「もじとぴったんといいね」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

Nintendo Switchで12年ぶりにもじぴったんが発売されるとのこと。

懐かしい。はじめにやったのは大学生の頃だから30年弱前。

 

当時はゲーセンで、100円玉を入れて。

なけなしの100円玉を入れて。

 

そして、数人で考える。なにせ、貴重な100円なんで。

時にただの入力担当になっても気にしない。

 

空欄に文字を入れて、ことばを作るパズル。

どれだけの単語が登録されているかで、成立するかどうかが決まる。

 

その語形が成立するかしないかだけなので、意味は結構雑。

「おう」は「王」でなく感嘆詞で登録など、ところどころ笑える。

 

それから四半世紀以上過ぎているが、一度もやっていない。

ゲーム機を持ってないし、ゲーセンに行かなくなったし。

 

入院している時に任天堂3DSを試したことがあった。

立体物は脳への負荷がめちゃくちゃ大きいということを実感した。

 

一時期買おうか悩んだが、結局止めた。

やり始めると際限がなくなりそうなので。

 

→ 「脳と入院とゲーム」

→ 「脳と退職とその後」

 

だから、Switchも「もじぴったん」もたぶん買うことはないんだが、入院中にリハビリとしてやったら、やりまくってたと思う。いいソフトであることは言うまでもないので。

 

右腕麻痺を気にせずやり続け、看護師や療法士にいい加減にしたらという絵が容易に浮かぶ。ということで、次に入院する時にはお見舞いとして希望。

 

いや、もらわない方が幸せ。

今のこの状態で、脳をやられて免疫力落ちたら、かなりやばいんで。

 

 

 

 

 

追記

QuizKnockがCMやるんかい。

おもろい時代やなあ。川上がおらんのが残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは違う意味でのことば遊び。