「医者と飲まないと薬」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

医師が「私はのまない」と宣言する要注意な市販薬

 

この手の記事はしばしば目にするのだが、いろんな立場があるんだろうと思いつつ、できれば市販薬は飲みたくないとも思いつつ。

 

◆ロキソニンをのんで「黒い便」が出たら要注意

 

黒い便が出て、びらんだったことはあるが、ロキソニンを飲んでということではなかった。胃が痛いなあと思ってたら、1回胃潰瘍になって、その後治ったんだと。

 

副作用はどんな薬でもあるから、なんとも言えないんだが。ロキソニンってなんにでも入ってると思ってるので、入ってないのを選ぶのがめんどくさそう。

 

◆H2ブロッカー胃腸薬で食中毒になるリスクも

 

ちょっとしたことで飲んではいけない薬は、市販薬でない方がありがたいのだが。

まあ、ひどい時はかかりつけの内科に行くので。

 

胃薬で胃酸が減って食中毒って、風が吹けば桶屋が儲かるに近くないかと疑いつつ、漢方胃腸薬には入ってないんやろうからええかと。

 

 

発熱に対する冷却シートの校歌は氷と変わらないというのがあるが、それなら貼りやすくて害がない冷却シートを選ぶと思うんだが。

 

のどの炎症に対するうがい薬は炎症が悪化する可能性があるんだと。

これについては、水でという方が分かる。

 

親知らずを抜いた時にも消毒用でうがい薬を出された。たぶん水うがいの方がきれいになるんじゃないかと疑いつつも、水は飽きるので味覚的にはちょうどいい。

 

便秘にはならず、下痢止めは飲まず。高血圧でも高コレステロールでもなく。

認知症の薬の効果はまだまだ発展途上だろうから、脳の薬も同様だろう。

 

他にもいろいろありそうだが、眠気と胃が荒れるは定番だろう。

これを気にしてたら、薬は飲めない気がする。