”「文字とリハビリと手書き」” | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

オンライン狂騒曲は続く。

これでスタートの子どもは、これが基盤となってしまうのかも。

 

パソコン、タブレットでが学習基盤となる。

それはそれで、そういう次世代が誕生するだけのことである。

 

ただ、私にとって、リハビリはアナログが最適だった。

子どものころに通り過ぎたことが、リハビリには役に立ったという話。