「脳とわかないと意欲」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

意欲がわかない…どうしてなの?その原因と生き生きと過ごすための対処法5つ

 

要因は誰が書いても、大体に多様なところで収まると思う。

ということで、コロナ禍には全く関連付けず、ざっと確認してみる。

 

第5位:忙しいとき・・・16人(3.6%)

第4位:何をしても無意味に感じてしまうとき・・・19人(4.3%)

第3位:悩みがあるとき・・・28人(6.4%)

第2位:体が疲れているとき・・・93人(21.1%)

第1位:精神的に疲れているとき・・・224人(50.9%)

 

全部が関連していて、分化されて示されているということはいわずもがな。

ただ、4位の状態は結構深刻やなあと思ってしまう。

 

忙しいは贅沢なんで感謝してもいい。

仕事がないよりありがたい話。

 

意識高い系が忙しいを口に出すのは、アホっぽい。

それは放置していても全く問題ない。意欲はあるんで。

 

忙しすぎるはやばい。これは、さっさと逃げ出さないと。

結局は1位がすべてを支配する、ストレス最強要因説につながる。

 

さて、なってしまったものは仕方ないんで、対策を見てみる。

要因よりもこっちが気になったので。

 

(1)とりあえず手を付ける

これは大事だと思う。なんかしてる方がまし。

ただ、ゲームじゃない方がいいとは思うが。

 

(2)やるべきことを整理する

常にではないが、こころがけている。

段取りを組みすぎて何もできないは本末転倒だが。

 

(3)締め切りを公言する

別にプライドは高くないけど、自身で大抵決めている。

〆切を守らないと他の人に迷惑がかかるので。

 

(4)環境を整える

ジムに行かなくなったのだけはなんとかしないとと思っているが、このご時世なんで。外堀から埋めるのは大事よな。

 

(5)ご褒美を決める

ご褒美とは思わないけど、仕事が終わっての外食がないのはつらいところ。

早く美味しいものを食べに行きたいものである。

 

 

 

 

→ 「尿とストレスと不思議」

 

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→ 「皮膚と毛嚢と私」