「脳と納豆とからし」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

納豆が好きという話は、過去何度も書いてきた。

大阪出身と納豆嫌いに、ほとんど相関性がないことも。

 

昔は、納豆ともんじゃは食いもんじゃないという大阪人はいた。

滅亡の危機かもしれないが、希少種の保存にはしりたい方はご自由に。

 

私は、地球滅亡前日でも納豆ご飯を食べたい。

変に慌てず、いつもの通りに過ごしたいので。

 

→ 「脳と納豆と最後」

→ 「脳と納豆といつも」

 

基本的には、安い納豆でいい。旨いものは毎日続くと飽きるので。

だから、おかめ納豆の安売りが最も日常的に食うもの。

 

 

 

 

体調が悪い時ほど、納豆ご飯を食べている。

その方が元気になるという、病は気から説である。

 

物産展に行くと、いろいろなのを試しに買う。まずかったものは一つもない。私がもっているのか、まずい納豆の確率が低いのか。

 

→ 「わらと納豆と小粒」  なにわら納豆 納豆Bar小金庵(大阪)

→ 「食と東北と旨い」岩手・宮城・山形うまいものめぐり 豆豆豆 道の奥ファーム(岩手県)

→ 「脳と納豆といつも」 枝豆納豆 北海道どさんこプラザ

 

 

さて、今日はこんな記事に乗っかる。

いろんな全国調査をするものだと感心。

 

納豆のからし、5人に1人が「絶対に使わない」 全国調査で判明

 

私は、ほぼ使う。なければならないというものではない。

入ってなければ使わない。わざわざチューブからしを足さない。

 

入っていれば、気分次第。ただ、使う時が多いから、選択肢では「よく使う」に該当。

納豆とへぎそばには、からしを入れた方が旨いと思うので。

 

→ 「タレと納豆と混ぜる」

→ 「夜とへぎそばと1人」旬鮮へぎそば 然

 

わざびは、からしよりはあわないと思う。

山椒は香りがきつすぎて、納豆の風味を損ねる。

 

最後に、使わない派の「納豆のからしがいつも余るんだけどメルカリで売れないかな」に対して、頑張って売り切ってもらいたいとエールを送る。