「人とおかしいと頭」その2 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

「頭おかしい人」診断!頭がおかしいと思われやすい人の特徴とその対処法

 

(6)周りの迷惑を考えられない

会議の時間を長びかせる人は、拘束される苦痛を理解できていない。

仕方ないという時はあるが、たいていはそうではない。

 

周りに迷惑をかけない人間はいないので、絶対にするなとは言いにくい。

それでもというラインは案外難しい。

 

(7)ギャンブルに依存する

カイジの映画版、物足りなかったなはさておき。

演者のせいではなく、あの尺では難しいということ。

 

儲かると信じているからできるんだろうか。

負けてるのに、たられば言い訳は、聞いてて呆れる。

 

(8)必要以上に人を叩く

これもいわゆる頭おかしいでいいか。

義憤や正義感という名のストレス発散。

 

ブーメランがないと信じているからできる気がする。

そこまで知らない人の行動に興味を持てるのは、病んでるを超えている。

 

(9)倫理観ゼロ

制約が厳しくなっている。

かつては寛容されたものも言えなくなっている。

 

ただ、ゼロという人はいない気がする。

ただ、1であっても叩かれるようにはなっている。

 

(10)ワガママ

人の言うことを聞いておらず、自分の視点だけでしかものが言えない。

自分だけが正しいと思っている。

 

他人への迷惑を考えないから、むしろ周りが病んでいく。

そして、周りが病んでいくのがなぜなのか分からないのが、たちが悪い。

 

 

 

好き放題書いてきたが、自身にブーメランが飛んでくるかも。

ただ、ある程度おかしくないと、この世は生きにくいように思える。

 

 

 

 

→ 「人とおかしいと頭」その1