓の張りや腰や足の付け根の痛みもない。

ようやく健全な生活が送れるというものである。

 

とはいえ、コロナ禍。いろいろ解禁になるけど油断はできない。

身体は動かしつつ、自宅での仕事は続く。

 

病院に行くのは不要不急の外出ということで、ある意味健全だったかもしれない。ずっと家に閉じこもっているのはやばいし。

 

そして、病院に行ったら、最低でも石とは話す。

検査技師とはあいさつ程度だが、何もしゃべらず過ごすよりいい。

 

オンラインで喋るのとは全く違う。

やはり人とは直接話すものだとあらためて感じる。

 

外出機会が減っているから、通勤ついでにコンビニに寄ることもない。

となると、ひたすら水道水を飲んでいることになる。

 

東京に越してきてよかったとも思う。

岡山なら美味かったけど、つくばは水がまずかったので。

 

正直水ばっかり飲んでいるのも飽きているが、緑茶や甘いものやカフェイン入りは飲まない方がいいと言われているので、ちょうどいいかも。

 

たまに買ってきても、結局麦茶を買ってきているし。

ペットボトルのゴミがものすごく減っている気がする。

 

ということで、無駄な尿意やむずがゆさに邪魔されない生活をようやく。

ただ、世の中はまだまだ健全になっていないのが、なんか嫌。

 

 

 

 

 

→ 「石と血尿とチェック」

 

→ 「石と出るまでと痛み」