「脳といまだにとジャンプ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

少年ジャンプをいまだに読んでいるという話ではない。

ヤンジャンをいまだに読んでいるという話ではない。

 

この2冊で、今何が連載されているか全く知らない。

ゴルゴ13以外は、ほぼ遠のいている人生を過ごしているので。

 

さて、ジムから足が遠のいている。

胃が痛かったり、頭痛がひどかったり。

 

その前は、石が痛かったり、寒くて出る気にならなかったり。

一度遠のくと復活が難しいというのは、浪人時代から変わらんなあと。

 

ストレッチやヨガの動きは、多少体で覚えているので、全くやっていないわけではない。ただ、気が向いた時に気まぐれでという程度。

 

いわゆるやらないよりましレベル。

それじゃ意味がないという人は、まだまだ凡人を分かってないと思う。

 

倒れていいことなどほとんどないのだが、PTやジム通いで多少なりとも体を動かすことを覚えたことはよかったことかもしれない。

 

国立リハ病院でも、机上の課題より運動を望んだ。

日常生活を送る体力が必要な時期だったので。

 

寝たきりで衰えた筋肉の回復にも努めた。

ムキムキになりたいとは思ってないので、自分のペースで。

 

そんなこんなで、なんやかんや生活している。

ただ、ジャンプだけはいまだにできない。

 

脳が揺れるというのがどうにもこうにも。

脳がどうこうということについては、まだ回復しきれていないように感じる。

 

 

 

→ 「脳と体操とジャンプ」