「これと懐かしと使う」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

これは懐かしい! 『これ何に使うか知ってる人どれ位いる?』9選。

 

写真は元のサイトでご覧ください。

9つ制覇できるかどうかのチェックをしてみる。

 

① バレン

さすがに楽勝。版画の時に、版木のインクを紙にまんべんなく行きわたらせるために、紙の上からこする道具。竹の皮のが好き。

 

② 缶切り、栓抜き

栓を開けるのはまだビール瓶があるけど、缶切り使わなくてもいい缶は、今や大多数。飛鳥ちゃんが缶切りの使い方が分からないのも納得。

 

③ 電話番号帳

アナログ感満載で好き。アのところにレバーを置けば、アで始まる名字の電話番号が。しかも、中身は自分で手書きで書いている。

 

④ レタリング

これは知ってるけど、手先が不器用やから、あまりうまく使えなかった。

スクリーントーンも私には向いてなかったなあと。

 

⑤ 知らんかった… ハブステップというらしい。

羽生ステップって変換されて、将棋の棋士も踊るようになったのかと。

2ケツ棒っていう俗称も、全く知らなんだ。

 

⑥ オーディオケーブル

デジタル世代には分からないか。赤と白が音で、黄色が映像。だから、分かりやすかった。アナログ器材を使わない人には、もはや過去の遺物やな。

 

⑦ 砂消し

懐かしい。ボールペンで書いた文字を消すために、紙そのものを削るという。

履歴書は修正液や修正テープはダメだが、砂消しで消すのはギリセーフだった。

 

⑧ 新幹線の紙コップ

たぶん、写真だけだと即答できなかった。

私は、見たことあるし、使ったことあるしという世代である。

 

⑨ 全く記憶にない… ハローマック

調べてみたら、大阪では河内長野と四条畷にあったんやと。

そら、大阪市内の人には目につかんわな。

 

 

ということで、私の記事が先という方は、ことばからモノの映像を思い浮かべてみてはいかがでしょうか。ボケ防止になるかは知らんけど。